過去のコラム 2008・7・1〜 9・  

9月   30日    大恐慌

 今日の石油市場は、海外暴落にストップ安 ガソリン 4570円安〜3600円安 灯油 4910円〜3600円安 原油 330円〜3600安 夜間原油 96.14ドル▼0.23 昨晩のNY原油市場は、金融安定化法案の否決に急落したもの 東京市場では、寄り付きからのストップ安で、3600円ストップでは、納まらず明日の続落を見越した動きとなっている。欧州へ金融不安が飛び火して、ユーロ安のおかげで、対ユーロでドル高に振れているものの、ドルの実力ではないと思う。何れにしろ、材料がとてつもなく、大き過ぎる。エネルギーは充填する間もなく、発散中とは、困った相場だ。

 日経225先物市場は、11320円▼460円安と、米金融安定化法案の否決を嫌気した米株安に急落した。今日も陽線引けであり、先日のようなV字急騰があるかないか? 何れにしろ、日足の陽線引けでは、大底は打たぬ。しかし、爆ボラ相場は、なにが起きるかわからない。

 NY金の相場つきが不可思議と思っていたら、金相場は、大恐慌を見込んだ動きが始まっていたようだ。もう少し、チャートや環境が違えば、参戦しても良いのだか・・・。為替相場が、金融不安を敏感に反応し先取りする傾向にあり、前週のCFTCでは、円相場は再び買い越し増加していた。

 

9月   29日    湧いて出てくる

 今日の石油市場は、海外安にマチマチな展開 15:38分現在 ガソリン 160円高〜510円高 灯油 320円安〜20円高 原油 60円〜920円高で推移 夜間原油 105.28ドル▼1.61 週末のNY原油市場では、金融安定化策への思惑に下落 東京市場では、週末引け時点との比較で上昇していたNY原油を背景に堅調なスタートだったが、夜間安に靡き高値を切り下げる展開となっている。市場は次なる大相場に向けて、エネルギー充填中だが、やはり、待つ身は辛い。じっと、待つよりも、討ち死に角度で、打って出て、手柄を立てたい気持ちもあるが、・・・・。

 日経225先物市場は、11780円▼180円と下落 金融安定化法案の合意や、円安進行を好感して堅調推移だった前場に反して、後場からは、一転急落の展開で、大型株中心に売られている様子で、現物売りと、先物買いの裁定取引の圧力の違いか? 先物取り組みでは、、国内勢売りに対して、外資系証券の買い越しとなっており、既に、リーマンの投げ売り15000枚を、肩代わりした価格帯に接近しているが、金融破綻連鎖を、食い止める事が出来るか否か? 英国9位の住宅金融機関の国有化が検討されている他、ベネルクス3国が、フォルティスへの出資救済する事が明らかになり、悪材料が、どんどん湧いて出てくるようだが、何時になったら・・・。

 一般的に波動中の日柄は、1年の中で、1/3程度で、残り 2/3の日柄は、トレンドのない保合(逆張り)波動と言われます。よって、1年の内で、2/3の日柄は、順張りトレーダーにとって、儲からない(小損を繰り返す)時なのです。一般大衆は、勝率が高い逆張りを好み、玄人は、勝率の低い順張りを好む傾向にあります。ゴルフのラウンドを終えても尚、練習する” 石川 遼君”のように、分野に限らず、困難な事を継続してこそ、初めてプロになれるのでしょう。

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9月   26日   インサイダー天国

 今日の石油市場は、海外高に上昇 15:25分現在 ガソリン 660円高〜1030円高 灯油 550円〜850円高 原油 280円〜1050円高で推移 夜間原油 106.37ドル▼1.65 昨晩のNY原油市場は、金融安定化策への期待に上昇したものだが、米国引け後には、一部の共和党議員達が、代案を提出した事が、嫌気されて夜間安に反映していた。東京市場では、その動きを映して高寄り後の下落となった。

 日経225先物市場は、11960円▼80円と、金融安定化策の難航に下落した。一時 過去2日間の安値を更新する場面も見られたが、全米最大の貯蓄金融機関 ワシントン・ミューチュアルの破綻のニュースが伝えられた13:40分頃の事であり、225先物は、この伝わった時間の大出来高の安値を基点として、大きく買い戻されて引けている。完全にインサイダーの手口そのままであり、寄りつき5分間の大出来高と、ニュースが伝わり急落した時の出来高が、ほぼ同じである。信じられない事に、今日の最安値 11810円の出来高は、先物ラージで、2件ー11枚で、安値を叩いた不幸な人は、個人投資家の2人のみ 外資・機関投資家の手口ではないようだ。外資系の今日の引け後発表の手口の増減が注目される。それにしても、225先物市場は、悪い輩にとっての、インサイダー天国 ロイターからの配信時間を知っていれば、誰でも可能であり、合法的なインサイダーである。短期的な天底の特徴は、素高値や、安値の出来高が極端に少なく、1枚しか出来ない事も多いが、先物の今日の売買高は、12万4千枚程度 これが、普通の日の、当月限の出来高なので、ボリュームの厚さがわかると思う。デイトレーダーには、前場安値割れの追随売り&大出来高後の逆行買いで、後場から往復で、ご馳走さん♪

9月   25日    ブラウン運動

 今日の石油市場は、海外安に下落 15:19分現在 ガソリン510円安〜30円高 灯油 470円高〜340円高 原油 80円安〜820円安 で推移 夜間原油 106.32ドル△0.59 昨晩のNY原油安は、ドルの堅調や、景気後退の議会証言を嫌気して下落したもの 東京市場では、海外安を受け反落推移 それにしても、9/22日の、WTI10月限納会には、驚いた。 瞬間高値の130ドルは、前日引け値に対して、ナント 20%高であり、東京ガソリンの1万5000円巾に相当する動きであり、当月は取り組みが少ないと言えども、全体で110万枚取り組む銘柄がやる事ではない。先日の金の急騰も同じであり、国内市場のマイナー銘柄の仕手納会を見ているよう。通常の、メジャー銘柄では到底考えられない、値の軽さは、確信犯的な大いなる陰謀が、感じられる。 東京ガソリンの、窓埋め上昇は、予定どおりの戻りだが、チャートどおり考えるべきか? 「政策優先」で考えるべきか? 悩ましいところ 相場格言では「政策は全てに優先する」と・・・。

 日経225先物市場は、12040円▼80円と反落した。寄り前発表の、26年ぶりの貿易統計の悪化に売り先行したものの、ブッシュ大統領のテレビ演説を受けた、米金融安定化法案による早期進展期待に、先物主導で上昇する場面もあったが、模様眺めのまま引けた。

 麻生君は好感が持てるので、平時ならば、首相を長く務めて、采配ぶりを見たいところだが、そんな悠長な事を言っている暇が、今の日本にはない。借金だらけの日本円は、実質ベースで売られ続け、世界的に価値が下落している。大暴落した米ドルの価値と同じだから困ったものだ。皆、外国人観光客が、日本への買い物ツアーに押し寄せている事を知ってはいても、誰も円が暴落とまでは、騒いでいないのが、島国、日本の危機感の薄さを表している。米国も金融不安の危機ながら、日本はそれ以上の危機だと思う。巨費を注ぎ込んでイラク戦争している米国の借金と、戦争もしてない日本の借金が同じGDPの2倍だから、国家破綻に一番近い国である。最後の望みは、政権交代で、今までの官僚組織をぶっ壊す以外方法はなし。 早期解散を望みたい。

 会員サイトでは、デイトレや、短期売買と、中長期を区別した相場観を、提示していた昔と、今の提示内容は、市場変革に伴い、大きく変化している。時々 昔を知っている会員さんから、「もっと短期売買や、見通し提示をしろ」と、お叱りを受ける時もある。しかし、内部要因・手口・テクニカル観測だけで、ある程度の推測出来た市場とは、ボリューム(取り組み)が全く違う。寡占化した市場の、価格変動は、ブラウン運動の煙が拡散して行くように、不規則、且つ、変動巾も拡散して行くものだ。今の市場の値動きは、まさに、ブラウン運動であり、短期売買は単なるギャンブルでしかない。 

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9月   24日    綱渡り

 今日の石油市場は、海外高に続騰 16:35分現在 ガソリン 560円安〜2150円高 灯油 1240円高〜2000円高 原油 300円高〜1730円高で推移 夜間原油 108.24ドル△1.63ドル 休日中のNY原油市場は、ドル安進行に上昇したもの 東京市場では、夜間高を受け明日納会を控えた、ガソリン当月以外は、連騰推移 4日間で先限は、7500円高のV字急騰となっているが、安値覚えの戻り売り人気が強い間は・・・。大相場の波動リズム合致のポイント待って、・・・・。

 日経225先物市場は、12120円△70円高と、海外安を受け安寄り後の上昇は、配当権利落ちを意識して、予定どおりの買い戻しが後場から噴出したようだが、明日以降の動きが注目 Globexは、明日の上昇を示唆しているが、スピードの早い市場は、どういう展開でも、もう 驚きはしない。

 「溺れる者は、藁をも掴む」 今の米国の金融政策を見ていると、形振り構わぬ政策には整合性がなく、綱渡り状態が続いている。

 ドル大量供給で、金融不安を沈めて、その前には、3月のドル暴落時の、日米欧のドル協調介入を暴露した。整合性のない姿勢としか言えない。
  市場はそんなに甘い物ではない。毛沢東の「水に落ちた犬は叩け」と同じ理屈で、弱った米国をあざ笑うかのように、襲いかかる投機筋に、空売り規制や、建ち玉開示義務を課す事で、一旦終息したかに見えた金融不安だが、逆に今度は、・・・・。本日PM21:00配信の以下メルマガに続く・・。

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9月   22日    V字急騰

 今日の石油市場は、海外高に続伸 ガソリン15:13分現在 2540円〜2070円高 灯油 1840円〜2150円高 原油 840円高〜2390円高で推移 夜間原油 104.91ドル△0.36 終末のNY原油市場は、不良債権整理機構の創設により、ETFやファンド取り扱い金融機関からの投げ売り懸念が低下した事によるもの 東京市場では、海外高を受け続伸しているが、3日間で、NY原油は15ドル高 東京は5000円高のV字急騰となっているが、この相場 安値で売り込んだ人が多く、数日後より、水星逆行の日柄入りであり、ポジション持つ人は、戦々恐々

 日経225先物市場は、12050円△170円高と、高寄り後の陰線引けながら、V字急騰 安値から今日の高値まで、約1000円高となっているが、結局日本株は、海外勢に踊らされているとしか言いようがない。シカゴ日経の爆騰に、寄り付きの外人勢の1880万株の買い越しで、どうなるかと思ったら、後場からは安値持ち合いで引けている。新安値からの、窓空け陽線2連騰は、日経225が上場以来はじめての事 イレギュラーな波動には、守りに徹するべき。

 良くも悪くも、21世紀の覇権国は、中国となるだろうが、覇権国が変わる時に、世界は大恐慌に見舞われるとの学説がある。金融不安の沈静化の為、ドルを大量に垂れ流し、反対では、ドル安への協調介入の姿勢だとか? この整合性ない金融政策は、何れ破綻を来たすのでは? 綱渡り状態の米国の金融政策だが、金の不可思議な急騰は、大恐慌の到来を示唆したものか?? それとも・・・。

9月   19日     今後の副作用

 今日の石油市場は、海外高に反騰推移 15:26分現在 ガソリン 2440円高〜1980円高 灯油 1560円高〜1210円高 原油 610円高〜2510円高で推移 夜間原油 98.60ドル△0.72 昨晩のNY原油市場は、金融市場の不審に乱高下 一時 100ドル突破する場面もあったものの、維持する事は出来なかった。しかし6日移動線を越えて引けている等の、テクニカル的な変化が見られる。また 6ヵ国中銀の協調したドル市場供給で、信用リスクからのドル供給不安が低下したものの、逆に今後の副作用が懸念されるところ 

 日経225先物市場は、11880円△470円高の大幅高 米国の金融不安は、市場への資金供給や、不良債権整理機構の創設など、積極姿勢に大きく切り返している。数日前までの、ポールソンの余裕のコメントとは、大違いであり、FRBは、蜂の巣つついたような騒ぎだったのだろう。SECは、空売り規制や、リーマン・AIGなどを過剰に売り叩いたファンド筋を吊し上げる為に、犯人捜しを始めたようだ。日本のSECも自国の利益の為には、形振り構わず、こうあるべきだが、日本のバブル崩壊時の相場崩しの手法が、20年後には自国(米国)に跳ね返ってくるとは・・・。それにしても、米国は身勝手な国だ。

 通常の需給相場ならば、株式市場・為替市場や、商品市場も、こんな動き方は、絶対にしない。全ての市場が仕手化している事を表すものだ。対応の遅さに、マケインから批判された、米SECの委員長が、ブッシュ退任と一緒に辞任するとの声明があった事を見ても、価格操作した張本人が退任するのだから、8年間のブッシュ相場は、終焉と考えるべきだ。

9月   18日     大バーゲンセール

 今日の石油市場は、海外高に下落 15:15分現在 ガソリン 530円〜1210円安 灯油 610円〜710円安 原油 130円〜280円安で推移 夜間原油、96.22ドル▼0.94 昨晩のNY原油市場は、株式市場からの資金逃避に上昇したもの 東京市場では、買い戻し先行で、高寄りスタートしたものの、夜間の緩みを見て安値更新推移 ガソリンは自己玉買いの相場とは、思えない動きだが、スパンを長くとって、分析判断せねば、上下に振るい落とされる。

 日経225先物市場は、11410円▼320円と、年初来安値を更新して引けている。最近のボラティティーの爆発により、今後の証拠金の上昇が予想されるものの オプションでは、大バーゲンセールだった。殆どリスクなしで、仕掛け出来るセットが多くあった。 こういう日に、たんまり仕掛けしたいものだ。

 金の馬鹿高には驚き リスク資金の流入や、外貨準備としての、ベネズエラの中央銀行が、金の買い増しを進めるとか? イラン問題も再び浮上 いったい市場でなにが起こっているのか?? 材料の真意と、その材料を相場が、どう消化するかを見て判断が妥当と思う。無鉄砲と勇気は、似ても似つかぬ物 ポジションなしの人は、そろそろ相場依存症の、禁断症状で、早く仕掛けしたいと言う気持ちが強いだろうが、来週から水星逆行の日柄であり、影響を見極めたいところ

9月   17日    リーマン破綻

 今日の石油市場は、海外安に続落 15:42分現在 ガソリン 570円安〜3540円安 灯油1250円高〜1960円安 原油 730円高〜2880円安で推移 夜間原油は、94.12ドル△2.97ドル 昨晩のNY原油安は、リーマンの破綻による金融不安に続落したが、引け後のAIGへの公的支援の発表に、夜間市場では、全銘柄が急反騰したものの、東京石油市場では、続落している。

 日経225先物市場は、11730円△150円と反騰した。AIG救済の決定により金融不安が後退した事が背景だが、銀行株は揃って朝方上昇したが、上げ巾削り、みずほ銀行は、前日比で下落している。みずほ銀行が、リーマン以外の米国金融機関の不良債権を多く保有している事を物語っている。その、みずほ銀行からの融資を、口利き・斡旋したのは、財務官僚と与党の政府首脳陣だから困ったものだ。一旦底割れ崩壊した以上 AIGの救済で終わると思ったら、大間違い。

相談電話で、「今まで、こんなに下げた事があったか?」と、聞かれたが、商品相場は、未曾有の暴騰相場=国際的仕手相場だったので、未曾有の暴落でも不思議でないとお答えした。仕手相場を経験した人ならば、ストップが1週間連チャンする事も珍しくない事を知っている。例え、金や原油のような国際商品であっても・・・。

 15日 敬老の日、テレビを見ていたら、リーマン破綻と言うテロップが流れ、すぐさま米国の夜間取引をチェックすると、国際商品市場は全面安の上、円急騰&CMEの日経平均は急落していた。 納会前日の急落局面から、日経平均を強気していた我々だが、”騙された〜”と思っても後の祭り。すぐさま、デリバティブポジションの対応に思考を巡らせるが、商品先物戦線では、大きく利が乗った鞘ポジションだけで、225先物やオプションも通常の作戦で、対応出来そうなポジションばかりで、慌てる事はないと、心を落ち着けたものの、騙されたと解ったら、やはり気分が悪い。
さて、そのリーマンの破綻だが・・・。

9月   16日    金持ち喧嘩せず

 今日の石油市場は、海外安にストップ張り付き 15:20分現在 ガソリン6160円〜3600円円安 灯油 6700円〜3600円安 原油 3990円〜3600円安で推移 夜間原油 92.12ドル▼3.59 昨晩のNY原油安は、リーマンの破綻による世界金融不安に下落したもの 東京市場では、値付かずの限月も出現して、寡占化市場の終末を予感させるもので、ババ抜き相場になりつつある。ふと 気が付いて、後ろを振り返ると、誰もついて来ていない。慌てて、反対注文を出しても、ピン(1枚)の注文で、ストップするように・・・。
 一般大衆は、明日の連発ストップ安を恐怖して、、”ギャー”と、言っている人や、売り玉持って、ほくそ笑んでいる人、ポジションなしで、胸をなで下ろしている人 いろいろな人がいる。最後に笑うのは・・・・。

 日経225先物市場は、11580円▼590円安 リーマン破綻の余波が休日で消化出来てなかった東京市場に襲って来た。メジャーSQが無事通過した後だけに、寝耳に水の爆下げに市場は、踏み投げで逃げ惑う人ばかり、ボラティリティーが急上昇している。「金持ち喧嘩せず」 想定外の動きの対応は、市場が変わっても、皆同じ。

 数週間前に、為替介入の密約が日米欧であった事が、日経新聞の1面に報じられた。3月中旬の事が、なぜこの時期にと訝しく思った人も多いと思う。あんな事を言われたら、ドル買いが、安心感に繋がるに違いない。奴等にとって、美味しいお客さん 日本の投資家のお金を狙った、意図的な報道だろう。円買いポジションの人は、投げさせられないように、要警戒

9月   12日    相場のルール

 今日の石油市場は、海外製品高にマチマチな展開 15:30分現在 ガソリン 380円高〜30円安 灯油 260円安〜370円高 原油250円安〜50円安で推移 夜間原油 101.29ドル△0.42 昨晩のNY原油市場は、ドル高ユーロ安や、金融不安に下落 東京市場では、ハリケーンの影響を懸念したNY製品高を映して、高寄りしたものの 原油・灯油は軟調推移 盛り上がりを欠けた市場は、相場が上がろうと下がろうと人気化する気配すらない。いったいこの市場はどうなる事やら・・・。 相場の変化に合わせて、分析手法・トレード手法も変化させねば、生き残れないと思う。

 日経225先物市場は、12170円△100円高と、リーマン買収交渉に絡んだ金融不安の後退で反発したもの 注目のSQ納会は、12295円55銭と前日からは高納会だった。今月の納会は特に、手に汗握る展開で、思惑した価格ゾーンから、外れた納会だったものの、会員向けの7つのトレードは、全て利益終了する事が出来た。 期待どおりの、安定トレードが実証された。自信が確信に変われば、必然的に証拠金の増額も必要だろうと思う。

 大儲けして、どうやって税金を先送りしようか思案中の会員の方も多いと思うが、無難なのは、利益両建てして、越年させてから、同時決済が良いと思う。今年どれほど、税金を納めても、来年以降に損をしたら、税金を返してくれないのだ。来年も儲かるから、今年は税金を払っておこうと言う考えは、傲慢としか言えない。来年は来年の風が吹く。自分で決めた相場のルールを、破った事がある人が殆どだと思う。相場も信用ならないが、相場以上に信用出来ないのは、自分自身だったり・・・。 「敵を知り、己を知らば、百戦危うからず。」 孫子も自分を知る事が大事だと言っている。

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9月   11日    成長欲求

 今日の石油市場は、海外軟調に続落 15:17分現在 ガソリン310円高〜320円安 灯油 870円安〜1440円安 原油 590円安〜800円安で推移 夜間原油 103.25ドル△0.67 昨晩のNY原油市場は、ドル高や金融不安の継続に下落したもの 東京市場では、ガソリンの期近を除き、概ね軟調推移 OPEC材料が折り込まれ、ハリケーンの接近にも反応薄な市場は、前回同様 ハリケーン上陸とともに、大暴落の可能性も否定できず、相場とお化けは、淋しい方に出るのが通例 しかし ポジション残す人は、皆 両建てのまま 淋しがる人も市場にはいない。

 日経225先物市場は、12120円▼210円安と続落 対ユーロに対する円高進行や、リーマン決算発表にも金融不安が払拭されず金融セクターに売り継続模様 外人勢は、本日は現物市場で買い越したのと同時に、先物への売り繋ぎ模様で、 明日は、買い貯めた現物を、一気に寄り付きで売って来るだろうか? 昨日現在 オプションP120を、9000枚の買い方大手ドイツ銀行は、225先物9月限では、55772枚の売り越しであり、大量の現物を仕入れているに違いない。 何れにしろ、明日の寄り付きSQ値が見物である。

 米国の心理学者 アルダファーの「ERG理論」では、人間の心理的な欲求(欲望)は、生存、関係、成長の三欲求がバランスするが、この中で最上位は、成長欲求であり、満たされても、さらに一段と成長を追い求めるとの事 社会生活の中で、成長欲求は、階段を登りつめるように、意義のある事だが、相場の世界では、この欲求が邪魔になる。もっと もっと 儲けたいと・・・。

 以下は、我々の 東京コーン 3ヶ月間の戦歴です。長期戦線の疲れで、気力が低下し、今週全手仕舞いしたものの、まだ下が大きく残るような、残らぬような・・? しかし 相場を、どこまでも追いかけては、せっかく儲けた利益も、吐き出し兼ねない。人間の欲とは際限ないものだ。

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9月   10日   脈絡のない

 今日の石油市場は、海外安に続落 ガソリン670円安〜1050円安 灯油 950円安〜1380円安 原油 810円〜1910円安で推移 夜間原油 103.55ドル△0.39 昨晩のNY原油市場は、OPECの生産量据え置き見通しや、ハリケーンの針路変化などの下落したもの 東京市場では、海外安を繁栄して、続落だが、買っている人は、全て 両建て塩漬け組であり、片買いしている人が皆無なので、売り一巡後の戻りも早いようだ。今後 大きく振るい、脈絡のない動きが続くだろう。大きく動く事が、儲かる事ではない事を、懸命な人ならご存じのはず。

 日経225先物市場は、12330円▼60円安と、リーマンの資本増強期待の消滅が、金融不安の再燃となり、大波乱の週となっている。今晩の米国市場では、リーマンの四半期業績の発表が待ち構え、灰汁抜けを先取りした大量の買い戻しも見れれた様子 さすが メジャーSQだが、ちょっと叩きすぎと感じるが・・?

  アメリカの、「世界の警察」を自認した傲慢な振る舞いは、目に余るものがありますが、古代ローマや、モンゴル帝国等 古今東西 過去の歴史を紐解いても、どんなに強大な国家も、必ず、興隆と衰退を繰り返すのが、自然の摂理です。 陰陽循環とも言いますが、このスパン周期は、いろいろな説がありますが、徳川幕府の例でもわかるように、200年〜300年周期との説が一般的です。 米国は1776年に英国の植民地から独立して、既に232年が経過しておりますが、まさしく、・・・・。本日PM21:00配信の以下メルマガに続く・・。

9月   9日    長期休養

 今日の石油市場は、海外安に反落 15:36分現在 ガソリン1930円安〜2330円安 灯油 2430円安〜2250円安 原油 2020円安〜2900円安で推移 夜間原油は、105.35ドル▼0.99 昨晩のNY原油市場は、米政府のGSE救済や、ハリケーン”IKE”の接近等に上昇したものの、ドル高進行に再び売られる展開だった。東京市場では、OPECの生産量据え置き決定も材料にはならず、夜間市場も小幅安に留まっており、公式には据え置きでも、水面下では、非公式増産分を減産する事が予想されている。仕掛けようと思ってないから、相場観が湧かない。眺めているだけが、丁度良い。

 日経225先物市場は、12390円▼260円の急反落 前日のGSE救済からの買い戻しは、長続きせず、前日の上昇巾の7割方を帳消しにする早すぎる下落は、売り待ちしていた我々にとって、ちょっと残念だが、景気後退観測が根強い事や、米民間銀行の経営不安が強まっている事からの下落だが、ドル高進行下では、米株は暴落には発展しにくいはず。我々にとって、大きなチャンスは、これからやって来ると期待したいところ 

 相場技術は、ある程度向上しても、お金を残すのは、至難の業です。 100万円の資金を、1000万円にした人は、必ず、1000万円を、一億にしようと考える。麻薬を摂取した時と同じように、脳内麻薬が分泌されて、自己戒律を守る意識が低下する。麻薬患者が、麻薬を手に入れる為に、遵法意識が低下して罪を犯しやすいのと同じです。 医学の進歩により、ギャンブルと脳内麻薬の関係は、裏付けられております。→参考HP 貴方も、相場中毒になってませんか? 要注意です。中毒症状を改善の為、我々は、会員向けには、節目毎に長期休養をお勧めしております。石油系は、今年既に 5万円巾=1枚で、250万円程度の利益が積み増され、穀物では、この3ヶ月で 大豆は、44000円巾の利益が積み増され、コーンは、26600円巾の利益が積み増されました。(1枚単位) ストップロス理論のない、素人の心中ポジションが、希に、大きな利が乗る事がありますが、運がいいだけなのに、自分の相場観や技術が勝っていると勘違いして、後日の大損でやっと、目が覚めるものです・・・。 明日PM21:00更新のメルマガに続く・・。 

9月   8日    三猿方針

 今日の石油市場は、夜間高に急反騰 ガソリン 2860円高〜2270円高 灯油 2300円〜1810円高 原油 2070円〜2700円高で推移 夜間原油 108.21ドル△1.98ドル 今日の急騰は、休日中のポールソン会見で、米住宅公社への公的資金注入の上政府管理するとの報道によるもので、ドル・ユーロは対円で急騰 またハリケーン”アイク”の針路がメキシコ湾に向かっている事も支援要因 さて、急反騰の石油市場だが、勝ち過ぎにて、しばらく休憩と思っても、「見れば聞きたくなるし、聞けば、言いたくなる。言えば見たくなる」のが相場であり、しばらく 相場の事は、三猿方針で望みたいところ

 日経225先物市場は、12650円△450円高の急騰 休日中の米政府の発表による金融不安の後退に上昇したもの 不思議なのは、金融不安と言いながら、ドルは今までずっと、上昇し続けたではないか? 市場が膠着していると見れば、揺さぶるのが得意な外人勢だが、ちょうど 価格操作しやすいメジャーSQだから、その動きも顕著となる。

9月   5日     地獄の底作戦

 今日の石油市場は、海外安に反落 15:14分現在 ガソリン2800円〜2340円安 灯油 2480円〜3010円安 原油 2230円安〜2870円安で推移 夜間 10月限 107.74ドル▼0.15 昨晩のNY原油市場は、ユーロ安・ドル高に下落したもの 東京市場では、海外安・円高に大幅安となっている。昨日の大引けにかけての急反発は、自己玉の変化や夜間高が背景だが、売り手不在の真空地帯を駈け上ったようだが、今日は逆に、買い手不在の中 全面安の展開である。寡占化した市場の特徴はさらに拡大する見込み その内に 生糸・乾繭のように、たったピンの商いで、ストップするのでないか?

 日経225先物市場は、12200円▼380円安と、米欧株の下落や、105円台まで進行した円高を背景に大幅安で引けた。前週に現物買いを進めて来た筋が、寄りから一斉に売って来た模様だが、さすがメジャーSQだけあって、迫力のある動きとなっている。 さて 次週の動きがどうなるか??

 商品市場を主戦場とし 7月初旬からの、我らの「地獄の底作戦」は、8月下旬の戻り局面で、兵員を再び増強させ、残党の掃討作戦を行った。結果 今回の暴落で、我らに敵する勢力は、全て消滅した。 諸侯は早急に、本陣へ帰陣されよ! 戦勝を祝い、勝ち鬨をあげようでないか!「エイエイ オーッ」

9月   4日    無条件降伏

 今日の石油市場は、海外安にマチマチな展開 15:25分現在 ガソリン 460円高〜200円高 灯油450円〜240円安 原油 200円安〜310円高 昨晩のNY原油市場は、グルジア情勢の緊迫継続の中 需要減退観測に下落した。東京市場では、前日の夜間安に過剰に売られた反動から高寄りスタートしたが、灯油中心に値を削る展開だった。さて、第一次大戦前と評される混沌としたグルジア情勢は、どうなるか? 戦争は国際商品は買いと言う、20世紀の常識と、21世紀の常識は真逆になる可能性も? ロシアの強気姿勢は、エネルギー会社を強引に国有化した事で、国内経済が、安定している事が大きい。しかし そのロシアの強気姿勢も、原油が30ドルへ逆戻りしたら、どうなる??

 日経225先物市場は、12580円▼100円安と、対ドル・対ユーロでの円高に安寄り後 一昨日前の安値を意識した乱高下したが、やっと、原油安を背景とした、資源関連株が全面安になっている。株式市場の反応は、商品市場と比較すると、かなり遅い。次週末が、SQ納会です。

 日経225先物と、商品先物は、同じ納会が存在するが、商品の場合 仕手筋は、当月を操作する事で、先限までの戦線を有利にしようとの思惑があり、全限月にポジションが残るのだから、長期戦線となる事が多い。よって、本命は当月ではなく、あくまでも 大量に建ち玉が残る、その他の限月である。対して、225先物は、期近に回ったからと言って、建ち玉制限がなく、本命は、そのものズバリ 当月の納会値である。商品市場出身者は、この225先物の納会を、軽視する傾向にあるが、これに勝る、日柄の節目はない。225先物9月限は、3ヶ月に一度の大イベントであり、オプションと、先物の同時納会する時で、金融工学に長けた外人勢の独壇場と言って過言ではない。現物も先物も全て、納会値の一点に向け戦線が組まれている。

 大阪証券取引所が、遂にCMEの軍門に下り、業務提携の発表となっている。TOPIXミニで、東証に人気を奪われないか心配しての事だろうが、カボチャ頭の連中は、それだから困る。ケンカを売られた相手に、無条件降伏するとは、時代が違えば、大証の役員は、銃殺ものだ。 日経225を、離れたCMEに上場されて、価格操作の主導権を、奴等に奪われただけでなく、母屋が乗っ取られるのも時間の問題。 CMEグループの世界制覇は確定的だろうが、奴等に市場が食い散らかされるだけで、決して国益にはならぬ。その内 東工取のように、人為的に気配値操作まで、やり出すかも知れない。

9月   3日    妬み君

 今日の石油市場は、海外安に軟調推移 15:17分現在 ガソリン 1190円高〜200円安 灯油 1170円高〜650円安 原油 470円安〜2250円高で推移 夜間原油 108.64ドル▼1.07 昨晩のNY原油市場は、ハリケーン被害が軽微である事を背景とした手仕舞い売りに下落したもの 尚 110ドルのPutオプションに絡む投げ&ヘッジが加速して、一時 105ドル台への急落場面もあった模様 柳の下にどじょうが1匹 ”ねっ 相場は材料ではないでしょ”

 
日経225先物市場は、12680円△70円と、安値更新した昨日とは変わり、概ね堅調な保合推移で、円安や原油安が好感された模様 概ね 12500円〜13000円圏の保合が、3週以上経過しており、こんな波動で、利益を積み重ねるのは困難、現状維持が精一杯だと思う。保合相場を得意として、利益を積み上げる人は、後日の大波動に逆向かいする運命にある。

 幸運な人を見ると、人は、妬み・中傷するものだ。知人等は、税務署に密告されたり、勤務先に、サイドビジネスで大儲けと、匿名で投書されたしたようだ。私の会社も、昨年は、1月に法人への税務調査と、4月には、証券等監視委員会の監査が1週間も入り、これらの対応で、大変な労力が必要だった。根も葉もない妬みによる小人の告発だったのだろうが、監査の結果 弊社が、公明正大に業務を執行していた事が実証されたようなもので、今となっては、その”妬み君”に、とても感謝している。 儲け過ぎた人は、妬まれないようにご注意下さい。

 前回のメルマガ発信からの、この1週間 多くの出来事がありました。 政府経済対策と、福田首相の電撃辞任 原油相場の爆下げ・・。 まず 8/29日に政府経済対策が発表された事ですが、外人勢にとって、政策が最重要な投資判断材料であり、小泉親父のように、ユダヤ・金融マフィアと結託した経済政策をやってのける可能性もあり、投資家にとって、警戒必要な事案でしたが、結局 材料性は乏しいようでした。ユダヤ金融マフィアは、ブッシュを操り、小泉も間接的に操ったのでしょうが・・・。 以下 メルマガに続く 本日 21:00配信です。

9月   2日    大相場の波動法則

 今日の石油市場は、夜間安に暴落中 ガソリン 3250円安〜3600円安 灯油 3720円〜3600円安 原油 3150円〜3460円安で推移 夜間原油 10月限は、110.81ドル▼4.65 ハリケーン被害が確実の中 NY原油夜間は急落しており、8月中の安値更新している。弱気の我々にとっては、期待どおりの暴落ですが、売り玉持って週末を越した人にとって、たった1週間程度で、1万円巾程度の利益は、恐怖の代償としては当然の利益であり、許容リスクを考えれば、まだまだ、はしゃぐような値幅ではない。 今後 鬼のような暴落は・・・。

 日経225先物市場は、12610円▼230円安 福田首相の電撃辞任で、売り先行スタートした市場は、安寄り後 不思議にも逆行高で、前場は引けたが、後場 ファンド系の現物売りがきっかけとなって、急落して引けた。

 東京市場の一代安値更新は、石油 コーンなど・・。その他のゴム・貴金属等も全面安の展開 全ての銘柄の戻り天井は、25日移動線〜50日移動線でした。大相場の波動法則を知っている人にとっては、理想的な売り場でした。今日 会員の方からの電話では、儲かり過ぎて・・・。と嬉しい悲鳴でしたが、相場の本質を知る人にとっては、商品相場がいつまでも、儲からない事を知っている。

 「貧すれば鈍する」とは、貧乏するとよい判断ができなくなり、うまい考えも浮ばなくなると言う意味です。せっかくの、売買提示も、ストップロスが恐くて、躊躇して、仕掛け出来なかった人は、「仕掛けは常に疑心暗鬼」と言う、仕掛け原則が理解出来なかったのでしょう。相場をゲームと割り切ると簡単なのですが・・・。

9月   1日    常識人が損をする

 今日の石油市場は、夜間高に反した続落  15:18分現在 ガソリン 1680円〜2000円安 灯油 510円安〜780円安 原油 210円〜770円安 で推移 夜間原油 10月限 16.42ドル△0.96 週末のNY原油市場は、GUSTAVの接近に上昇する場面もあったが、ドル高や3連休前の手仕舞いに上げ巾削って引けた。東京市場では、勢力を増したハリケーンの被害を想定した夜間原油高に高寄りスタートしたものの 徐々に売られ、寄り後の高値から3000円以上の下落となっている。 3年前のカトリーナ被害もこの時期だったと思うが、当時との様相が異なるところ ハリケーン被害を予想し、強気ポジションを持った人は、明日の本取引を見るまでは、曲がっても切るに切れないに違いない。相場とは常識人が損をするゲームと考える必要があろうか?

 日経225先物市場は、12840円▼220円 米株安や円高を背景として、安寄り後 終日軟調推移 金曜日の米国の年金買い観測と伝えられたが、相場下手は、日本の年金も米国の年金も一緒のようで、買った途端に下落する事が多い。メジャーSQ納会を来週末に迎えて、どうやって、揺さぶって来るか注目される。当面 5日の米雇用統計が注目されるところ

 ユーロ/円相場は、158.69円と、4ヶ月ぶりの安値更新中 そんなに円が強い訳ないが、この円高は、作用・反作用の法則で、相手の方が弱いので、強いように見えてしまうが、米国は次ぎの指導者を前提として、既に動き出しており、私利私欲のブッシュ相場・8年間の巻き戻しは継続中 世界経済は、新大統領の政策を探っている。

 FX(為替証拠金取引)は、片方向のポジションでしか、スワップ金利受け取りの優位性を享受する事が出来ないのに対して、オプションは、両方向のポジションに対し、プレミアムを受け取る事が出来るのが、絶対的な違いです。複雑な仕組みに慣れ、理解する事でパフォーマンスの向上が望めます。

 225&オプション会員へ、たくさんのご応募有り難う御座いました。今回入会された方は、3ヶ月後には、期待が確信に変わっている事でしょう。 次期募集は、3ヶ月後です。
 

8月   29日    ”GUSTAV”

 今日の石油市場は、海外安に反落 15:22分現在 ガソリン 1700円〜1570円安 灯油 1400円〜2030円安 原油 90円〜1450円安で推移 夜間原油 116.69ドル△1.1 昨晩のNY原油市場は、IEAが災害時にはSPRの放出とのコメントした事や、3連休前の手仕舞い売りに下落したもの 熱帯低気圧”GUSTAV”は、最大風速を65mphまで、強め針路はやや西向きに変化して、テキサス州の北東部に突入しようとしている。東京は、安寄り後 下げ巾拡大し夜間高の影響は乏しいようだ。昨日の窓埋め戻りで、上値への忘れ物はなくなった事から、次週から、崩落相場が始まるか? それとも”GUSTAV”の被害で、週明けから夜放れ連騰コースとなるか? 確率が高い方に賭けるが得策

 日経225先物市場は、13060円△290円と、GDP改定値を好感した米株高に上昇した。万人弱気の裏返しで、下げ拗れからの急反発となったが、米国年金の買い観測の他 月末の投信設定や、ドレッシング買いに上昇した。政府の総合経済対策は、11兆円規模で、08年度に実施と発表されているが、中小企業の資金繰り対策や、高速道路料金の値下げで、どれほど景気が浮揚するのか?? やっと面白くなって来た。

 以下は、→ハリケーンセンターでの、直近の”GUSTAV”発表内容だが、24時間程度で、カテゴリー1へ勢力を強める可能性が61%としており、72時間後には、カテゴリー3へさららに勢力を強める可能性が強いとされる。予報どおりなら、数日間の操業停止や被害が予想されるが、カリブ海の暖かい空気を吸い込み、72時間後の勢力がピークと予想されているが、24時間以内にカテゴリー1へ勢力を強めなければ、このNOAAが使用している予測モデルには合致しないとの結論となる。

8月   28日    先駆者の利

 今日の石油市場は、海外高に上昇 ガソリン 1890円〜2430円高 灯油 1590円〜1240円高 原油 150円〜1390円高で推移 夜間原油は、118.73ドル△0.58 昨晩のNY原油高は、ドル軟調や、ハリケーン被害に対する懸念に上昇したもの 東京市場では、高寄り後 ガソリン中心に上値を伸ばす展開だが、市場の関心は、一時的に熱帯低気圧に格下げとなった勢力とその針路であり、テキサス州を僅かに東にそれた事が、120ドル直前で、手仕舞い売りが多かった要因となっている。45mphまで、風力が減退しているものの、再び勢力を強めると予想されているが、最新のハリケーン情報は、→ハリケーンセンターで確認出来る。米国は、月曜日がレーバーデーの休日となるが、連休中は、ハリケーンの針路と勢力を見ながら、ワクワク・ドキドキ、久しぶりに楽しい週末が迎えられそうだ。

 日経225先物市場は、12770円▼10円安と、今日も同値圏推移で引けている。昔と異なり、今は、外人様が動かないと、日本株は動かない。彼らは、現物で買い越し、先物で売り越し(ヘッジ)しているように思う。現物の買い越しは、実弾を仕入れているのであって、来月のSQ納会に、ぶつけてくる腹でなかろうか? SQ納会だけは、先物や、オプションでの、大量売買は、価格操縦が出来ず、屁のつっぱりにもならない。SQ納会の価格操作するには、実弾をより多く持った方が勝つのである。彼らの投資傾向を把握していると、株式市場が見えやすい。

 1990年初頭のバブル崩壊は、日経平均株価の、40000円目前から、空前の大暴落を演じたのは、誰でも知ってのとおり その暴落スピードの速さは、戦前戦後からの株式市場では、想像を絶する滑落スピードだった。この大暴落は、日経225の先物市場の誕生とは切っても切り離せない。外圧により、巧妙に仕掛けられた爆弾が炸裂したようなものだ。 金融工学の先駆者・米国勢の巨利は、先物を売りまくっていた米系証券会社を通じて、先物導入を働きかけた、一部のロビースト達に還元されたに違いない。日本のバブル崩壊は、政治力の弱さが最大の敗因であり、経済戦争に敗れた結果である。それから20年 日本市場での外人勢は、我が庭のように、目に余る振る舞い。悲しい事に、負け犬となった日本勢には、巻き返す気力も、力さえ残っていないのである。奴等だけに一人占めされるのも、悔しいので、我々も、金融工学の先駆者の利を、得ようではありませんか? 

 先駆者の利は、225先物・オプション取引で・・。9月生会員は、本日申込み分で締め切りです。→詳細実績  →入会案内

8月   27日    同じ穴の狢

 今日の石油市場は、海外高にマチマチな展開 16:02分現在 ガソリン340円〜610円高 灯油 530円安〜80円高 原油 110円安〜140円高で推移 夜間原油は、116.52ドル△0.25 昨晩のNY原油市場は、勢力を強めたハリケーンが、メキシコ湾への進入を警戒しての上昇 東京市場では、灯油の期近軟調に、騰勢が殺がれた様子で、上げしぶり状況だが、ハリケーン被害があれば、最接近するのが、日曜日なので、週明けから暴騰コース 逆に勢力が弱まるなら、週初めから暴落コース さて どうなるか?

 日経225先物市場は、12780円±0と、動意薄の状況が続いている。東証1部売買代金の2兆円割れは、10営業日連続であり、29日発表が予定されている政府の経済対策を待っているよう。

 東証1部上場のアーバンに次ぎ、創建ホームズ(8911)の相次ぐ大型倒産で、銀行の融資も、きつくなっているようで、市場にはファンドの換金売りと思われる、高利回りの売り物件が増加中である。固定資産税評価額程度の掘り出し物件も急増中であり、本業収入のあるサラリーマンの方が、収益物件を狙うには、物件価格の20%程度の頭金があれば、余裕で借り入れ出来るようだ。法人の換金売りが出ている今こそ、個人にとっては、狙い目だと思われる。 一般的に固定資産税評価は、公示地価のおおよそ70%程度であり、銀行融資も、固定資産税評価額の90〜100%程度出るとされる。

 死に体の福田政権が、経済対策案を作成中だが、民主党の小沢党首からは、「選挙前のばらまき人気取りで、選挙対策だ」と批判されているが、同じ穴の狢(むじな)連中が、掛け合い漫才をやっているように思う。 どうせ、彼らは、腹の中は、・・・・メルマガに続く 本日 21:00配信です。

8月   26日   二つのシナリオ

 今日の石油市場は、海外小動きに軟調推移 15:29分現在 ガソリン520円安〜620円安 灯油 490円〜680円安 原油 140円〜530円安で推移 夜間原油 10月限 115.06ドル△0.03 昨晩のNY原油市場は、熱帯低気圧の発生や、グルジア問題からの地政学リスクに上昇したもの 東京市場では、円高を嫌気して軟調推移だが、市場には高値覚えの押し目買い人気が強いように思う。相場は人智の及ぶものでなく、どれだけ考えても正解がないもの 悪あがきせずに、天命を素直に受け入れれば、自ずと道は開けてくる。

 日経225先物市場は、12780円▼90円安 米株安や円高を嫌気して大幅安スタート後、下げ巾削る陽線引けとなった。今日で寄り前の外人買いは、2日連続だった。市場人気が弱いと、相場は下げ拗れるものだ。

 1990年代 ソ連邦が崩壊し、自国の国民さえ食わす事が出来なかったあのロシアが、短期間に回復したのは、エネルギー産業を国有化した事と、エネルギー価格が上昇した事が大きな要因である。もちろん 米国の支援もあったのだろうが、今では、冷戦時代へ逆戻りのように、米ロが緊張状態となっている。米ロ緊張は、原油価格の上昇に繋がるか? それとも、ロシアの国力を殺ぐためにと、原油価格の暴落を誘導するのだろうか? 米ロ緊張からの、原油相場の影響は、二つのシナリオが存在する。

 【225オプションの単位】は、1枚 倍率は1000倍で、先物ラージと同じですが、1枚の証拠金は、たった1000円〜百数十万円まで、その変動率は1000倍以上です、。100倍としても、100万円の証拠金が、簡単に1億円にも膨れ上がるのですから、恐ろしい取引には違いない。独学でオプション取引を極めるには、数年の月日と数千万円の授業料を要します。しかし リスク制御の技術を身につければ、勝率の高い安定的な運用が望めるのです。そんな危険な取引だからこそ、習熟度に合わせ、ゆっくりステップアップさせれば良いのです。弊社の会員サイトでは、習熟度に合わせ5種類程度のポジションを、毎月提示しており、仕掛けから手仕舞いまで、昼・夜2回更新の他、電話・メールでサポートしております。我々と一緒に始めませんか?

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8月   25日    ドル相場次第

 今日の石油市場は、海外安に反落した。16:22分現在 ガソリン 2960円〜3010円安 灯油 2870円〜2930円安 原油 3270円〜3020円で推移  夜間原油 115.13ドル△0.54 週末のNY原油市場は、ドル高進行に下落 東京は海外安を受け安寄り後 夜間高に小戻す展開 何れにしろ NY原油の動向は、ドル相場次第

 日経225先物市場は、12870円△200円高 週末の円安や海外高に高寄り後、先物主導に買い戻し先行の流れが、終日続いた。今日の東証1歩売買代金は、1.219兆円と今年最低水準をまた下回り、実需の買いが見られない。相場格言では、閑散に売りなしと言うが・・・・。

 北京オリンピックが閉幕して、オリンピック需要は一巡で、中国需要の恩恵を受けた世界景気は下ぶれ進行中 商品相場にとっても、世界景気の行方は、商品バブルの再燃か、崩壊かの重要な要素を占める。 いろいろな、電話相談等を受ける中で、確実に言える事は、高値覚えの面々が非常に多い事 今の相場は、営業マン連中も、売りを勧めるより、買いを勧める方が、注文がとれやすいのだろう。
 

8月   22日    ストップ高を含む全面高

 今日の石油市場は、海外高に続騰した。15:29分現在 ガソリン 3310円高〜3600円高 灯油 3220円〜3600円高 原油 1050円〜3600円高 で推移 夜間原油 121.41ドル△0.23 昨晩のNY原油市場は、ドルの急落や、ゴールドマンの強気レポートをきっかけに、投機筋の買い参入に急騰したもの ドルの急落は、7/11日ぶりの大規模なものとなった。東京市場では、海外高を受け ストップ高を含む全面高 久しぶりのストップ高だが、相場はこうでなければ、面白くない。ゴールドマンのレポートでは、年内に147ドルを越えるとの事だが、本当にそうなら、買えば大儲け?

 日経225先物市場は、12670円▼80円安 東証1部の売買代金は、今年最低水準であり、馬鹿年金が、時々買うぐらいで、実需のない中 先物主導でぶらされる展開だった。相場は、7月の安値を割れたと言うのに、迫力のない展開で、ボラティリティーは低下中

 サブプライムショックから、1年が過ぎ、やっとドル高進行して来たドル相場は、再びドル安進行で、商品相場の全面高に繋がっている。再びドル暴落波動の復活か否か? 米株の底堅さを見る限り、ドルの暴落シナリオは考えにくいところ 通常ならば、ダブル天井 三尊天井などもあるのだが、忘れてはならないのが、高原型天井 昔と異なり、今は世界的な談合相場であり、流動性の低い市場から、投機資金は逃げ出すように思われ、先行指標と見つけると、その後の展開が楽だと思う。

 オリンピック選手ぐらいになると、毎日 練習を続ける事自体が、苦痛だと思う。だから、オリンピックを契機として、引退する人が多い。スポーツは、一定水準に到達したら、いくら練習しても、技術の向上が感じられなくなり、練習が面白くなく、目標のない人は、止めてしまう。スポーツを続ける事もある意味、忍耐が必要だ。 
 先物トレードの片バリも、様々な忍耐が必要だが、年中仕掛け出来るオプションには、忍耐と言う言葉は、似つかわしくない。 数%の月間利益を、コツコツと積み重ねる、刺激のないトレードもあれば、暴れ馬を乗りこなすように、ポジション制御するトレードもあり、腕前の上達が実感出来るところが、楽しさと感じる。まるで、ゴルフや、スキーを始めた時のような、気持ちが味わえる。費やす時間が、どんどん身になり肉となる。 

8月   21日    頭から煙り

 今日の石油市場は、海外高に続伸 15:19分現在 ガソリン 450円〜920円高 灯油 1150円高〜1550円高 原油 390円高〜860円高 夜間原油 10月限 116.70ドル△1.14 昨晩のNY原油市場は、ガソリン在庫の減少に上昇したもの 東京市場では、海外高を受け灯油主導の続伸で、原油・ガソリンは上値重たい様子 ゴールドマンが、年内最高値更新との、強気レポートも支援要因となっている模様 ゴールドマンと言えば、サブプライムで他の金融機関が損失を出す中で、空売りで巨利を得て史上最高益を計上した会社であり、信憑性が高いとされる。また9月9日のOPEC総会で、減産の協議されるようだ。これだけ、強気材料が揃えば、買う人も多いのだろうが、OPECの減産協議は、当然の規定路線 原油価格が上昇途上を思いだせば、OPEC総会は諸刃の剣である事がわかると思う。

 日経225先物市場は、12750円▼110円安 海外高の小幅寄り後、短期筋の売り攻勢に、直近の安値を、12:57分に割れる場面もあったが、売り方は攻め崩す事が出来ず、110円安で引けた。攻め崩す事が出来ない最大の理由は、市場人気が既に弱気である為、投げが出にくい環境と推察される。万人が予測する方向性に相場が動く時は、ゆっくりとしか動かないものだ。

 1限月に対して、先物売買は、売りか買いかの、たった、2種類しか存在しない。オプションの複雑なところは、以下の価格表のように、同じ権利価格でも、Putの売りと買い Callの売りと買いと、4種類あるので、行使価格が、10種類あるなら、40種類以上の売買選択が必要となる。価格表を見ただけで、数字の苦手な人なら、頭から煙りを出して、拒否反応を起こすに違いない。しかし 理数系の得意な人は、水を得た魚のように、エクセルを駆使し日々の研究を楽しんでいるようだ。費やした時間が、確実に実になり技術の向上を実感出来るところも、他の取引とは違うところと思う。損切りが出来ない人 出来る人 粘り腰が強い人 そうでない人など、自身の性格の欠点を補う、ポジション組成が出来る事も、オプションの強みだと思う。 損切りの出来ない人は、リスクを固定した納会落ち型が、有効と思う。

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8月   20日    チャートは嘘つかない!

 今日の石油市場は、海外高に反騰 16:26分現在 ガソリン 1680円〜2130円高 灯油 1820円高〜2180円高 原油 670円高〜1910円高で推移 夜間原油 114.66ドル△0.11 昨晩のNY原油市場は、ドル安や在庫統計の減少予想に反発したもの 東京市場では海外高を受け、新安値の前日とは一転の反騰している。局面によっては、買い方の逆襲があっても、落ち武者狩りの相場には違いない。

 日経225先物市場は、12860円△10と、海外安・円高を受けた安寄り後、先物主導の買い戻しに堅調で引けた。後場寄り急騰からのダラダラとした下落は、年金買いとの観測もされるところ 前場の動きを見る限り、後場の年金買いを予見したような動きであり、関係者が、インサイダー情報を流しているような動きである。必ず前情報を掴んだ輩の売買に、チャートが変化するものだ。チャートは嘘つかない!

 8/15日は、63回目の終戦記念日ですが、毎年、痛切に感じる事があります。それは、事実を永久に隠蔽しようと言う国家の意思が、戦後60年以上も経って、今尚、生きている事です。
 昨年論議を巻き起こした、沖縄戦の教科書問題もその一例ですが、それら国家の隠蔽体質が、今でも尚 直らない現状は、南京大虐殺事件など、戦前戦後で、国家が否定している事案も、全て、事実と受け止める他ありません。・・・・メルマガに続く 本日 21:00配信です。

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8月   19日    儲かる秘法

 今日の石油市場は、海外安に反落 15:20分現在 ガソリン1300円安〜2320円安 灯油 1150円安〜1560円安 原油 830円〜1970円安で推移 夜間原油は、112.00ドル▼0.87 昨晩のNY原油安は、熱帯低気圧の懸念が後退した事によるもの 東京市場では、前日の上昇を帳消しとする安寄り後の下落となっており、どこで買おうかと考える人と、どこまで戻れば売ろうかと考える人では、感じ方が異なるところだが、WTIの納会が接近中であり、下げ一服となるかどうか??

 日経225先物市場は、12850円▼320円安と、米株安に安寄り後、先物主導の下落となっており、金融不安の蒸し返しの米株よりも、北京オリンピック需要一巡からの、アジア株の下落の方が深刻な問題 米株とは相関関係は薄れており、ドル高環境下での、米株の暴落は考えにくいところ

 20年ぐらい前だったか? 相場に迷い悩んでいたある知人が、投資日報に「儲かる秘法教えます」との広告を見つけ、小豆1枚分程度のお金を送金して購入した時があった。その広告は、絶対儲かるとの論調で、返金保証との謳い文句だったので、知人は信用したのだろうが、その秘法とは、3日移動線で、短期売買をして行くような、類のもので、秘法と呼ぶには程遠い代物だった。その知人は、売買検証の結果、精度の低さに憤慨して返金を求めたのは、言うまでもないが、相手も役者が1枚上手、返金要求から、逃げる為、私書箱を利用して、巧妙に本人を特定できないようにしていたのだ。
 それから、20年 情報商材は、インターネット時代で、全盛期を迎えているが、トレードに関する物は、詐欺に近い商材が氾濫しており、騙される人が多いのが不思議でならない。 トレード技術の向上は、一夜にならず 有能なトレーナーの下、一歩一歩、経験を積み重ねれば、技術は後からついて来るもの 我々と一緒に、オプションを始めませんか?  →詳細実績  →入会案内

8月   18日    丘に上がった河童

 今日の石油市場は、夜間高に反発 15:38分現在 ガソリン 1110円高〜2050円高 灯油 2080円〜2580円高 原油 420円高〜1810円高で推移 夜間原油 115.19ドル△1.43 週末のNY原油安は、ドル高進行や、OPECの需要下方修正に下落したもの 東京市場では、海外安を受け小幅な寄り後の上昇となったが、東京市場での買い先行は、ファンドの45日ルールによる解約期限(8/15日)を過ぎた事からの安心感に各市場で、買い戻しが進展しており、国内証券市場では、常識的な話題だが、同じCTA筋(米系商品ファンド)が暗躍する市場だけに、国内商品市場も例外ではない。 今日の動きは当面の投げ圧力が終了した事を示唆する。

 日経225先物市場は、13170円△140と、現物市場の低調な売買高の中 先物市場に、断続的な買いが入り、ヘッジファンドの買い戻しと伝えられ、45日ルールの鬼門を過ぎた事からの、手口と推察されるところ ファンドの45日ルールとは、四半期毎の解約期限を設けているファンドが多く、9月末解約の45日前が、8/15日となる為だ。 今日で、1ヶ月近い保合を続ける市場だが、トレンドフォロー型のトレーダーにとって、こういう保合の動きでは、丘に上がった河童と同じ じっと忍耐が強いられる。

8月   15日    利子をつけて

 今日の石油市場は、海外安に反落 15:20分現在 ガソリン 1420円安〜2040円安 灯油 2270円安〜1970円安 原油 850円安〜1800円安で推移 夜間原油 9月限は、113.73ドル▼1.28 昨晩のNY原油安は、需要減少や、ドル高に反落したもの 東京市場では、逆襲高も短命と終わり、再び 新安値を試す動きとなっているが、ドル高の再燃に、他銘柄も反落模様だが、この数年、買い因果玉の放置戦略で、損切りせずに、利を積み重ねた人には、利子をつけて、払ってもらおう時が来た。

 日経225先物市場は、13030円△80円と、米株高や円安を好感した買いも入ったが、現物・先物ともに、薄商いの中の膠着状況が続いている。この盆の間に奴等が、攻めて来ると思ったら、現状では不発のようだが、次週にはきっと・・・。

 お盆は、通勤途上の道路が空いていて、車を運転するのも、気持ちが良いが、盆休みがないのは、因果な商売だ。明日は、盆の帰省ラッシュに逆行して、福井の田舎へ墓参りに行ってこねばと思う。 誰かが言っていた。”親を亡くすことは自分の過去を失う事、伴侶を亡くすことは自分の現在を失う事、子供を亡くすことは自分の未来を失う事、そして友を亡くすことは自分の一部を失う事・・・。” うまい事言うなぁ〜と思うが、明日は、ゆっくり過去の思い出に浸って見よう。
 

8月   14日     熱い夏は終わった

 今日の石油市場は、海外高に反騰 16:00現在 ガソリン 1320円〜1610円高 灯油 1330円〜1150円高 原油 950円〜1780円高で推移 夜間原油 116.68ドル△0.68 昨晩のNY原油市場は、在庫統計の発表に反発したもの 東京市場では、海外高を受けて全面高ながら、迫力に欠ける展開で推移している。まだ相場は終わったわけではないだろうが、我々の熱い夏は終わった。後は落ち武者刈りの相場 相場の神様の感謝して、相場を追いかけるのも程々に、儲け過ぎに注意したい。

 225先物市場は、12950円▼90円と続落 米金融不安に加え、アーバンの大型倒産に銀行・不動産中心に売られたが、短期筋の先物売買に振らされる展開で、相場は消化不良の様子 国内投資家の弱気姿勢もあってか、素直な展開になりそうにない。

 体調が悪くても、多忙であっても、闇雲に相場の波動ばかり追いかける人がいるが、相場の世界では、まだまだ、尻が青いと言うしかない。人間には、バイオリズムと呼ばれる、3つのリズムがあると言われる。『身体のリズム』 『感情のリズム』 『知性のリズム』の3つだが、その波動が同期して上昇に転ずるところが、心身ともに好調な時なのだが、相場波動しか眼中にない人は、相場のリズムと、自身のリズムを同期させると言う発想がないようだ。人間誰でも、当たりのリズム 曲がりのリズムがあるので、波動が同期するまでは、試し玉で様子を見るべきと思う。

8月   13日    大股開いた両建て

 今日の石油市場は、海外安に続落 15:44分現在 ガソリン100円〜690円安 灯油 1300円〜880円安 原油 740円〜1180円安で推移 夜間原油 9月限 △0.49 昨晩のNY原油市場は、ドル堅調や、需要減少観測によるもの 東京市場では、夜間高を警戒して下げしぶる展開で推移している。逃げ遅れた、買い方勢は、大股開いた両建ての人が多いようだが、中限買いの期先売りのポジションである事は、鞘関係や、自己玉を見れば、一目瞭然である。そういう人達に千金のアドバイス 「相場で将来儲けたいなら、両落ちしなさい!」 両建て玉の両落ちや、損切り先行手仕舞いが出来る人でなければ、この世界は、生き残れません。

 225先物市場は、13040円▼270円と急落した。現物と先物での外人売りが終日続いた模様で、米国の空売り規制解除により、再び金融株が売られる事が懸念されているとも伝えられる。理不尽な相場だが、揺さぶってから、なにを狙っているのか? デリバティブ市場の内部要因を見る限り、狙いは一つ・・・。

 オリンピック中は、戦争中でも停戦するのが、古代ギリシャからの、国際的ルールと言われていたが、近年では、殺し屋ブッシュの下、イラク戦争では、休戦される事がなかった。 今回のグルジア紛争も、親米政権と、親ロシア波の南オセアニア自治州との紛争が事の起こりだが、お互いに金や武器を支援しての、代理戦争のようで、政権末期のブッシュ陣営には、イラク戦争の失敗に懲りて、巻き返す気力さえ失っているようだ・・・。メルマガ 【マネーの潮流に続く】 本日 21:00配信です。

8月   12日     ピン100万

 今日の石油市場は、海外安に下落推移 15:25分現在 ガソリン 1860円〜3260円 灯油 1980円〜2370円安 原油 1310円〜2220円安 夜間9月限 113.48ドル▼0.97 昨晩のNY原油市場は、グルジア緊張にも影響せず、ドル安を受けたテクニカル売りに下落 東京市場では、安寄り後 下げ巾拡大する下落で、ガソリンは既に逆鞘化している。たった1ヶ月で、ピン(1枚)で、100万円動くような、奈落の暴落相場となっているが、毎日のように下落続く相場は、売り玉持っていても、面白みに欠け、値段を見るのも飽きて来た人も多いと思う。あの、四面楚歌の中、恐怖を克服して売り出動した成果としては、ピンで100万円は、当然の報酬と思う。

 225先物市場は、13310円▼80円安と、米株高にも反応薄く、低調な売買高の中 先物売りが強まり反落した。日本株は、米株や、円相場に一喜一憂され、強いと思ったら逆に安いなど、踊らされているに他ならない。奴等の魂胆は、大体の察しがつくが、225先物の潮目の変化は、遠くはないと思う。

 連日 穀物・石油で大勝中の会員の方から、喜びの電話を頂き、先日は、「日本のウォーレンバフェットのよう」と、持ち上げられた。誉められて、誰でも悪い気はしないが、有頂天になっていると、速攻で曲がりの神様がやって来る。陰陽循環は、過去幾度も、私自身が経験した事であり、大勝に気を良くして、クルーザーを乗り換えた、あの時も、後日スランプに襲われた。勝敗は時の運であり、勝って奢らず、負けて卑屈にならず、損小利大を心がければ、誰でもこの幸運に巡り合う事が出来る。 しかし 幸運に巡り会った時こそ、初心に戻り、トレード資金を縮小させる必要があろうかと思う。あぶく銭は、高金利の外国債券などの、投資信託や、収益不動産への投資も良いだろう。

 投資信託のご用命は、各社の投資信託を、数十種類取りそろえ、適切なアドバイスも行う弊社の金融仲介事業部まで、トレーダーズ証券の金融仲介を行います。→申込みファームに、投資信託購入アドバイス希望とご記入下さい。担当者より、追ってご連絡致します。

8月    11日    相場依存症 

 今日の石油市場は、海外安にマチマチな展開 ガソリン 660円安〜330円高 灯油 30円安〜580円高 原油 390円安〜200円安 夜間原油 116.11ドル△0.91 週末のNY原油市場は、ドル高に下落したもの 東京市場では、グルジア紛争が影響した夜間の反発に買い戻し先行の流れとなっている。それにしても、ガソリンでは、1万枚にも満たない惨憺たる出来高で、隆盛を極めた過去を見る影もない。一般投資家は、何処へ・・?

 日経225先物市場は、13390円△220円と続伸 米株高や、円安進行を好感して上昇したものだが、高寄り後の急伸は、CTA筋(米系商品ファンド)の買いとの観測で、大口の買いが押し上げ要因となっている模様 しかし 東証1部の売買代金総額は、1兆7934億円と低調で、外人勢が225先物や、オプションを駆使しての価格誘導の印象だ。 大波乱が予想されるメジャーSQだけに、彼らの真意を見極める必要がある。

 トレードの利益は、恐怖と忍耐の対価であり、感情優先のトレードでは、失敗は目に見えている。不透明な環境では、ポジションを持たないのも忍耐だし、利益が剥げる恐怖を克服するのも忍耐である。利益を得た時の幸福感が忘れられずに、相場依存症になる人が多いが、オプション取引は、相場環境に係わらず、常にポジションを組む事が出来るので、相場依存症の克服には、丁度良い。

 オプションは、多忙な人に適した”放置型ポジション”もあれば、高収益を狙う”積極型ポジション”もある。以下チャートは、8/8日のSQ納会で、50.5%利益(100万円証拠金に対し)を達成した積極型ポジションですが、この技術習得までには、初心者が初めても、最低でも、半年〜1年以上の弊社での経験が必要と思う。それだけ、難解な取引であるものの、技術の習得や研究に費やす時間は、確実に、血となり肉となるはず。時間を費やしただけの成果が得られない他のトレードとは異なるところ。 そろそろ オプションを初めては・・?

8月    8日    恐怖の大魔王

 今日の石油市場は、海外高にマチマチな展開 ガソリン 810円高〜80円高 灯油 890円高〜720円高 原油 210円〜600円安で推移 夜間原油 119.83ドル▼0.19 昨晩のNY原油市場は、アゼルバイジャンのパイプライン爆破事故が、2週間程度 復旧までかかる事からの上昇 東京市場では、反応鈍く 原油・灯油は軟調推移となっている。さて、既に、1.53ドルを割れたユーロ/ドル相場に注目

 日経225先物市場は、13170円△40円高 注目のSQ納会での売り先行で、12960円の安値(9:16分)からの急反発 結局 大波乱の一日だったが、波動発生までは至っていない。相場はまだ保合ゾーンの中だが、メジャーSQの9月限は、恐怖の大魔王が・・・。

 おめでとう御座います。SQ納会確定値は、13032.60円となり、我々のオプションポジションは、予定どおりの期待利益が得られました。8月限5種ポジション合計で、806.6円巾の利益 年初来合計 +3226.20円 43戦36勝 勝率 83.7% (初級は50万円証拠金・中級は50〜100万円証拠金) 225先物&オプション会員募集中です。 →詳細実績  →入会案内

39 初級 8/8 SQ +12.00 +2431.60
40 初級 8/8 SQ +94.00 +2525.60
41 中級49 8/8 SQ +189.60 +2715.20
42 中級50 8/8 SQ +505.00 +3220.20
43 中級51 8/4 +6.00 +3226.20
年初来総合計      +3226.20円

8月    7日    当たり馬券の配当待ち

 今日の石油市場は、海外小動きにマチマチな展開 ガソリン 900円〜320円高 灯油 1060円安〜570円安 原油 80円〜460円高で推移 夜間原油 118.92ドル△0.34 昨晩のNY原油市場は、様々な強気材料にも反応せず、前日までの流れを引き継ぐ展開  @ガソリンの在庫減少 A国連安保理のイラン追加制裁協議入り Bカリブ海での熱帯低気圧発生の可能性などの材料が、無視されているようで、やはり ドル高進行が大きく、市場のセンチメントもやっと、下落相場だと認識し始めたようで、石油枯渇論者は、なりを潜めている。今後 相場は難しくなりそうな予感・・・。

 日経225先物市場は、13130円▼100円  米株高・円安を好感して、小幅な高寄りスタート後、明日のSQ納会を意識した短期筋の売りに反落して引けた。 買い方は、円安・海外高にぬか喜びさせられた事だろう 今日の下落は、SQ週恒例のカウンターパンチです。明日のSQは、最良のパターンで、納会しそうな雰囲気だ。納会では、我々のポジションで、500〜600円程度の利幅の拡大が見込まれる。きっと 225オプションの参加者は、ポジションにより当たり馬券の配当待ちの心境だと思う。

 年初来の先物スイングの戦績は、18戦16勝 通算利益+4490円巾 オプショントレードの戦績は、39戦32勝 通算利益+2425.60円 →詳細実績 

 ゆっくりと安全を求めるか? リスクをとって高収益を求めるか? きっと、貴方に合ったトレードが見つかるはず 225先物&オプション会員 9月生の募集開始です。 →入会案内 

8月    6日    変化に反応するゲーム

 今日の石油市場は、海外安に続落 ガソリン 30円安〜440円安 灯油 1520円〜1280円安 原油870円〜480円安で推移 夜間原油 118.83ドル▼0.34 昨晩のNY原油安は、需給緩和観測や、ドル高に下落したもの 東京市場では、安寄り後 下げ巾削る展開で推移中

 日経225先物市場は、13230円△310円高の急反騰 米株高を好感したものだが、SQ直前の急反発が、継続する可能性は少ないのだが・・・。8月限が落ちると、次ぎはメジャーSQの9月限が当月に回ってくる。奴等が大暴れする事が多く警戒を要す

 顧客からの問い合わせで、一番多いのは、目標価格についてです。 しかし目標価格など、あってないようなものと考えねば、トレードの世界で勝ち抜く事が出来ません。 相場は、価格の変化に反応するゲームなのです。目標価格を過信すると 損切りなど軌道修正が遅れる最大の敗因となります。相場は、風まかせ、潮まかせ・・・。 自己最高益を記録したとの、喜びのメールも頂きますが、陰陽循環では、大儲けの後に、有頂天に手を広げれば、必ず、大損が待ってます。 100万円の資金で、1000万円儲けた人は、100万円資金内での、小玉トレードが出来なくなるものです。 大儲け後の、節制に自信がない人は、この機会に高金利の外貨建て債券など如何? 一押しのお勧めは、・・・・以下メルマガで。
  

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8月    5日    暴落列車の本命

 今日の石油市場は、海外安に反落 15:48分現在 ガソリン 2740円〜3280円安 灯油 3300円〜2930円安 原油 2890円〜3530円安で推移 夜間原油 120.00ドル▼1.41ドル 昨晩のNY原油市場は、イラン問題や、熱帯低気圧の懸念から、125.3ドルまで買われたものの 投機筋の売りに押され下落したもの 一説には、オバマのSPR放出を即す発言がきっかけとも言われるが、すぐの実現性乏しい材料なので、後講釈に過ぎない。東京市場では、海外安を受けて、反落したが、買い方にとって、幸運なのは、ガソリンと原油は、今月より、値幅制限が拡大した事で、ストップ安までには、至ってない事で、怪我を覚悟すれば、暴落列車から、飛び降りる事が出来るのだが・・・。

 日経225先物市場は、12920円▼30円安と続落 円安を好感し高寄り後 上昇する場面もあったが、景気減速懸念が強く、4日連続安で引けている。オプションは 最終売買日まで、あと2日を残す事となったが、おぼろげながら、9月限 メジャーSQの動向予測が、見えて来たか? 225先物スイング提示は、年初から、2回目のストップロスがヒット これで、16勝2敗となったが、通算利益は、+4490円と微減したものの、大勢には影響なし。

 やはり、暴落列車の本命は、穀物だったようだ。我々は、1ヶ月も前から、コーン・大豆とも、初弾売り&2弾目追加売りの参戦しているが、以下のチャートは、7/14日号で掲載したもの 待ったなしの大相場シナリオは、既にシカゴの線形に表れていたのです。

 ランドスカイの暴落列車に、ご乗車頂き有り難う御座います。この列車は、特別急行 奈落の底行きです。終点のホームに到着しましたら、危険ですので、慌てず、ゆっくりと降車下さい。

8月    4日    石油列車の車掌さん

 今日の石油市場は、海外高に反騰 15:15分現在 ガソリン 2160円高〜1570円高 灯油 320円高〜1180円高 原油 2040円〜1740円高で推移 夜間原油 126.10ドル△1.00 昨晩のNY原油市場は、イラン問題や、ナイジェリアの政情不安に上昇したもの 東京市場では、海外高を受け高寄り後、夜間高に靡き上げ巾拡大で推移している。NY市場の製品納会が過ぎただけに、一旦止まる〜反発の可能性ある日柄かとは思うが、「奈落の底行き」は、途中下車無効の片道切符 綾戻り狙いの買い玉は、途中下車出来ませんと、石油列車の車掌さんが言っている。

 日経225先物市場は、12950円▼80円安 週末の米雇用統計の発表により、小幅な高寄りスタートしたが、外人勢の売り攻勢に13000円を割れて引けている。短期筋の先物売りが終日続いており、世界制覇を狙う、CMEの魔の手が伸びている。CMEは、グローベックスの電子取引で、日経225を上場しており、CBOTをも、買収しようと画策している。 21世紀は、電子化された取引所を制する者が、世界を征すると考えて間違いない。理不尽な談合相場が、日本株を狙っている。

 お金は、得た方法によって、重みが変わる。相場での儲けは、所詮 あぶく銭 知らない間に、消えてなくなるものだ。対して 時間を切り売りして、勤労で得たお金には、重みがあり、なかなか飛んでいかない。お金を得る苦労が身に染みているから、堅実な使い方をする。 しかし 相場で得たあぶく銭を、重みのあるお金に変える事を、品格のある投資家なら実践しており、相場で得たお金の使い方でも、貧者と賢者の差が生じる。 
 

8月    1日    タダでは済まない 

 今日の石油市場は、海外安の反落 15:20分現在 ガソリン 2470円〜2840円安 灯油 3450円安〜3150円安 原油 2500円安〜2570円安で推移 夜間原油 123.37ドル▼0.70 昨晩のNY原油市場は、米経済指標が事前予想以上の悪化発表に下落したもの 東京市場では、海外安を受け反落だが、NY原油が、ドル安に反応しなくなったのは、特筆する事であり、パイプライン爆破や、イラン緊張 ハリケーンなど、強気材料は、出がらしのお茶葉と同じように思う。

 日経225先物市場は、13030円▼330円安 米株安に急反落 月末の13490円が高値となっての、反落であり、ここで止まらねば、7/13日の12680円を割れないとも限らない。今晩の米雇用統計の発表が注目され、NEC 三井住友FG 国内の業績不振銘柄に、外人勢は大量の売りを浴びせている模様だが、好業績の任天堂まで、売られる様子は、奴等の大いなる意図が感じられる。 週明けは大きく高寄りか、大きく安寄りか、二つに一つ タダでは済まないように思う。

7月   31日    自然の摂理

 今日の石油市場は、海外高に反騰 15:03分現在 ガソリン2700円〜2670円 灯油 1420円〜2030円高 原油 40円〜2680円高で推移 夜間原油 126.67ドル▼0.10 昨晩のNY原油市場は、ガソリン在庫が事前予想に反して減少した事が背景 東京市場では、久々のストップ高は、期待どおりだが、迫力には少々欠けるところ やはり相場は、こうでなければ、面白くない。ストップ高で、急反転は過去幾度も経験した事で、3月以降では、過去3回とも、ストップ高連チャンで、一気に新高値まで、吹き上げた。 4度目の今回はどうなるか?? 多くのアナリストや、コメンテーターが言うように、枯渇するとの石油神話を信ずる人は、どんどん買えば良い。所詮相場は、当たるも八卦当たらぬも八卦だが、”人の行く裏に道あり、花の道”と言われる。 八卦とは古代中国の帝王・伏義考案したとされる易

 日経225先物市場は、13360円▼10円安と、米国株高を反映し、高寄り後は、波乱の動きだった。簡単には、窓空け2連発はしないようだし、そもそも、連発窓空けするような価格帯でも線形でもない。外資の蹂躙で忘れ去られた、酒田五法は、日経225先物市場では、まだ生きている。それにしても、シカゴ・シンガポールや、国内では、債券先物・TOPIXと、各ネットワークを使って、攻勢や揺さぶる奴等の行動は目に余る。侘び寂びを知らぬ外人勢には困ったものだ。

 先日 大分の教育委員会の汚職事件が、新聞を賑わしていたが、私に言わせれば、あんな不正は、程度の差があっても、どこの地域でも、常識的に行われている。珍しい事でもなんでもない。組織の末端の人程 清廉潔白な人が多いが、権力を握る者は、皆 汚職まみれと考えて間違いない。知人で公立学校に勤める先生も、そういう軋轢を嫌い、定年まで平教師を貫いている。数千年の昔から、なぜ汚職がなくならないのか? 冬眠前の熊が食い貯めするのと同じように、人間の性=本能 権力やお金を得るのは、将来の不安から身を守る術であり、人間の防衛本能だと思う。汚職を肯定するつもりはないが、何人も自然の摂理から、逃れる事は出来ない。
 

7月   30日    まんじゅう恐い

 今日の石油市場は海外安に反落 15:45分現在 ガソリン1290円〜1840円安 灯油 2530円〜2050円安 原油 220円〜1830円安で推移 夜間原油 121.83ドル▼0.37 昨晩のNY原油市場は、ドル高や需要減少観測に下落したもの 東京市場では海外安を受け下落だが、NY原油は、2ヶ月保合を瞬間割れて、重要な節目に到達したが、既に16000円巾 利巾がのったポジションもあって、毎日のように、下落して、値洗いプラスがどんどん増えるのも、面白みに欠ける。まんじゅう恐いのように、明日からのストップ高を望みたい。

 日経225先物市場は、13370円△240円高 昨晩の米株高や、円安に短期筋の買いで上昇 短期筋とは、米系商品ファンド筋であり、商品市場を舞台とし、長年戦って来た私にとって、彼らの動きを予想するのは、難しい事ではない。今日の反発もイメージどおりの展開だ。

 メルマガ マネーの潮流 本日配信は、「第六章 メディアの世論操作に騙されるな!」  以下 一部抜粋 「2005年8月8日 小泉郵政解散からの、日経平均株価の暴騰劇を、私は、忘れる事は出来ません。225先物では、常識的トレーダーの多くが破綻したのも、この頃です。・・・続きは、以下メルマガで 有益な情報が満載

7月   29日     イメージどおりの展開

 今日の石油市場は、海外高に小反発 16:09分現在 ガソリン 180円〜300円高 灯油 390円安〜310円高 原油 280円高〜580円高で推移  夜間原油 124.93ドル△0.20 昨晩のNY原油市場は、ナイジェリア武装勢力によるパイプライン爆破によるものだったものの、海外に比較して、戻りは鈍いよう。

 日経225先物市場は、13130円▼220円と、米金融不安の再燃に急落したもので、前週の急騰の後の今日までの下落は、イメージどおりの展開だが、明日以降の動きで、決すると思う。 要は常識的な二番底か、新安値波動なのか?

 方向性をいろいろ悩むと、相場は難しくなるが、リスク管理の下 当たったら、増して行き、曲がったら損切りするだけ 方向性や相場観は、二の次である。淡々と上記の行動が出来るようになれば、相場も楽しくなると思う。今回の波動では、石油系・穀物系ともに、万円単位の利益値幅が積み増され、年初からの利益と合算すれば、年内トレードの終了宣言をしても良いのでなかろうか? 

  今年も大勝利?? ネット会員は本日分で締め切りです。 →詳細はこちらから

7月   28日    投資家の品格

 今日の石油市場は、海外安に続落 15:43分現在 ガソリン 1310円安〜1030円安 灯油 890円〜630円安 原油 210円〜910円安で推移 夜間原油 123.56ドル△0.30 週末のNY原油市場は、需給緩和観測に下落したもの 東京市場では、新値三段の7本目で、7/4日を高値とした下落日柄は、15日目を数えるが、取り組み玉は、2.1万枚と、墜にマイナー銘柄の域に入り、経済産業省主導の24時間取引などの市場振興策が、不発に終わった時には、上場廃止に直結する事となる。後のない市場だが、太平洋戦争に続き、国力に勝る海外勢に、取引所戦争の敗戦は、既に決定的であり、東京工業品取引所の株式会社化の後、数年後には、買収によりCMEの傘下と考えるのが自然。

 日経225先物市場は、13350円▼10円 米株高や、円安を好感した高寄りスタートしたが、国内上場企業の第一四半期決算前の警戒感に伸び悩んだ。8月限納会まで、2週間を切り、外人勢の手の内が見え出す頃 内部要因分析に注力せねば・・・。

 ひところ ○○の品格と言う、書籍名が多かった。私が、それを真似して書籍を出版するなら、「投資家の品格」が、良いだろうか? 投資家の手口には、品格が表れるものだ。 成り上がり者が、一代で、どんなに儲けようとも、子々孫々繁栄するのは難しいと言われるように、投資家も、一時的に大儲けしても、継続出来ねば意味がない。ある程度相場を経験すれば、技術は身に付くが、品格はなかなか身につくものではない。 その他 以下のようなところに、投資家の品格が表れる。 @間違いないと考えて仕掛けするのは、貧者の手口/疑心暗鬼で仕掛けするのは、賢者の手口  Aナンピンは、貧者の勇気/損切りは賢者の勇気

7月   25日    叶わぬ夢

 今日の石油市場は、海外小反発の中 マチマチな推移 15:17分現在 ガソリン240円高〜160円安 灯油 90円高〜390円安 原油 30円安〜420円高で推移 夜間原油 126.15ドル△0.66 昨晩のNY原油の小幅高は、下値警戒感によるテクニカル的な買い戻しによるもの 東京市場では、高寄り後 値を削る展開だが、7/14日の高値から、今日のガソリン先限安値まで、9日間で、1万3710円の下落巾である。テクニカルアナリストだとか、○○証券 調査室長だとか 無責任な講釈師どもは、毎日 「下げ止まり近い」とか、「今の下げは一時的で、再び原油高に展開に戻る」とかの、論調を続けている。そんな肩書きだけの、講釈師達の言う事を信じて、大損する人が、昔から多い。 大なり小なり リアルマネーを投じないと、心の入った能書きは示せないと思う。

 日経225先物市場は、13360円▼300円の急反落 昨晩の米国市場で金融セクターへの売りが強まった事や、円高進行に手仕舞い急ぎの売りに終日下値を切り下げる展開だった。短期連騰型は、昔から 短命と決まっている。さて 次週の展開は・・?

 外はギンギンの青空で、きっと 外に出たら、暑さで、体が溶けそう。 こんな時は、ビーチかプールサイドで、一杯飲んで、泳ぎ疲れたら、昼寝でもするのが一番 20年前に新婚旅行で訪れた、ハワイのビーチで、缶ビールを飲んでいたら、インディアン風のおじさんがやって来て、なにやら注意されたのを思い出す。片言の日本語とのミックス英語だったので、理解するのに少しかかったが、米国の公共の場では、飲酒が禁じられているそうだった。 また 先住民らしいおじさんは、紙袋に入れて飲みなさいとも言っていた。確かに、回りを見渡すと、紙袋でビールを被い隠すように飲んでいる人が多かった。 リゾート地だけに、人に迷惑かけないなら、大目に見られている。法の考え方 適用の仕方が、日本とは違うようでもある。今の夏相場が終わったら、会員サイトを全面休業して ゆっくり 夏休暇が欲しいものだ。今 一番欲しいのは、ゆっくり過ごす時間だが 叶わぬ夢か?

7月   24日   大相場対応戦略

 今日の石油市場は、海外安に続落 15:25分現在 ガソリン1220円〜1610円安 灯油 1000円安〜1190円安 原油 160円〜1350円安で推移 夜間原油 124.33ドル▼0.11 昨晩のNY原油市場は、ドル高や、ハリケーンの驚異低下により下落したもの 東京市場では、海外安を受け安寄り後 他銘柄高や夜間の戻りに合わせて、下げ巾削る展開で推移している。未曾有の暴騰劇の後の、予想どおりの大暴落だが、終着点はどうなるか? シナリオどうり、大相場対応戦略で臨むのみ 儲けが少ないか、多いかの違いだけで、どちらに転んでも大勢には影響ない。

 日経225先物市場は、13660円△300円の続騰した。米住宅支援法案が可決した事からの安心感から米株高した事で、東京は 後場からは先物主導の急騰続伸した。願ってもない、美味しい展開が期待される。

 結婚式のスピーチは、幾度も経験した事なので、なんともないが、主賓のスピーチは、初めての経験だけに、とても緊張した。先日 3年前から勤めている女性スタッフが、めでたく、結婚して、今は、欧州へハネムーン中であるが、主賓のスピーチより、セミナーの講師の方が、余程 気が楽だと思った。 普段 使い慣れない言葉を覚えるのは、とてもしんどかったが、きっと歳のせいだと思う。 26歳で結婚した彼女を見ていると、あと10年もすれば、今度は、息子や娘の披露宴のスピーチかと、感慨深い。

7月   23日    困った相場

 今日の石油市場は、海外安に反落した。15:07分現在 ガソリン 2110円〜2590円安 灯油 2580円〜2490円安 原油 530円〜2530円安 夜間原油は、127.89ドル▼0.53 昨晩のNY原油市場は、熱帯低気圧の驚異が低下した事や、ドル高進行に下落したもの 東京市場では、安寄り後の下落は、ストップ安に迫る大幅安 ストップ高して欲しいのに、困った相場だ・・・。

 日経225先物市場は、13360円△160円と続伸 米国株高や、円安を好感した事や、短期筋の先物買いに押し上げられた。ひとまず 第一ラウンドは、終了し明日以降は、風見鶏のような心境で臨みたい。 225先物スイングは、年初来 16勝1敗で 利益は+4780円(△380円)まで積み上がっている。堅実なストップロスを提示しながらのトレードなので、誰でも簡単

 自宅に地震保険をかけている人は多いだろうが、自分の資産に大地震に対抗する手段を講じている人はいない。 自宅への地震保険は、その特定地域に起きた大規模地震でなければ、効果がない。しかし、関東大震災クラスの地震が起きたらどうなるだろうか? 被災者救済や、復興の為 否応なく、巨額の財政出動が行われるのは必定であり それだけ、日本の財政破綻は早まる事となる。大地震だけでなく、富士山噴火など
大災害の種は尽きない。・・・メルマガへ続く

7月   22日    値段読むより、日柄読め

 今日の石油市場は、海外小動きに続落推移 15:21分現在 ガソリン 520円安〜280円安 灯油 580円安〜280円安 原油 100円安〜420円安 15:15分 夜間 130.50ドル▼0.54 昨晩のNY原油市場は、イラン緊張の他 熱帯暴風の発生警戒されて小反発 東京時間では、暴風雨の警戒感が後退した事から、夜間安からスタートしたが、3連チャンストップ安明けての、売り一巡後は、買い戻しに下げ巾を削る展開で推移している。買い方にとっては、連チャン地獄 売り方にとっては、連チャン天国で、5営業日で1万円巾の下落となっている。 私は そろそろ ストップ高して欲しいと思っている。 落語のまんじゅう恐いのように・・。

 日経225先物市場は、13200円△350円 米シティー決算発表後の安心感から上昇したが、前場 小幅な高寄り後 軟調だったのは、TOPIX先物が東証のシステムトラブル、売買停止だった事が影響した模様。 後場に入ってから再開されると、それまでの動きが嘘のように、急騰した。結局 金融工学を駆使した外人勢が動かなければ、シカゴ日経が前日に急騰していようとも、国内は動かないと言う事 国内の機関投資家等の、日本勢の情けない事 日本の株式市場は、外人勢の為に成立しているようなものだ。 海外勢に牛耳られている市場を、財務省はどう考えているのだろうか?

 ”値段読むより、日柄読め”  誰が言った相場格言か知らないが、夏天井は、私の予測 ピッタリ 7/11日が、急所日柄だった。以降 怒濤のようなストップ安連チャンが続いたが、唯一 ストップロスで小幅損切りさせられた金が悔しいところ この銘柄は、危険な臭いがぷんぷんする。

7月   18日   3連休が鬼門

 今日の石油市場は、海外安に下落した。15:42分現在 ガソリン 1520円〜2700円安 灯油 1710円〜1750円安 原油 470円安〜2520円安 で推移 夜間 130.27ドル△0.98 昨晩のNY原油市場は、強弱材料交錯の中 前日の地合を引き継ぎ下落 東京は、夜間高に合わせて、灯油が戻しているが、ストップ高しようとも、ストップ安しようとも、基本戦略には変わりない。日本市場の3連休は気になるが、会員の方々は、大きく乗った利巾を枕に、ぐっすり寝れる事だろう。

 日経225先物市場は、12850円▼70円安 米株高を好感し、高寄りスタートしたが、今晩の米シティーの決算や、3連休を警戒して調整売りが続いた。株式市場は、この3連休が鬼門となりそう。

 白金の下落相場に乗れなかった事は残念だが、穀物・ゴム・石油で、大きく利が乗り、今年の夏相場も快勝が期待される。昨年の石油7月天井でも、1万円以上の利幅を得て快勝したが、今年の石油は、3月以降の上昇相場で、既に2万円以上の利幅を確定し、今 帰り道で、どれ程 利を伸ばせるか? この夏相場で、 1年分のトレード利幅が得られる事が期待される。やっている事は、単純・簡単な事 →投資コンセプト

7月   17日     国賊

 今日の石油市場は、海外安に制限安に迫る動き 15:20分現在 ガソリン1490円安〜2700円安 灯油 2530円〜3390円安 原油 700円安〜2700円安で推移 夜間8月限 △0.38 昨晩のNY原油市場は、在庫統計の増加発表に下落したもの 東京市場では海外安を受け続落だが、短期筋が右往左往するだけで、長期投資の一般投資家には、ストップ安を食らおうとも、焦ったそぶりもないだろう。買い方にとって、今まで、幾度も通り抜けたところなので、将来石油資源は枯渇するとの神話を信ずる限り、恐くない。殆どのアナリストが、石油の再騰を疑う者はなし 資金の続く限り、どこまでもついて行く、心中トレードは、過去数年 最高のパフォーマンスを得ているが、我々には真似の出来ない芸当だ。

 日経225先物市場は、12920円△190円高と、小幅高 昨晩の米株高や、為替相場の安定を見た買い戻しに終日堅調推移だが、6日移動線突破までには至らず、米株に比較して、戻り足が鈍いようで、米金融機関の決算発表を警戒しているようだ。この下落道中 我々のお金で、散々買い増ししてくれた、年金資金は、もう今は、なりを潜め、肝心なところでは、弾切れと見える。ど素人のような、手口には困ったもんだ。

 東京工業品取引所は、株式会社化に伴い、サーキットブレーカー方式を採用するとの記事を見かけた。国内投機家のお金が、国内で回るなら、まだしも、海外のパッケージソフトを使い 海外の市場管理方式では、結局 国内投資家の資金が、金融工学に長けた海外勢に持って行かれる事となる。東工取の新理事長は、高級官僚から三菱財閥へ天下った人物 そもそも三菱財閥は、岩崎弥太郎が、明治期の動乱で時の政権に取り入り、巨万の富を得たところから始まる。今の世なら、東京地検特捜部が、巨額収賄事件として、大喜びで捜査する事案であり、国の財産をかすめ取った大罪人である。政権に取り入る事で財を成すを、社是とする会社の息がかかった新理事長のやる事は、どんなきれい事を言おうとも、ブッシュと同じ 国賊である。私は、予言しよう、大金を投入した新システムで、24時間取引や、サーキットブレーカー方式になろうとも、翻弄されるだけで、市場が盛り上がる事はない。

7月   16日    材料のない下落

 今日の石油市場は、海外安に、ストップ安推移 ガソリン 3750円〜2700円安 灯油 4460円〜3600円安 原油 2460円〜2700円安 夜間 8月限 138.02▼0.72 昨晩のNY原油市場は、中国の需要増加や、ドル安進行に対して、WTI原油は、一時 期近の高値更新場面も見られたが、FRB発言の景気悪化発言に急落したとも伝えられる。しかし この発言を聞くまで、景気悪化を知らぬ馬鹿がいるはずもなく、単なる後付け材料にしか過ぎない。一説には、オプション納会を意識したポジション調整の売りが嵩んだとも言われるが、何れにしろ NY原油は、材料のない下落である。やはり 強気材料が揃い過ぎると、こんなものか? それにしても、昨晩のドル安は緊張した。

 日経225先物市場は、12730円▼30円と小幅安 寄り付きでは、先物主導で買いが先行したが、円高気味の動きに、慎重姿勢が続き、上値を伸ばせなかった。225先物は、商品相場のように、ストップ安で逃げれない事が殆どないから、資金管理が簡単でもある。混迷を深める市場だが、オプションの内部要因に変化があるか否か注目される。

 本日現在の下落相場の筆頭は、東京コーンである。1200円ストップ安で引けているが、片建て玉 3.1万枚の売り方の内訳は、岡地の4300枚 三菱Fの9000枚 豊の10000枚  この3強で、合計 2.3万枚は、片建て玉の75%を占めるものだ。何を意味するか? 7/12日号 会員向けコメントした事が、現実に近づきつつある。 どうやら、相場の神様は、今回 穀物に味方してくれているようだ。

 7/9日号 メルマガでは、”商品市場は、そろそろ巻き戻しエネルギーが破裂する時期 次週より、地獄の相場が始まろうか?”とコメントした。今日だけの動きで、当たったとは言えず、何時 逆転するかもわからない。ドル安が、104円割れ寸前まで 再び進行している事など、警戒の日々は続くが、1年分利益を、1回の勝負で大勝する事が出来るか否か 天に運を任せるだけ。

 コモデティーの有料サイトを開設して、9年目を迎えるが、会員の方々は、この激動の相場に進化・対応したプロ級の腕前の人々ばかり。皆 淡々と自分のトレードを続けている。一晩明けて、ストップ高しようとも、ストップ安しようとも、驚きはしない。 自分自身の相場に向き合う姿勢が、ぶれなければ、目先の損切りも恐くはない。積み重ねた利益を削るだけで、何等変わりはしない。淡々と作戦を進行するのみ・・・。

 岡地の知人が、やってきて、→7/26(土)大阪開催のセミナーの宣伝を頼まれた。豪華 3人の講師は、それぞれ 個性的で面白い方もおられ、私も時間が許せば、聞いて見たい興味のある御仁もおられるが、名ばかりの人寄せパンダと推察される御仁もおられるようだ。 参加料無料なので、一見の価値は、充分あると思う。 まだ 席に余裕があるそだ。参加された人は、当方まで、感想をお寄せ下さると嬉しいです。

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7月   15日    臨界点目前

 今日の石油市場は、海外小動きに軟調推移 15:11分現在 ガソリン 520円安〜120円安 灯油 1110円安〜560円安 原油 330円〜180円安で推移 夜間 15:00現在 145.00▼0.18 NY原油市場は、イラン緊張や、ブラジル石油会社の労働ストが材料となって堅調だった。東京市場では、イスラエルがイラン攻撃を準備中として上昇した金高を眺めながら、気迷いの展開が継続している。ここまで 材料が揃えば、後は天運次第

 日経225先物市場は、12760円▼290円と大幅続落 米政府のGSE救済策発表に反応せず米株が反落した事から 東京市場では失望売りが続いている。米株は、さらなる施策を求めている催促相場のようだが、ドル安の恐怖に、手足を縛られている米政府が、有効な施策が出来るかどうか?

 米政府のGSE(政府系住宅金融機関)の債券を、日本は23兆円 中国は40兆円程 保有しているらしい。その他保有国は、64ヵ国と米国債並の信用格付けで売られていただけに、各国政府の外貨準備として保有しているので、万一の事があれば、世界恐慌に発展するのは必定だ。公的資金投入や、債務保証ですれば良いと考えるだろうが、負債規模が450兆円と大き過ぎるとの観測もあり、債務保証で、GSEが持ち直しても、無尽蔵の財政支出が約束されたドルの暴落は必定との見方もある。米国株は、この数日横ばい 日本株は、横ばいから小幅に下値を切り下げる展開で、静かなる展開だが不安は増大している。有効な施策が発表されないまま、株安が継続するなら 連動して ドル安 商品暴騰 円高 進行 となるだろう。臨界点目前の市場だが 今週、シティーバンクなどの決算が発表が、良い試金石となるはず。

7月   14日    貧者の指標

 今日の石油市場は、海外高に続伸 ガソリン900円〜1580円高 灯油40円〜1080円高 原油 80円安〜1720円高で推移  週末のNY原油高は、ドル安や中東情勢の緊迫・ナイジェリアの供給懸念に一時 147.27ドルと最高値を更新した。東京市場では、夜間安を背景に小幅寄り付きでスタートしたが、午後からの夜間の戻りに合わせて、上値を伸ばす展開で推移 大量の資金が流入して仕手化した市場は、出口を探しているようだ。 明日 暴騰しようとも、暴落しようとも、驚きはしない。仕手相場だからこそ、なんでもあり なにが起こっても不思議でない。

 日経225先物市場は、13050円▼40円 と乱高下 安寄り後 米政府系金融機関への支援策を好感して、買い先行のスタートとなったが、米株夜間の軟調に、後場から急反落で、警戒感が続いている。 東京市場は、同値圏保合が続き、大きく放れても、良いのだろうが・・・。

 内部要因面・材料面・チャート面 それぞれ 複数の大相場モデルが存在する。内部要因面では、筋・商社曲がり(ファンド当たり)は大相場など・・。 チャート面での、大相場指標は、エネルギー充填型と、破壊型の二つに大別される。破壊型は、通常では、考える事が出来ない動き=線形の時であり、必然的に相対力指数(RSI)も極端な数値が出現するので、貧者の指標=逆張り指標に惑わされべきではない。 現在は、相場の神様がついているような、好調な展開で、この破壊型への発展が期待される銘柄が存在する。期待どおりなら、1年分の大きなトレード利益が得られるはず さて期待は現実となるか、どうか? 週末頃の線形で決定する。

7月   11日    露と消え

 今日の石油市場は、海外高に制限高で推移 15:23分現在 ガソリン 2470円〜2700円高 灯油 3060円〜3600円高 原油 2070円〜2700円高で推移 15:15分現在 夜間 8月限 141.98ドル△0.33 昨晩のNY原油市場は、ドル安や地政学リスクの高まりで急騰したもので、イランがミサイルの発射実験を再び始めた事や、ナイジェリア武装勢力が12日から、戦争再開(停戦終了)を予定しているとの報道によるもの 東京市場では、海外の大幅高に寄りからのストップ高で推移している。5月以降 急騰に転じた初動は、全て 東京市場ではストップ高で転じており、今回も同じパターンであるが、強気材料が揃い過ぎるように感じる。何れにしろ 次週の結果次第

 日経225先物市場は、13090円△90円高と、米政府が、経営悪化の住宅金融会社を管理下に置く計画報道が、金融不安の緩和傾向に繋がり、安値圏から買い戻しされた。安値は 12:40分の13920円で、前日と、今朝と、3回 13920円を試している。SQ値は、意外にも先物寄り値に比べて、90円程度上鞘の、13155.01円だった。

 穀物メジャーのカーギルが独占禁止法で、当局の抜き打ち監査を受けるとのニュースが、ブルムバーグで流れていた。早速 外電を見たが、穀物系は反応しないのが不思議である。穀物の価格を談合により、不当に吊り上げた行為の疑惑との事 足りないと言われている穀物も、時期が過ぎれば、どこからともなく、市場に湧いて出てくる。昔の小豆相場がそうだったが、相場とはそういうものだ。

 「露と落ち 露と消えにし 我が身かな 浪速のことは 夢のまた夢」と、辞世を残した秀吉だが、一世を風靡した相場師達も、露と落ち、露と消えている。相場で勝つ事は、難しくないが、お金を残す事が難しいのがこの世界である。 弊社提示トレードでは、石油系は、昨年も大勝ちし、今年も既に 2万円巾以上の利益が、温存されているが、どこまで、利益を伸ばせるか?

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7月   10日    次週の結果次第

 今日の石油市場は、海外小動きに下落した。15:21分現在 ガソリン 1500円〜2050円安 灯油 1840円安〜1460円安 原油 1140円〜1990円安で推移 15:15分現在 136.26ドル△0.21 昨晩のNY原油市場は、イランのミサイル試射で、時間外で急騰したが、在庫統計の発表に押し戻されて引けた。東京市場では、昨日の夜間の急騰に対する失望売りに、売り先行で推移している。大笑いするかどうかは、次週の結果次第

 日経225先物市場は、13050円▼70円 金融不安の再燃による米株安に、売り先行で大幅安で寄りついた後は、明日のSQ算出を控えた、短期筋の買い戻しや、機関投資家の買いに下げ幅削って引けた。やはり 明日のSQ納会は、13000円±100円に収まりそうだが、明日の225先物寄り値に比較して、SQ値は、50円〜100円程度 現物市場での価格操作により、押し下げられる公算  市場の操りに長けた米系商品ファンド筋のお手並み拝見

 知らない間に、飲酒運転の罰金が、50万円→100万円に引き上げられている。 どうりで、ゴルフ場帰りで、待ち伏せ検問するのが多いわけだ。同乗者が2人いれば、合計200万円の罰金が、国か都道府県に入る事になる。飲酒運転撲滅を、大義名分として、国民のお金を搾取しようとしているだけだ。全ての業界で、官僚支配による国家統制が厳しくなっている。これでは、社会主義国と同じだな。火の車の国の財政を、どうするつもりやら・・・・。 各省庁での裏金が数年前に問題になった。県警も、検察も、役所も、全ての公共機関で、裏金が作られていた。この裏金作りを、大規模にしたものが、特殊法人等の 霞ヶ関の埋蔵金 一説によれば、96兆円と言われるが、話題になったので、今頃はせっせと、無駄遣いに勤しんでいる事だろう。破綻に突き進む国家が歩む道、そのものだ。

7月   9日    ミサイル発射

 今日の石油市場は、海外安に続落 15:20分現在 ガソリン 1910円〜2220円安 灯油 2890円〜2370円安 原油 1630円〜2250円安で推移 夜間原油 15:45分現在 136.76ドル△0.72 昨晩のNY原油安は、ドル高・世界経済鈍化予測・ハリケーンの勢力減少・イラン大統領の緊張緩和発言などに、大幅安したもの 東京市場では、寄りからのストップ安だったが、イランのミサイル発射報道による夜間高に、800枚程度の売り板は消えて買い戻されている。イランの大統領が二枚舌なのか? それとも、ブルムバーグの担当が捏造した報道か? 何れにしろ 大きな問題ではない。森羅万象 陰陽循環の法則の中 単なる一コマにしか過ぎない。明日の需給統計も同じ・・・。

 日経225先物市場は、13120円△120円は、米国株高・円安・原油安を好感して、大幅高でスタートしたが、イランのミサイル試射報道による短期筋の売りに、大きく上げ巾を削って引けた。最終売買日を明日に控えて、様々な思惑がぶつかるところだが 概ねの終着点は見えている。奴等、外人勢がオプション市場で得意とする戦略を考えればわかりやすい。

  米国が日本の占領政策中 最大の失策は、憲法9条の制定である。戦争がない事で、安穏とした国民は、牙を抜かれたも同様国政選挙での、投票率の低さが物語る。 国民のレベル=政治家のレベルと言われるが、悪い政治家が多いのは、国民の国政に対する意識レベルが低い事の表れと言われ・・・。 続きは、本日PM21:00更新の以下メルマガで

7月   8日    レイショニング

 今日の石油市場は、海外安に続落 15:22分現在 ガソリン 310円安〜790円安 灯油 1270円安〜1110円安 原油 800円安〜1100円安で推移 夜間原油 15:15分現在 142.33ドル△0.96 昨晩のNY原油市場は、サミットでの原油相場対策への警戒感に下落したもの 熱帯低気圧はハリケーンに成長した事などで、下値警戒感が広がっているものの 米本土上陸には懐疑的見方が多い。東京市場では、海外の大幅安を受け、全面安からスタートしたが、夜間の堅調を見て、売り一巡後は、買い戻される展開で推移
 洞爺湖サミットの声明は、やはり具体的なとこに踏み込んだ内容ではなかった模様で、夜間取引で、失望的な買い戻しに繋がっているようだが、確実に消費は減退している。それが何時 市場に反映するか? IEAの需給見通しも、米政府の意向を組んだ作為的なもので、決して信用する事は出来ないが、今月のIEA月報は、日本時間の7/11日に発表される。

 日経225先物市場は、13000円▼370円と、大幅安で引けている。米系ファンドの売り崩しが、先物・オプション市場で波及している模様 この筋は、商品先物を主戦場とし、ファンダメンタルよりも、チャート主導でポジション展開する輩であり、勢いに乗じてなにをするか解らぬ輩だけに、警戒が必要だ。

 先日 名神高速道で、往復500km程度の、長距離を走ったが、いつもと違う風景の理由を、考えていたが、時間帯を変えて往復走行した結果   結論は一つしかない。ガソリンの高騰で確実に高速道路の利用者が減っていると言う事。利用者自身が、感じる程の需要減退は、かなり大規模なものと推察される。レイショニング(高値による需要減退)の報道を、あまり目にしないのが、不思議である。お盆の高速道路の帰省ラッシュは、例年にない程 緩和されるだろう。 その時には・・・。

7月   7日    お馬鹿な業界

 今日の石油市場は、夜間安に軟調 15:20分現在 ガソリン 550円〜700円安 灯油 800円安〜470円安 原油 720円〜610円安で推移 夜間原油 15:15分現在 143.72▼1.57 注目の熱帯低気圧は、米国 6日PM11:00現在 風速 65マイルまで拡大し、あと少しでハリケーンに昇格見込だが、メキシコ湾を大きく逸れる事で、石油市場には、驚異とはならないか? 米国の独立記念日は過ぎ、ハリケーンシーズン入りしただけに、緊張するようなポイントが待ち望まれる。

 225先物市場は、13370円△90円と、13日ぶりの反発した。外人勢の売りに押され、午前中は13180円まで押される場面があったが、後場からは、売られていた銀行・不動産への買い戻しが広がり、反発して引けた。国内の年金資金の買いも入ったとの観測もある。

 先週のニュースでは、昨年度の年金運用は、5兆6445億円の赤字との事 国内株式で、27.97%の損 海外株式で、17.10%の損 である。ファンドマネージャーの成績は、ベンチマーク(基準)の日経225や、TOPIXとの比較で、上回るか下回るかで、成績が決まる。TOPIXベースでの、2006年度末と、2007年度末との比価は、29.2%の減少だったので、彼らの業界では、ある程度評価を受ける運用先と判断されます。 つまり どれほど損しても、ベンチマークの下落率を下回らなければ、OKであり、評価されると言う事だ。よって、期末には、奴等ファンドマネージャーの首をかけた、株価操作の買い注文が行われる事が多い。 
 しかし ここで 業界特有の、数字のマジック(騙し)が存在する。 なぜなら、配当が受け取れるので、運用利回りは、1.5〜2%程度 黙っていても、上乗せされるので、上記の比較 TOPIXの29.2%下落 運用結果 27.97% その差 1.23%は、運用が上手かったのでなく、配当を受け取った結果であって、ベンチマークどおりの、馬鹿の一つ覚えの保有を続ければ、運用契約を解除される事はない。 数字のマジックを使って、こんな 評価基準の慣習を儲けるような お馬鹿な業界 それが証券業界なのです。

7月   4日    ハリケーン到来

 今日の石油市場は、海外高に上昇 15:14分現在 ガソリン 800円〜690円高 灯油 800円〜990円高 原油 580円〜840円高で推移 15:15分現在 夜間原油は、145.25▼0.04 昨晩のNY原油市場は、ドル高の弱気材料に反して、ポジション調整の買い戻しや、熱帯低気圧の発生に上昇したもの 東京市場では、海外高を受け 堅調に推移中 この時間でも、出来高は1万枚に届かず、よくここまで、落ちぶれたものだ。ここまで、取り組み減少すれば、東京市場の短期チャートは、全く機能しないと考えて間違いない。米国市場の分析中心で売買判断するしかないが、ハリケーン到来で吹き上げるなら、面白い事になるが・・? 

 225先物市場は、海外勢の売りに押され、前日安値を試す場面があったが、米国勢が独立記念日で休場の中 安値 売り進む向きも見られず、結局 同値圏で引けた。 テクニカルでは、充分過熱水準には到達していると思うが・・・。オプショントレーダーには、次週 緊張の1週間となる。

 200ドル説も浮上して、世界を揺るがしている、原油の高騰・インフレは、ブッシュ大統領の任期切れとともに、近い将来 収束すると思う。史上最高の利益を記録する石油メジャーが、自分の足下 米国内での設備投資を進めていない事は、ここ数年 稼働率の減少気味の姿勢に表れており、ドル原油とリンクした市場経済の終焉を予測しているに違いない。しかし 次期 オバマでは、イラン攻撃に踏み切らないと考えて、自分の任期中に決行するとの怪情報も流れているから、退任前のブッシュも厄介な存在だ。 なんたって、クラスター爆弾の在庫処分を進めねばならないし・・・。

7月   3日    CHENGE(改革)

 今日の石油市場は、海外高に上昇 15:19分現在 ガソリン 1380円高〜1760円高 灯油 2720円高〜119730円高 原油 1880円〜1630円高で推移 15:15分夜間 144.29ドル△0.73 昨晩のNY原油市場は、ドル安やECBの利上げ観測に上昇 東京市場では、海外高を受け続伸だが 売買高は乏しく、特定筋以外 高かろうが安かろうが、売買する人が少ないように感じる。明日のECB理事会・米雇用統計の重要発表を前に、市場がどう反応するか?注目されるところ 今年の夏も、1万円オーバーの利食いを得たいものだが、今年の夏相場はどうなるか??

 225先物市場は、13220円▼70 米株安に安寄りスタート後 海外勢のテクニカル的な買い戻しに、プラス圏に転じる場面もあったが、重要発表前の警戒感に買いが続かず、反落して引けた。

 日経新聞の1面に、”10日連続安は、43年ぶり・・・。”との掲載されている。この記事を見てもわかるが、証券市場は、馬鹿ばかり 連続安に、どういう意味があるのか? 歴史の長い商品市場では、決してそんな尺度で、相場を見る事はしない。新値の本数や、三段抜きの本数で過熱感を計るのなら、まだわかるが、相場分析手法としては、合理性に欠ける。 近年までの証券市場は、逆指し値が存在しない市場だったから、信じられない。証券界で講師を務めるファンドマネージャーも、証券界は、口だけ達者な、ど素人が多いと言っていた。SQ納会が近づいており、着地水準がおぼろげながら、見えて来たように思う。

 価格と言う数字の羅列に、著作権を主張するとは、如何なものか? 弊社も、一般向けの225のリアルチャートを、大阪証券取引所より、著作権でのクレームを受け、10分遅れに変更した経緯がある。今回は、CMEが、配信先の時事通信に対し、再配布の著作権を主張したものと思われ、取引員での海外チャートが表示されなくなっており、CBOTと、NYMEXを次々に買収したCMEの、世界戦略が始まったようだ。 我々の売買により値決めされる価格であって、価格を形成する我々にも著作権の一部があってしかるべき 公の価格に著作権とは、どういう了見か? CMEの胴元の姿勢に腹立たしさを感じる。 その内 東証も大証も乗っ取られるのでないか? 
 日本の政治家・官僚連は、要求を丸飲みするから、日本の取引所は、乗っ取る必要もないだろうが・・・。東工取も外資の言いなりにならず、従来どおり リアルタイムに手口の公開していたら、ここまで、市場が寂れる事はなかったはず。 第一義に天下国家を考える、政治家が少なくなったが、CHENGE(改革)が望まれる。

7月   2日    重要材料を意識

 今日の石油市場は、海外高に上昇 15:45分現在 ガソリン 1610円高〜940円高 灯油 1300円高〜1010円高 原油 530円高〜790円高で推移 15:45分現在夜間 142.05ドル△1.04 昨晩のNY原油市場は、イラン攻撃の可能性や、IEA需給見通しに上昇したもの 東京は海外高を受け上昇だが、NY原油は材料の割りには、もたついているようで、7/3日の重要材料を意識している。

 225先物市場は、13290円▼170 海外の堅調に、安心感から 高寄りスタートだったが 米金融機関の懸念が根強く 売りに押される展開で、ECB理事会での、利上げが来月以降も続く懸念が、日本株の下値不安に繋がっている模様 次週末のSQ納会を控え、どこで着地するか、今後 1週間の動きから、目が離せない。オプションは、この1週間で、勝敗が決する。

 前週のメルマガでは、REITや、不動産関連について掲載し、DIAMアセットマネジメント株式会社 (第一生命&旧興銀小会社合併)の、
世界家主倶楽部(ワールド・リート・インカムオープン)毎月決算型を、お勧めし、多くの反響を頂いた。外貨建てのファンドは、円高に振れた時こそが、基準価格が安くなった、購入のチャンスです。 今週号では、ハイパーインフレに対応する、長期投資型の、コモデティーファンドを紹介しております。

 今週 ムーディーズが、日本国債の格付けをA1からAa3に引き上げたが、自浄能力を失った国の国債を、一体、どういう了見で、格上げを決めたのだろうか? 先進7カ国中 最低ランクの格付けのようだが、戦争でドルを垂れ流している、米国債の方が格上なのは、ケンカが強いとの理由によるもの ・・・。 つづきは、PM21:00配信 以下メルマガで

7月   1日    邪な考え   

 今日の石油市場は、海外軟調にマチマチな展開 15:15分現在 ガソリン 450円安〜120円高 灯油 50円高〜220円安 原油 530円安〜10円高で推移 15:15分現在夜間 8月限 141.16j△1.16 昨晩のNY原油市場は、イラン関連の強気材料と、ドル堅調の材料が交錯し、高止まり状況 7/3日のECB理事会 同米雇用統計の重要イベントを控え、動きずらい状況 東京は、ファンド系の姿勢が変化しつつある事が警戒されてか、伸び悩み状況 独立記念日を挟んで、ファンド勢は鋭気を養っているように見える。

 225先物市場は、13460円▼10円 寄り前の日銀短観 大企業製造業・業況判断指数は、+5と事前予想に比較して、上ぶれした事や、円安気味にの動きに買い先行の流れだったが、後場から買い一巡後は伸び悩み、下値を試す動きとなった。

 たばこの成人識別カード「taspo(タスポ)」の運用が、関東1都6県と山梨、沖縄両県で始まった。大阪では6月1日から始まっているが、「未成年者の喫煙防止を目的」とは、大儀は良いとして、誰がなんの為に、導入したのか不思議でならない。どういう利権が動いた結果なのか? パチンコのプリペイドカード導入は、警察利権の為だった事は、全国各管区警察局長の皆が、カード発行会社の代取・会長などで、天下りしている事でわかる。 今回のタスポは、どういう 利権が動いたのか? 邪な考えで導入した事は間違いないだろう。 タスポ導入で、総額1兆円 年間維持費100億円 と言われるが・・・。 それより、早く タバコを一箱1000円に値上げして欲しいものだ。喫煙者の私にとって、ヘビの生殺しのような値上げより、一発で1000円に値上げしてくれるなら、禁煙にも張り合いが出ると言うもの