過去のコラム 2009・1・5〜 3・31  

3月   31日     擬手

 今日の石油市場は、反動高に上昇 15:22分現在 ガソリン 90円〜250円高 灯油 60円〜360円高 原油 30円〜290円安推移 夜間原油は、49.04ドル△0.63 昨晩のNY原油市場は、ドル高進行や米株安に下落したもの 東京市場では大幅安寄り後、大きく買い戻される展開 原油は、独自銘柄と言うよりも、世界経済の中の一つの銘柄であり、世界金融の趨勢が重要か?

 日経225先物市場は、8120円▼80円安 年金買い期待に上昇した前場とは一転、後場からは続落で、年金買いが肩透かしの上に、決算末の処分売りが優勢との事

 米国株は、4/1日の住宅ローン申請件数の発表を皮切りに、4/2日のG20や、ECB理事会のイベントを控えて、今週の動静が注目されるが、4月上旬の動きは、今後 数ヶ月を予見する重要な指標となる。商品市場・為替市場・証券市場と、連動した動きになるだろう。

 常に客観的・冷静な、分析・判断する為には、仕掛過ぎない事 因果玉を作らない事が鉄則。相場が見えても、大量に仕掛すると、誰でも、目が曇ってしまう。可笑しいな? と、疑念を感じたら、ポジションは縮小するのが一番 相場感を継続しても、一部ポジションについて、思い・期待とは反対の行動を取る。これを、擬手と言う。

3月   30日    難局・天王山 

 今日の石油市場は、海外安に反落 15:29分現在 ガソリン 1180円〜1440円安 灯油 1290円安〜1630円安 原油 80円安〜1610円安推移 夜間原油は、51.29ドル▼1.09 週末の海外市場は、ドル相場の急伸に手仕舞い売り優勢に下落したもの 東京市場では、円高進行を受け安寄り後、軟調推移だが、今日の為替市場は、円の独歩高であり、ユーロ/ドルでは、大きな変化は見られない。今は、国際投機軍団の動向は、為替市場に表れるのて、監視が必要

 日経225先物市場は、8200円▼430円安と、東京時間での96円台の円高や、米自動車作業部会が、GM・クライスラーの再建計画の受け入れ拒否した事も、先物での大口売りの背景となっている模様 明日のドレッシング買いの材料は、米自動車問題に、期待感は消し飛んでおり、明日が難局・天王山 どこまで叩き込まれるか? 

3月   27日   スプリング・ラリー

 今日の石油市場は、海外高にマチマチな動き 15:03分現在 ガソリン 270円高〜80円安 灯油 180円〜520円安 原油 260円高〜70円安で推移 夜間原油は、53.69ドル▼0.65 昨晩のNY原油市場は、米株高に上昇 東京市場では、期先限では、高寄り後反落の流れであり、流石に、今日の窓空けは、連発高にはならなかったようだ。流動性少ない市場は、人気動向を、罫線の窓空けや、内部要因では、図りきれないから、困ったものだ。活況を呈していた時の市場が懐かしい。

 日経225先物市場は、8630円▼80円安と、やっと10日ぶりの反落となった。寄り前外人動向では、買い越しは実に31日ぶりだったが、寄り後買われた後は、10:16分の8860円からの下落となったが、午前の吹き値・新値は、高値出し切りパターンが多いと言う、常識的な反落だった。やっと、これで、面白くなって来た。

 東京証券1部上場株式の、PER(株価収益率)100倍は、2002年5月ぶりの指標であるが、一般的には、先進国のPERは、15倍〜20倍が平均と、近年の定説ある。 このPER100倍は、業績に対する株価が、極めて割高である事を示している事は、誰にでもわかる事  しかし 逆に考えると、業績回復見通しが極めて高いという事になり、「割高を買い、割安を売る者こそ、真の相場師」と言えようか?

 4月頃を目処にと予定していた、FXのシステム自動トレードが進まず、4月の会員向け提供は先送りになりそうです。この1ヶ月は、ご存じのように、全市場が、重要局面であり、公私ともに、ポジション取りや市場監視が精一杯で、運用・検証作業が、なかなか進みません。また、各市場ともシナリオどおりの展開で、あえて、システムトレードを手掛ける必要性も低下している事も・・・。 もうしばらく、お待ち下さい。

 予告どおりの、春相場(スプリング・ラリー)に乗る事が出来ましたでしょうか? 

 今年の春相場、大転換も的中!  週報会員(商品)次週締め切りです。 →詳細はこちらから

3月   26日     ○○○が進行する

 今日の石油市場は、海外安に反して堅調推移 15:23分現在 ガソリン 820円高〜1030円高 灯油 850円高〜960円高 原油 20円高〜180円高で推移 夜間原油は、53.38ドル△0.61 昨晩のNY原油安は、弱気の在庫統計の発表が背景 東京市場では、小幅寄り後の上昇で、投機筋の買いが背景と推察されるが、今晩の米国市場では、○○○が進行する事をを前提とした動きと解釈される。やはり・・・。

 日経225先物市場は、8410円△270円高と、配当落ちを早くも埋めて、後場からの急伸となった。マクロ環境の改善期待が強まった事が背景とされるが、それよりも、今晩の米国市場で、○○○が進行する事を前提とした動きかと思う。せっかくの強気見通しが、この上昇スピードの速さには、困ったものだ。配当権利落ちは、再上昇の節目日柄となったようだが、次ぎの節目日柄は、時価会計基準の算定日の関係から、官民一丸となって、お化粧買いをする日柄かと思う。

3月   25日    重要な試金石

 今日の石油市場は、海外小動きにマチマチな展開 16:13分現在 ガソリン 0円〜180円安 灯油 100円安〜20円高 原油 190円安〜590円安で推移 夜間原油は、53.17ドル▼0.81 昨晩のNY原油市場は、米株軟調を眺めての、売買交錯の小動き推移 東京市場では円高気味の動きながら、下落も限定的で、市場人気は、下がれば買いたい人ばかりのよう。

 日経225先物市場は、8440円△40円高と続伸 米国は前日の急騰に対する反動安となったものの、東京市場では、配当権利取り最終日である事から、終日欧州勢の買い戻しや、配当取りの買いに堅調な推移 明日からの配当落ち分を、市場がどう埋めるかが重要な試金石となる公算 明日 即配当を埋めるような相場発展となるなら、恐ろしい展開も?? 警戒必要

 昨日は、嬉しい知らせが二つありました。一つは、WBCの2連覇で、もう一つは、娘の高校入試合格でした。 子供の成長は嬉しいのですが、その早さに比較して、自分は、外見上の頭髪が薄くなり、顔のシワが増えただけで、肉体的な衰えに対して、精神的に成長しているのかどうか?疑問に感じます。光輝いて見える、イチローも、選手寿命の末期が近づき、私と同じように、寂しい心境でしょうか? 

 民主党小沢秘書・逮捕問題について、本メルマガでは、事件当初より、”国家権力の横暴は目に余る”と検察に対しての捜査批判の、コメントしました。 メディアの報道を見ていると、物事の本質を理解しない人が大半と言う事が、わかります。企業献金が良い悪いと言う事でなく、問題の本質は、今回の逮捕・起訴が適正な否か? 検察のあり方 国家のあり方が問われているのです。続きは・・・。PM21:00配信 マネーの潮流(メルマガ)で・・。

3月   24日    我田引水型の相場観

 今日の石油市場は、海外高に上昇 15:25分現在 ガソリン 540円〜1630円高 灯油 1880円〜2330円高 原油 340円高〜1810円高で推移 夜間原油 5月限 53.69ドル▼0.11 昨晩のNY原油市場は、世界的な製油所稼働率の低下を背景としたICE ガスオイルの急伸に、連動して上昇したもの  東京市場では、連発高の上昇となっており、過去、大窓空けを逆張り仕掛けで、儲けた人の売り玉を、あざ笑うかのような上昇の仕方 ポジションは違えど、悔しい心境は同じだが、買い足りないと、悔やむのは、堅実トレーダーの常であり、それも一興か?

 日経225先物市場は、8400円△220円高と、米不良資産買い取り計画の詳細発表を好感して大幅高で引けたもの 明日は配当権利落ち日であり、節目日柄 

 総悲観の万人弱気から、既に2週間が過ぎたが、最近の明るいニュースが出ても、裏切られた経緯から、信用しない人が多いようだ。知人はユーロ売りの因果玉ポジションを持ったまま、悶々としている。彼は、ここまで、「対ユーロで円安進行するとは思っていなかった」と言っていた。彼には、重要局面で、会員向けと同じように、「ユーロ買いは、対円での、本命銘柄」と、アドバイスしていたが、感性だけで相場を張ると、どうしても我田引水型の相場観に固執して客観的に見る事が出来ない。もう少しチャートを研究分析するなら、良いのだが・・・。 会員の方々は、たった1週間余りで、10円巾のユーロ丸取り快勝は、おめでとう!

3月   23日    嘘と真が入り交じる

 今日の石油市場は、海外高に上昇 15:31分現在 ガソリン 1300円〜2080円高 灯油 1920円〜2270円高 原油 770円〜2090円高で推移 夜間原油 5月限 52.79ドル△0.72 休場中のドル安進行や、今晩発表予定とされるバットバンク構想を好感してのもの 東京市場では、高寄り後保合推移 潤沢な手持ち資金を背景にした逆張りトレーダー=”常識人のポジション”を担ぎ上げる展開

 日経225先物市場は、8180円△320円高と、連休中の海外安に小幅な寄り後 投機筋の攻勢に急伸となったが、今晩発表予定のバットバンク構想を期待しての上昇とのコメントもあるが、公的年金以外に大きな意図を持った投機資金の仕掛である事は明白。商社・金融株の一角では、ストップ高の銘柄もあったが、万人総弱気の裏返しだから、想定どおりの流れ・・・。

 市場の情報は、嘘と真が入り交じる。私が前週に指摘した秘密裏の円売り介入は、「公的年金が海外債券を購入している事による円売り」と市場には伝わっているし、株式市場では、実体の解らない大量の買い注文はなんでも、公的年金の買いと伝わるが、年金は、株式と、債券・現金の比率を調整する事は当然ながら、債券と、株式を当時に買い増す事は、考えにくく、市場に伝わる情報は、嘘と真実が入り交じる。「証券界は、麻生首相も指摘のとおり、魑魅魍魎の世界であり、信用ならん」は、当たらずも遠からず・・・。 国際投機軍団の買いが、商品市場・株式市場に参入している。

3月   19日    市場連動型の真相

 今日の石油市場は、夜間高に反した円高にマチマチな展開 15:23分現在 ガソリン 300円安〜110円安 灯油 170円安〜130円高 原油 60円〜390円安推移 夜間原油 48.80ドル△0.66 昨晩のNY原油安は、世界的な製油所稼働率の低下での在庫積み増しによるもの 東京市場では、FRBの長期国債買い入れ表明での、ドル急落に反応した夜間原油高に、高寄りスタートしたものの、円高進行に徐々に売られる展開だった。ユーロ円が、128円台を維持している事でもわかるように、円安・ドル安・ユーロ高なので・・・・。

 日経225先物市場は、海外高を受け高寄り後、3連休を控えた手仕舞い売りに押される展開だったものの、95円台に入った円高の割には、下落巾も限定的で、5日ぶりの反落となった。やっと、日本株は、下げてくれたとの印象。 でも、ドル安&米株高&国際商品高は、予告どおりの動きでだったでしょ!  個別株の仕掛け銘柄も、金融・資源・商社株中心がやはり正解でした。

 今日の日経新聞 25面では、新日本石油等の、元売り各社が、昨年10月から、SS店への卸価格を、市場連動型の値決め方式を導入した理由について、「国際市場との連動や、迅速なコスト転嫁など」、表向きには、もっともらしい事を、言っているが、真相は、自由化から歴史の浅い、談合業界だった事から、その談合が今もなお、横行しており、独禁法による数十億円単位の罰則を恐れての事である。国際相場ではなく、東京工業品取引所の期近価格の、市場連動と言っているのが味噌であり、流動性低下した市場の価格を、談合操作しても、独禁法違反が適用されない事によるもので、脱法行為に間違いない。法規制の甘い商品市場は、彼らにとってやりたい放題!  国際原油市場は、順鞘なのに、東京ガソリンで、逆鞘 東京灯油でも不自然な同鞘なのは、奴等の談合の意図が市場に大きく反映している。

 各会員レポートは、19日(木)夜号の配信はありません。21日(土)の更新となります。

3月   18日    喜びのメール

 今日の石油市場は、海外高に上昇 15:19分現在 ガソリン 1040円〜1500円高 灯油 1170円〜1380円高 原油 570円〜1490円高推移 夜間原油は、48.66ドル▼0.5 昨晩のNY原油市場は、米株続伸を背景にポジション調整中心の買い戻しによるもの 東京市場では、夜間安を背景に伸び悩む状況だが、2連発窓空けで、逆張り手法の人にとっては、売りたいところだろう。 昨晩のNY原油は、5月限で、50ドルを一時的に越えた事から、オプションの要衝50ドル陥落の達成感から、売られる展開になっても不思議でないが、OPECの減産見送りからの反発である事を考えると、戦略は自ずと決まって来る。

 日経225先物市場は、7920円△30円高と、9:25分頃の現物高値 8054円からは、8000円台乗せの達成感から、手仕舞い売りで、伸び悩んだ。

  先週、信用取引で、個別株を大量に買い仕込んだ会員の方からは、たった、1週間で、 30%程(証拠金比) 利が乗ったと 喜びのメールを頂き、以下の建て玉画像を頂いた。 その方は、1ラウンド上昇として、今日は、手仕舞い指し値を発注しているそうだが、 「調子に乗って、儲け過ぎないよう」にとだけ、忠告しておいた。 今回の劇的な市場変化は、日経225では、1週間で15%程の急騰であり、 1ヶ月の上昇巾が、15%越える可能性は、過去20年で、5%未満であると言う事を考えると、 劇的と言う形容が正しいと思う。  弊社が、投機資金の変化の兆しをキャッチし、断定に至ったのは、・・・・・・。続きは・・・。PM21:00配信 マネーの潮流(メルマガ)で・・。

3月   17日    秘密裏に為替介入 

 今日の石油市場は、海外高に反騰 15:10分現在 ガソリン 1200円〜1650円高 灯油 1100円高〜1410円高 原油 840円高〜1510円高推移 夜間原油は、47.25ドル▼0.1 昨晩のNY原油市場は、OPEC 総会の結果と株売り再燃に対する警戒から、一時43.62 ドルまで下落したが、株の堅調の流れに買い戻された。東京市場は、減産見送り材料で、売り込んだ、”常識人のポジション”を担ぎ上げる上昇だが、彼ら、逆張りトレーダーの、手持ち資金は潤沢であり、簡単には踏まないだろうと思う。過去数ヶ月間の値動きが、今後も続くと言う事を前提にした、素人ポジションであり、曲がれば納会まで引っ張る、心中ポジションにもなりやすい。スプリング・ラリーは、何時から??

 日経225先物市場は、7900円△220円高と、戻り売りをこなし続伸した。開催中の日銀金融政策決定会合で、追加的な量的緩和策への期待感が下支え要因となっている模様

 先週は、スイスが、ユーロ買い・フラン売りの為替介入を行った。そのスイスに先立ち、1ヶ月前の麻生首相の訪米&ヒラリー訪日前後から、円安に動いているが、日本の金融当局も、秘密裏に為替介入を行っている可能性が強い。公にする介入もあれば、秘密裏に行う介入もあるが、秘密裏の介入は、米国の了承・協力を得なければ、実現不可能であり、米国との密約があるに違いない。介入の順序は、@日本円  その後 3週遅れて、Aスイスフラン との順番であるが、私が予想するところ B番目の通貨の介入が控えており、この通貨介入で、劇的な市場の変化になって波及するだろう。これらの為替介入は、新興国経済を立ち直させるとの効果を伴い、金融不安の後退と言う、一石二鳥を狙っている。
 

3月   16日    氷解

 今日の石油市場は、夜間安に軟調 15:31分現在 ガソリン440円安〜310円安 灯油 600円〜1000安 原油 410円〜860円安推移 夜間原油は、44.63ドル▼1.62 週末の海外安や、週明けの夜間安は、OPEC減産見送りによるもの 東京市場では、夜間安を受けて売り先行の流れとなっているが、徐々に下げ巾を削る展開だが、OPECのイベント通過した事から、春相場に向けた条件は揃ったと思う。

 日経225先物市場は、7680円△170円高と、金融後退による良好な市場心理は、G20蔵相会談の結果も安心材料に繋がっているが、相場格言では、”値段読むより、日柄読め”と言われる。

 ”凍てついた人の心も経済も、北半球の気温の上昇に伴い、氷解しつつある” 季節的な陰陽循環は、経済にも通ずる也
 

3月   13日   相場の息遣いが聞こえる

 今日の石油市場は、海外高に反騰 15:07分現在 ガソリン 1150円高〜1710円高 灯油 1580円〜1870円高 原油  1350円〜2300円高推移 夜間原油は、46.58ドル▼0.45 昨晩のNY原油市場は、米株高や、ドル安進行での上昇 東京市場では、昨日の急落を帳消しにする反騰となったが、前週からコメントのように、セリングクライマックスを迎えた米株高に伴う、NY原油高は、予想どおりだが、まだまだ市場には、疑心暗鬼な弱気ムードが蔓延しているが、本間宗久も、皆と同じ行動では、儲からぬと言っている。

 日経225先物市場は、7510円△420円高と、米株高や円安進行の他 政府の景気・株価対策期待に上昇したものの、市場には根強い不安感が残っており、手放しで強気する人は、殆ど皆無で、買い戻し中心の動き

 今日の動きは、円安・世界株高・商品高とセットの動きであるが、3/6日号コラムで、”マネーの潮流が変化始めた事を示唆するもので地殻変動の予兆”とお伝えした。 為替・株式・商品と、身銭を切ったトレードで、監視を続けるからこそ、感性が磨かれ、わかる事でもある。 春相場に向けた、各相場の息遣いが聞こえるようだ。

 春相場で儲けよう! 週報会員(商品)募集中です。 →詳細はこちらから

3月   12日   おくりびと

 今日の石油市場は、海外安に下落 15:28分現在 ガソリン1530円〜1820円安 灯油1110円〜1850円安 原油 1130円〜1670円安 で引けた。夜間原油は、42.81ドル△0.48 昨晩のNY原油安は、当月の20%近い取り組みを保有するETFのロールオーバーによる下落とされる。東京市場では、円高・海外安を受け大幅安の展開だが、株式市場・為替の見通しを加味した上で、投機資金の動静を伺わねば・・。

 日経225先物市場は、7150円▼240円安 96円への円高進行や、アジア・欧米の夜間市場で、売られている事が背景だが、明日のSQを控えて、思惑的な売りも続いている模様だが、週末のG20に向け、どうなるか? オバマ期待の失望売りは、最終局面を迎えつつある。

 予想どうりの円高進行ですが、市場には、株式市場の先安 円相場の先高感が蔓延している環境では、円高余地も限られて来ると思うが・・・。

 アカデミー賞を受章した、映画 「おくりびと」の舞台は、山形県 酒田市でありますが、トレードの世界でも、有名な事があります。世界的に普及している、ロウソク足=キャンドルスティックは、別名 酒田足とも呼ばれますが、チャールズダウと並び、テクニカル分析の先駆者と言われる本間宗久が考案したチャートです。酒田市は、彼の本拠地ですが、江戸中期以降、財力で日本一と言われた本間家の基盤を、ロウソク足による米相場の分析で、巨額な利益作ったと言われます。、『酒田照る照る、堂島曇る、江戸の蔵米雨が降る。』『本間さまには及びもないが、せめてなりたや殿様に』といった唄が流行るほどでした。 また 本間宗久の末裔が、”本間ゴルフ”を創業したのも有名な話です。

 本間宗久は、「冬中より、正二月頃迄底値段にて保ち合う米は、三四月より、五六月決して上がるなり」とも言っている。

3月   11日   季節パターン

 今日の石油市場は、海外安に堅調推移 15:33分現在 ガソリン 170円安〜150円高 灯油 600円高〜390円高 原油 110円安〜310円高推移 夜間原油は、45.75ドル△0.04 昨晩のNY原油安は、需要減退観測に下落したもの 東京市場では、内外の株高が好感されて、堅調な展開で推移 過去 連動して動いていた株式市場と離別した動きが継続しており、リスク資産に対する投機筋の姿勢変化が、最近の動きで確認出来るところ 株式市場の動向と、今後の石油の季節パターンを考えると、方針は自ずと決まって来る。

 日経225先物市場は、7390円△350円高と、シティー報道をきっかけとした米株高に、7300円台を回復する急伸 NYダウは予想どおり、セリングクライマックスからの自立反発となった。

 以下チャートは、3/7日号の会員向けの解説チャートですが、既に我々の、空売りポジションは、撤退済で、この上昇にも慌てる事はありません。後は、週末のSQを控えて、どこで、玉を仕込むかだけが問題で、細かい戦術が必要でしょう。 

3月   10日   心晴れ晴れ

 今日の石油市場は、海外安高に軟調 15:41分現在 ガソリン240円安〜400円安 灯油 450円〜710円安 原油 130円〜420円安推移 夜間原油は、47.24ドル△0.17 昨晩のNY原油市場は、OPECの減産観測に上昇したもの 東京市場では、前日上昇の反動や手仕舞い売りに軟調推移 世界株の影響が、商品市場や為替市場に影響しなくなった事を、どう評価するかが問題 現在の市況環境は、未知との遭遇 スタグフレーションに向かうか、デフレに向かうか?

 日経225先物市場は、7040円▼10円安と、海外勢の売り継続に、バブル後安値更新したものの、7000円台に押し戻されて、迫力に欠ける展開で推移した。先物の片バリトレーダーには、何時 担がれるか? ヤキモキする展開だが、オプショントレーダーにとっては、刺激に欠ける展開で、今月も予定どおりの収益を上げる見込である。昨年は未曾有の暴落で、年間収益は先物片バリが上回ったが、今年は、オプションの収益が先物を大きく上回るパターンが予想され、提示トレードの年間収益は、3000円巾〜5000円巾が得られるのでは?? 

 税理士に依頼する前の、個人確定申告の下書きが、今日 やっと終わり、心晴れ晴れとした気分になった。後は、相場が当たれば言う事なし・・・。 私の場合 給与所得の他 外務員報酬・不動産所得・上場株式・先物取引と、複雑なので、とても時間がかかったが、普通のトレード収益の申告だけなら、簡単だと思う。最近では、国税局から申告書作成の便利ツールがWeb上で使用出来るので、すごく楽チンのようです。初めての人でも、いろいろ聞いたり、調べたり、数日 数時間程度 格闘すれば、誰でも簡単に出来ると思います。申告まだの人は、→(申告書類作成コーナー) e-TAXの利用も良いと思う。

3月   9日    今週は勝負

 今日の石油市場は、海外高に上昇 15:59分現在 ガソリン 720円高〜1540円高 灯油 1430円〜1800円高 原油 640円高〜1140円高推移 夜間原油は、46.31ドル△0.79 週末のNY原油市場は、ドル安や、OPEC総会での減産期待に上昇したもの 東京市場では、海外高を映して、年初来の高値に接近する動きとなっている。連勝中の逆張り陣営にとっては、ガソリンの40000円越えは美味しい売り場だろうが、値頃による逆張り手法での連勝は、ビギナーズラックと思える人がどれ程いるか? 

 日経225先物市場は、7050円▼120円安と、外人勢の売り継続に、バブル後安値更新の下落 英国の銀行も、緩やかな国有化の流れに、金融株が売られる展開だが、今週は勝負をせねば・・・・。

3月   6日    地殻変動

 今日の石油市場は、海外安に反落 15:28分現在 ガソリン530円〜330円安 灯油 830円〜320円安 原油 900円〜460円安推移 夜間原油は、44.35ドル△0.74 昨晩のNY原油市場は、米株の安値更新をきっかけに、再び貴金属と債券へ資金が移動した事が背景 東京市場では、海外安を受け下落 今年は大恐慌リスクの中 恒例の春夏相場をどういうポジションで迎えるか? 世界の市場傾向を見る限り、概ねの戦略が見えてきた。

 日経225先物市場は、7170円▼240円と、米株安と円高にバブル後安値に接近する下落 公的年金買いが、今日も7000円割れを阻止し、下げしぶる場面があったが、無理に買い上げた咎めが、次週やって来ないとも限らない。

 株式市場・為替市場・商品市場と、資金の動きが目まぐるしいが、半年前の傾向が今後も続くと限らず、株安・商品安・円高とセットで反応した流れは、変化しつつある。この動きは、マネーの潮流が変化始めた事を示唆するもので、地殻変動の予兆と思う。

3月   5日    大きな材料が内包

 今日の石油市場は、海外高に続伸 15:51分現在 ガソリン 1670円〜1910円高 灯油 1100円高〜890円高 原油 1460円高〜1300円高推移 夜間原油は、45.02ドル▼0.36 昨晩のNY原油高は、中国の追加景気刺激策の噂による米株高に上昇したもの 東京市場では、円安も加わり全面高の流れだが、中国全人代での追加景気刺激策は示されず、高値からは押し戻されて推移しているが、小手先の材料でなく、大きな材料が内包されている感がある?

 日経225先物市場は、7450円△140円高と、米株高・円安を受けて全面高の展開だったが、中国全人代で、財政支出規模の具体的金額が明示されない事から、後場からは失望売りにより上げ巾削る展開

 鬼のような暴落は、世界株では、12年ぶりの安値更新等で進行したものの、日本株や、商品相場に於いては、迫力に欠ける展開で終了し、反騰の流れとなっている。円安や、悪い輩の買いに支えられている模様で、株式市場では連日 数百億円規模の年金買いが入っている様子だが、日本株においては、セリングクライマックスには、程遠い。何れ 忘れ物を取りに行くように、新値チャレンジするはずだが・・・。

 民主党・小沢氏の元の大親分、田中角栄は、米国の尻尾を踏んで、ロッキード事件により、首相を退陣に追い込まれ、起訴された。今回の小沢氏は、ヒラリー会談を、1回目の打診で、袖にした事が気に障ったのか? 戦後の官僚を統制したのは、日本国憲法をも作った、GHQであり、60年以上たった今も、当然のように、官僚統制の糸は、海の向こうの闇の政府が握っている。そうでなければ、罰金50万円以下の微罪で、特捜部が動くはずがないと思う。 

3月   4日    密約が隠されている

 今日の石油市場は、海外高に堅調推移 14:53分現在 ガソリン 420円高〜40円安 灯油 30円〜390円安 原油 480円高〜170円安で推移 夜間原油は 41.35ドル▼0.3 昨晩のNY原油市場は、前日の大幅下落に対する反動高に小幅高したもの 東京市場では、円安に堅調推移 
 日経225先物市場は、7270円△60円高と、米株続落に反して、毎日500億円規模の公的年金買いや、アジア勢による日本株買いによる上昇

 企業の3ヶ月期末決算に向けて、政府PKO作戦が始まっている様子で、減損会計では、決算期末には、株式評価損を計上する必要があり、株価の下落を、阻止する目的で、我々の年金を勝手に使っている。円安進行も、日銀が秘密裏に為替介入を行っている節があり、麻生首相の訪米のタイミングで、走り出した円安を見れば、裏の構図が見えて来る。中国の手前、表だっての円安介入を米国が認めるわけにもいかず、オバマとのヒソヒソ話しに、密約が隠されている。小沢代表秘書の逮捕は、この密約を実現する為の布石であり、よって、衆議院の早期解散はなさそうに思う。密約は、アフガンへの兵力増強に関連するものか、若しくは、米軍基地移転問題か? 年次要望書の何れかの項目の実現に違いない。数ヶ月内には、出て来ると思う。

 飲酒運転の罰金が100万円 小泉政権以降 規制緩和の反面 規制強化を、強める動きを政府は行っており、罰金の100万円も規制強化の表れです。 昨日では、民主党代表の小沢氏秘書が、迂回献金疑惑で逮捕されて、国家権力の横暴は、目に余るものがあります。PM21:00配信 メルマガに続く

3月   3日    忍耐の限界

 今日の石油市場は、海外安に大幅安 15:25分現在 ガソリン 2560円〜3170円安 灯油 1880円〜2900円安 原油 1790円〜2100円安で推移 夜間原油は、40.04ドル▼0.11 昨晩のNY原油安は、米株安や、ドル高に下落したもの 東京市場では海外安を受け、寄りからの全面安の展開だが、今まで 内外の株安に商品市場の全面安の展開を経験した事からの、連想売りが国内市場でも多いと推察されるが、何時までも、株式市場と相関するとも限らぬか?

 日経225先物市場は、7210円▼40円安と、米株の大幅安を受け、安寄り後 買い戻される展開で、9:50分以降に与謝野財務相発言や、米バットバンド構想によるもの 東京市場も、NYダウのように、鬼のような暴落を期待したが、不完全燃焼とは困ったものだ。同じポジションを持つのも そろそろ、痺れが切れて、忍耐の限界に近づきつつある。ポジションによって、手口を変化させねば・・・。

 ゴム市場では、昨日から営業停止の岡地の買い戻しが注目され、三菱Fの売りに呼応したものか? ファンド当たりとなるか、投機筋の当たりとなるか? 注目している。尚 岡地の営業停止理由・期間等は、→農水省HPを参照

3月   2日    恐怖の3月危機

 今日の石油市場は、海外安に反落 15:34分現在 ガソリン 1370円〜1050円安 灯油 15302円〜1610円安 原油 640円〜480円安で推移 夜間原油は、43.65ドル▼1.11 週末のNY原油安は、米株安や、EIA発表を受け 石油需要減退観測に下落したもの 東京市場では、海外安を受け、安寄りから下げ巾拡大の下落は、前日の窓埋める展開で推移 明確な下抜けトレンド中の株式市場とは、国際商品市場は、一線を画する動きで、スタグフレーションへの始まりとも噂されるが・・・?

 日経225先物市場は、7250円▼310円安と、米株安を受けて全面安の流れながら、政府与党の株価対策への期待感や、97円台の円安が継続している事から、底抜けまでは至らず、鬼のような暴落は、明日以降に先送りの様子

 景気悪化の中 デフレならば、まだ良いものの、物価上昇ならば、未曾有の大恐慌入りとなる。国内政治も、与党・自民党から政権交代は、時間の問題だが、民主党に政権能力ない事が確かめられた時には、日本円は、大暴落コースを辿る可能性がある。軍事力を背景としない日本の通貨の信認は、経済が悪化すれば、ないに等しい。恐怖の3月危機はどうなるか?


2月   27日    シンプルにテクニカル

 今日の石油市場は、海外高に続騰 15:27分現在 ガソリン 1200円高〜1420円高 灯油 950円〜680円高 原油 30円安〜1050円高 で推移 夜間原油は、44.87ドル▼0.35 昨晩のNY原油市場、引き続き、SWF(ファンド)が資源価格防衛へ本格的に乗り出すとの観測を背景に続伸したもの。 NYMEXで見る限り、出来高・取り組みとも、そういうそぶりも見られないが、市場外取引が多い昨今、NYMEXの内部要因だけでは、疑念も感じるが、為替市場も含め、見えざるところで、何等かの大きな動きがあるのは事実で、株安に逆行高に転じた事に表れている。わからない事にいろいろ頭を捻るより、不穏な時こそ、シンプルにテクニカル優先で判断するべき 価格が全てを表している。

 日経225先物市場は、7560円△130と、米株安を受けた安寄り後、反発の流れは、公的年金の200億円の買い観測の他 大和証券のファンド設定500億円も影響している模様 投機筋が国際商品・為替市場で活発化している昨今 資源高が継続するなら、新興国の財務改善に繋がるので、金融不安も後退するか? それとも、鬼のような暴落か?

 週末号 2/28日(土)各会員レポートは、3/1(日)に延刻更新の予定です。

2月   26日    先回り買い

 今日の石油市場は、海外高に続伸 15:22分現在 ガソリン 2200円高〜2500円高 灯油 1900円高〜2330円高 原油 80円高〜1720円高推移 夜間原油は、42.69ドル△0.19 昨晩のNY原油高は、ガソリン在庫の急減や、ソブリン・ウェルス・ファンド(SWF)が資源価格防衛へ本格的に乗り出すとの観測が市場で高まっている事が背景 東京市場では、円安・海外高を背景に大幅高 大きな窓を空け、今週最大の上げ巾を記録しているが、逆張りナンピンの人にとっては、心地よいプレッシャーだろうが、順張り型の人にとっては、許容水準を超える大きな動きだと思われる。
 日経225先物市場は、7430円▼50円安と、円安や政府の株価対策期待に、前場は堅調推移だったものの、米GMの四半期決算発表が警戒され、売り戻される展開で引けた。26日の野村證券が、2500億円の日本株ファンドを設定する事や、明日は、大和証券が環境ビジネスファンドを、500億円設定する事の先回り買いとも、言われるところ それにしても、麻生首相の訪米を契機にした、円安は、裏取引でもあったのだろうか?

 先物片バリ実績        2008年度 22勝13敗 勝率 62.8% +3267.71円
 
225オプション実績     2008年度 67戦51勝 勝率 76.1%
 +563.21円

 安定運用を目指す 225先物&オプション会員3月生は、
締め切り迫る!
 詳細は→こちらから

 

2月   25日    盗人に追銭

 今日の石油市場は、海外高に反騰 15:46分現在 ガソリン 960円高〜1230円高 灯油 930円高〜1810円高 原油 330円高〜1330円高で推移 夜間原油は、39.62ドル▼0.34 昨晩のNY原油の反発や、バナーキン発言による米株高に買い戻しが先行してのもの 東京市場では、円安も加わり上げ幅も拡大傾向だが、今日の上昇は内外ともに、6日線を越える上昇なので、大きな戻りとなる可能性も?

 日経225先物市場は、7480円△190円高と、米株高や、円安を受けての上昇となった。過去要人発言や、株価対策だけで、底入れした例はなく、大底判断は時期尚早 戻りのタイミングと、単に戻りが大きいか、小さいかだけの違いだと思う。

 97円台への円安には驚いた。日本市場でのサムライ債発行を、米政府が保証をつける等の噂も出ている様子だが、世界中の国々で、お金を貸してくれそうなところは、日本と、中国ぐらいで、中国側には、米国債の継続購入を依頼している。今月のヒラリーの日本訪問は、その根回しだったようにも思えるところ。通貨の信認は、その政府の経済状態よりも、軍事力を背景にするようだが、サムライ債は、日本の民間が買いやすくする為に、米国の政府保証をつけると言うもの しかしさらなるサムライ債の購入は、盗人に追銭のようなものだと思う。多少の金利が良くても、日本の投資家で応募する人は少ないと思うが、結局、台所が火の車であるメガバンク等々が、霞ヶ関の官僚に、圧力をかけられて、無理矢理に買わされる事となるのだろうが、将来このサムライ債構想が、現実化するならば、米国の手先となる日本の官僚は、まさに売国奴と言う他ないのだが・・・。

 米国から毎年送られる、年次要望書は、自国の国益を優先し、理不尽な内容が多い。それを、忠実に履行する事を約して、日本のメディアの大応援団を味方にし、大勝した小泉政権だった。 麻生政権は、国内メディアからの酷評で、政権の維持が危うくなっているが、ユダヤ資本が牛耳る米国メディアと同じように、日本のメディアにも彼らの楔が深く打ち込まれている。国内メディアと蜜月関係の霞ヶ関も、またユダヤ資本に牛耳られている言っても過言ではない。 週間新潮に掲載された、朝日新聞襲撃事件犯人の手記と・・・。PM21:00配信 メルマガに続く

2月   24日    暴落懸念?

 今日の石油市場は、海外安に軟調推移 15:30分現在 ガソリン 440円〜700円安 灯油 190円高〜380円安 原油 90円高〜680円安推移 夜間原油は38.08ドル▼0.36 昨晩のNY原油市場は、12年ぶりの安値更新した米株の影響に下落したもの 東京市場では、95円台の円安にサポートされて、大崩れまでは至らず NY原油は、40ドル前後が底値との見方を、著名アナリストがブルムバーグで、予想していたが、さて、どうなるか??

 日経225先物市場は、7290円▼90円安と、米株安を受けて売り先行後、円安や、与謝野財務相の株価対策検討発言に、下げ巾削る展開 円安に輸出関連がサポートされたようだが、セリングクライマックスには、程遠いと思う。次回 円高進行した時に、どうなるか??

 TOPIXが、バブル後安値を更新しており、この期末に向けた資金繰りにより、中小型株の、倒産の可能性を示唆するもの。 メガバンクの株価も、昨年来安値を更新し、社債発行で資本強化を図っているが、貸し手の銀行側が、この状態では、連鎖倒産を危惧する他ないようだ。期末決算に向けて、まだまだ上場企業の破綻が続く 次ぎの山場は、月末決済不履行で、3/2日の破綻報道か、3/10日決済不履行で、3/11日の破綻報道か? この日柄で、日本株は、暴落懸念?

2月   23日    セミナーDVD

 今日の石油市場は、海外小動きにマチマチな展開 15:25分現在 ガソリン310円安〜20円高 灯油 520円高〜740円高 原油 50円〜230円高 で推移 夜間原油は、40.49ドル△0.46 週末のNY原油市場は、米株安による景気悪化懸念に下落したもの 東京市場では、ガソリンのみ軟調に対して、灯油・原油は堅調な展開だが、NY原油は、繋ぎ足でチャートを見ると騙されると思う。

 日経225先物市場は、8380円±0円と、米株安や、SFCGの破綻による売り一巡後は、米政府のシティー株保有報道で、買い戻される展開 SFGCの負債額は、3380億円は今年最大との事 権利落ち日の買い戻しは一過性となる事が多いが、メジャーSQならではの、劇的なドラマを期待したいところ

 嘘八百の商材や、インチキセミナーも多い中、投資顧問会社(金融商品取引業)のセミナーが少ない理由 それは、実績には保存の義務が、あり虚偽記載は行政処分の対象となるからです。信頼と実績の投資顧問のセミナーDVD 今まで、会員だけにしか、明かす事のなかった、常勝軍団の大相場の型譜とその特徴をお伝えします。詳細は→こちらから

 【1部】 21世紀はオプションの時代
 この10年の市場変革はめざましいものがある。過去の経験則では、計り知れない激動を、リーマンショック以降、トレーダーの人は皆 商品・FX・証券市場に於いて、経験した人が多いと思う。1990年の日本のバブル崩壊でも、1929年の大恐慌でも、これほどの破壊力はなかった。崩壊相場の原因は、急速に拡大した火薬庫=オプション市場であると私は確信するものです。その、ロジックを解明し、今後のトレードに役立てるべき

 【2部】 大相場の型譜とその特徴
 商品相場に於いて、過去、多くの大相場を征し、2008年では、巨額の利益を計上しました。今まで、会員だけにしか、明かす事のなかった、常勝軍団の大相場の型譜とその特徴をお伝えします。

2月   20日   ここだけの話

 今日の石油市場は、海外高に反発 15:34分現在 ガソリン 0〜280円高 灯油 1040円高〜640円高 原油 210円〜700円高で推移 夜間原油は、38.55ドル▼0.05 昨晩のNY原油市場は、事前予想に反して増加した原油在庫に上昇したもの 東京市場では、円安や海外高に反発したものの、迫力に欠ける展開で、原油在庫の減少は、輸入急減による影響が大きく、需要回復に伴うものではないとされ、需給よりも、米株の動向に影響されそうに思う。

 日経225先物市場は、7380円▼180と、米株の軟調を受け、11/21日の安値を更新する下落だが、下値では、年金買いが継続している模様で、下値支え要因となっているが、そろそろ年金買いの手も止まるのでないか?

 今月のトレードは、積年の恨みを晴らす為、外人勢の得意技を狙った布陣で臨んでおり、次週の相場が楽しみである。特に 2/24〜2/25の日柄が警戒されるところ ここだけの話 94円台まで、円安進行となったが、日柄を勘案すると、上値余地は、大きくない。

2月   19日    四尊底

 今日の石油市場は、海外安に小康状態 15:21分現在 ガソリン 200円高〜110円安 灯油70円安〜310円安 原油70円〜150円安推移 夜間原油は、34.66ドル△0.04 昨晩のNY原油市場は、米株軟調に下落したもの 東京市場では、円安に売り先行後は、やや買い戻される展開 東京原油では、年初来安値を更新している動きが象徴的

 日経225先物市場は、7570円▼10 円安を好感したした買い先行後は、売り戻される展開で、東欧のデフォルト懸念による外人売りが継続しており、銀行株が特に安い。オバマの演説にも、皆、飽きて来たようで、米自動車業界の、少なくとも1社以上は、破綻しないと、反発も難しいのでは? 

 三度目の正直と言う、言葉はあるが、四度目の正直とは言わないし、三尊底とは、言っても、四尊底とも言わない。年初来安値更新中の、以下チャートは、メガバンクの三菱UFJGの株価だが、商品相場も、貴金属以外は、同様の線形の銘柄も多いと思う。風前の灯火である、買い方陣営への留めの一撃材料は、GM破綻か?アイルランドの破綻か?ECBの利下げによる円高か?  何れにしろ、商品・証券・225/OP市場では、大チャンスの到来と見たいところ。

2月   18日    空から魔王

 今日の石油市場は、海外安に続落 15:29分現在 ガソリン1650円〜2170円安 灯油 1650円〜2170円安 原油 570円〜1710円安で推移 夜間原油は、34.48ドル▼0.45 昨晩のNY原油市場は、米国株安による下落で、景気対策法案へオバマ大統領の署名&演説でも、株価は下落しており、オバマ政権の期待期から、既に失望・絶望期に入りつつある。東京市場では、全面安の流れであり、新政権のご祝儀相場の終焉を意味するもので、円相場の支えがなくなれば、空から魔王が降りて来る。為替相場の読みが重要か?

 日経225先物市場は、7580円▼60円と、米株安に安寄り後、公的年金買い観測に、下げ渋り、大引けには、買い戻されて引けているが、ドル円では、92円台 ユーロ円では、116円台と、円安含みに動いている事が、支えとなっている。このまま、すんなりとは、思わぬが、支えがなくなった時には、恐ろしい。

 中川財務大臣が、迷走の末の辞任となったが、与謝野爺さんが、3大臣を兼任するようだ。結局、官僚組織の御輿に乗った各大臣も、官僚の天下りと、似たようなもの 各利権で、私腹を肥やす為の政治家のポストであって、大臣が誰であろうと、関係ない。財務大臣が不在・兼任でも、日本国経済は、動いて行く。それだけ、霞ヶ関の官僚組織が巨大であると言う事 日本のChangeが待ち遠しい。

2月    17日    デフォルトリスク

 今日の石油市場は、海外休場のの中 軟調な動き 15:23分現在 ガソリン 430円〜660円安 灯油 10円安〜620円安 原油 10円高〜330円安推移 夜間原油は、36.73ドル▼0.78 連休明けの今晩の米国市場が、WTI原油のオプション納会であり注目されるが、他市場からのサプライズがなければ良いが?

 日経225先物市場は、7640円▼80円安 GLOBEX安で、休場明けの米株に対する警戒感によるもので、GMの再建計画提出が、期限内に出来ない可能性が強まっている事に対するもので、破産申請なら、一気に下放れする可能性

 東京金が上昇中であり、円安の他、アイルランド国債のデフォルトリスクが伝えられており、ユーロ安も影響か? 1000ドルは時間の問題だろうが、1000ドルになれば、1500ドルと言う輩が出て来るものだが、お金の流れに注目必要

2月    16日    大戦を臨み

 今日の石油市場は、海外反発に東京な軟調 15:19分現在 ガソリン300円〜620円安 灯油 170円〜520円安 原油 60円〜650円安で推移 夜間原油は、37.64ドル△0.17 週末のNY原油市場は、米景気法案の上下院可決を好感して、反発したものの 明日オプション納会を迎える当月のみで、2番限以降は、鞘滑りの下落で、東京市場では、概ね軟調推移。今後の 戦略(strategy)は決まったが、後は、細かい戦術(tactics)の問題だけ。きっと、OPEC総会の3/15日頃には、既に波動は生まれていると思う。

 日経225先物市場は、7720円▼50と、国内GDP下振れを嫌気して売り先行後は、下げ渋る展開 年金買いが下値をサポートしているが、年金買いは、効果も長続きせず、疫病神のように思う。

 例年この寒い時期は、肩こりに悩まされていたが、運動の為、電車通勤に変えてからは、すこぶる体の調子が良い。次なる大戦を臨み、気力も充実して、大勝をおさめそうな予感がする。徳川家康も、関ヶ原の合戦を前に、こんな心境だったのだろうか? 

2月   13日    嘆かわしい

 今日の石油市場は、海外安にマチマチな展開 16:26分現在 ガソリン730円安〜240円安 灯油 640円高〜290円高 原油 150円高〜270円高  で引けた。夜間原油は、  昨晩のNY原油市場は、米株安を背景に売り優勢の流れ 東京市場では、前日の反動で、安値から大きく戻したガソリン軟調に対して、大幅下落だった原油・灯油は堅調な展開だが、NYガソリンの上昇が何時まで続くか?

 日経225先物市場は、7770円△20円高と、オバマ政権が、住宅所有者への補助金支給の検討による米株高を反応して小幅高 恐怖のSQは、7811.93円と平穏に通過した。45日前ルールによるファンド売りの一巡から、次週は買い戻しの流れを予想するが、それが何時まで続くか?

 商品市場の衰退は、嘆かわしい。東京工業品の時間延長で、今後 どうなる事やら? 幸いにも弊社提示のトレードは、年初から、原油 +4120円巾 ガソリン +3770円巾 金 -215円巾 コーン +170円巾 ゴム +18.4円巾と、金を除き、小すくいトレードで、体力を温存しながら、ビックチャンスを狙っている。年に1〜2度のビックチャンスが待ち遠しい。

 安定トレードを目指す、225オプションは、本日のSQ納会で、予定どおりの利益を積み増す事が出来ました。難しいようでも、一度 覚えたら簡単 自分のペースに合わせたトレードが組成できます。 安定トレードのオプションを始めませんか?

 225先物&オプション会員3月生は、本日より募集開始です。
 詳細は→こちらから

種類 仕切日 納会 損益 通算
1 初級 1/9 SQ +90.00 +90.00
2 中級1 1/17 SQ +241.00 +331.00
3 中級2 1/30 SQ +93.51 +424.51
4 初級  2/13  SQ +27.00 +451.51
5 中級3 2/13 SQ -54.00 +397.51
6 中級4 2/13 SQ +13.00 +410.51
7 中級5 2/13 SQ +232.93 +643.44

2月   12日   天井知らず 

 今日の石油市場は、海外安に下落 15:33分現在 ガソリン560円〜360円安 灯油 2010円〜1180円安 原油 910円〜1160円安 で推移 夜間原油は、36.04ドル△0.1 連休中のNY原油市場は、IEA月報や株安に下落したもの 東京市場では、海外安を受け 全面安ながら、堅調なNYガソリンを背景に迫力乏しい展開 年初来高値更新の貴金属市場とは、明暗分かれるようで、全世界規模の紙幣の信認低下環境の中、退蔵出来ない商品は、全面安の流れとなっている。今のところ 貴金属VS株式・商品相場は、逆相関の流れと考えるべきで、石油市場は、株式市場の陰の極までは、全面的な強気作戦も出来ないか?

 日経225先物市場は、7750円▼200円と、米経済政策への懸念の広がりに下落した。明日のSQ納会は、8000円前後か、7500円前後か? 何れかの価格に近似する可能性が強い。Call Putともに、最大取り組みは、8000円の権利価格である事が注目されるところ 

 ファンド解約の45日前ルールによる売りは、3月期末対象の、そろそろ末期を迎える。これは、証券市場も、商品市場も同様であり、月央の安値から、一旦は、反発の流れかと想定される。

 NY金は、昨年の安値 698.5ドルから16週が経過しており、天井知らずと言う、強気の意見も多く聞かれるが、極悪ファンドが逃げたら終わる相場であり、私は、疑心暗鬼で見ており、ファンド勢が、どこで売り抜けしようとしているのか、その兆候を見逃さぬ為にも、日々監視が必要かと思う。天井売り戦略に沿った戦術を、将来提示出来ると思う。

2月   10日   長期金利上昇中

 今日の石油市場は、海外安に反して堅調推移 15:24分現在 ガソリン 240円高〜510円高 灯油 380円安〜470円高 原油 80円高〜420円高 夜間原油は、40.11ドル△0.55 昨晩のNY原油市場は、次週17日のオプション納会を意識しら売買交錯に小動き 東京市場では、前日からの円安気味の動きや、堅調な夜間市場に、プラス圏の推移だが、刺激に欠ける展開 次週 13日のOPEC月報も注目されるが、OPEC のバドリ事務局長は、加盟国が望むなら、次回総会(3 月15 日開催)で追加減産を行うとの方針を示しているようだが、約 80%とされる現在の減産遵守率を徹底させた方が良いのでは? 何れにしろ、6週・12週移動平均線は、1年ぶりの陽転となっているので、一筋縄の相場にはならない予想 

 日経225先物市場は、7950円△40円高と、シカゴ日経の堅調に、高寄りしたものの、バットバンク構想の法案取り下げを嫌気して下落したもの 週末のSQ納会をに向けた、最終売買日まで、あと1日を残すところだが、最大取り組み権利は、8000円のプライスであり、Put・16500枚 Call・14000枚が取り組んでいる。この価格前後で、終わるのだろうか?? それとも

 日本の長期金利が、再び上昇中であり、長期国債は年初来の安値を更新中(金利上昇)だ。景気回復途上の金利上昇なら、良いのだが、大不況・大恐慌進行中の、金利上昇は、お金に対する信認の低下であり、加速するなら、国家破綻・転覆・クーデター・第三次世界大戦等の可能性が強まる。欧米も、アジアも、全て一蓮托生で、全ての国の長期金利が上昇中は、非常に恐く感じるところ 紙幣の信認低下が、金の高値安定に繋がっている。為替・金・株式相場と、監視が必要

   

2月   9日    お茶を濁す程度

 今日の石油市場は、前週の地合を引き継ぎ、堅調推移 15:17分現在 ガソリン 350円高〜190円高 灯油 20円高〜510円高 原油 360円〜160円高推移 夜間原油は、40.17ドル△0.0 週末のNY原油高は、雇用統計の発表を嫌気して売り優勢で下落したものの、東京市場では、週末の米株高や、円安を好感して堅調な推移 原油に限らず、海外に比較して意外に強い銘柄が散見されるが、何れにしろ、大相場発展には、程遠い印象で、小すくいトレードで、お茶を濁す程度が無難

 日経225先物市場は、7910円▼150円安と、円安米株を受け買い先行でスタートしたものの、欧州勢の売りに上値を抑えられる展開だったが、後場から、GLOBEXの下落を背景にした失望売りが加速し、今晩の米国株安を先取りとの観測 週末のSQを控え、不透明感が強い。

 週末の上海株は 2200に接近するさらなる急伸しており、資源株・商社株堅調の原動力となっているようだが、25週移動平均線を越えている事から、この上昇が急であれば、ある程 後日の相場が美味しくなる。関連の銘柄は仕掛のタイミングは、上海株の動きで計るのもありか?

2月   6日   示唆するものは?

 今日の石油市場は、海外高・円安に上昇 15:34分現在 ガソリン 1810円〜2220円高 灯油 1210円高〜1540円高 原油 1250円高〜1770円高で推移 夜間原油は、40.91ドル▼0.26 昨晩のNY原油市場は、米株高や、景気対策期待による上昇 東京市場では、円安進行もあり全面高の様相 米国だけに目が向いているようだが、海運・商社・資源株高は、以下チャートのように、中国の大型景気対策を反応したもので、米株高の影響は乏しいように思う。

 日経225先物市場は、8060円△130円高 米株高・円安に上昇したものの、上値では海外勢の戻り売りに上げ巾を削って引けた。ガイトナーが9日に予定されている、金融システム強化策についての演説で、時価会計ルールの適用凍結すると伝えられているが、米国は、過去 銀行のBIS基準を日本に強いて、銀行の保有株を、安値で大量に売却させたり、身売りに追い込んだことがあったが、米国のハゲタカファンドが、美味しい思いをした経緯があったが、自分で作ったルールを、自己都合で変更する、いつものやり方なので、次週の米株高に反応しても、彼らの不信感に、長続きはしないと思う。

 商取会社の事業絞り込みが加速している。三菱F証券も、対面営業から撤退するようだし、カネツ投資顧問も解散・廃業の見通しだ。 また 日本商品先物振興会からの取引所統合提案に対して、東京穀物取引所は、単独で体質強化を図るとして、拒否の姿勢であるが、農水省の天下り先と、経済産業省の、天下り先の東京工業品取引所が、統合出来るはずがない。既得権益を死守するのが、彼らの役目であり、食い潰すまでは、取引所の統合はあり得ないと思う。

 世界の商品先物活況の中 衰退の一途を辿った、日本市場の敗因は、@極悪・強欲な商取会社経営者連中に、自浄能力がなかった事 A縦割り行政の官僚連の無能が、理由として挙げられる。金メダリストの野口みずきが所属していた 極悪会社のグローバリーは、上場廃止となったのに対して、極悪会社の最右翼の、(株)Kが、まだ上場を維持している事が信じられない。 

2月   5日    投資需要の増加

 今日の石油市場は、海外小動きに上昇 15:19分現在 ガソリン 630円高〜1000円高 灯油 1300円安〜590円高 原油 60円安〜620円高で推移 夜間原油は、40.41ドル△0.09 昨晩のNY原油市場は、5週ぶりに高水準需要のガソリンに反応薄な小反落だった。東京市場では、堅調な貴金属に触発されるように、殆どの銘柄がプラス圏推移となっているが、需要期過ぎる灯油の3月限は、連日の下落となっている事が、水を差している。美味しい鞘ポジションもあったが、流動性が低くて、会員向け提示が出来ないから、困ったものだ。

 日経225先物市場は、7930円▼80円安と、前日の日足の中での行って来い推移で、今晩のECB理事会・英国中銀理事会での利下げの行方や、米雇用者保険申請件数も影響があろうか? 何れにしろ、相場は大きく動く前の前兆と思う。

 UBS証券が、2009年度の金の平均価格を、従来の700ドル予想から、投資需要の増加を理由に、1000ドルへ大幅に引き上げたようだ。金への安全資産逃避が続くものの、2010年度には、900ドル台に落ち着くとの、レポートを出しているようだ。あくまでも、この価格は中心価格の意味であり、現在の価格は、アンダーパフォームと言える水準 しかし UBSの金属ストラジストか? なんか知らないが、いい加減な事を言いよる。落ち着く価格帯は、外れる可能性が強い。

2月   4日    反面教師

 今日の石油市場は、海外高に灯油を除き堅調推移 15:50分現在 ガソリン 470円高〜280円高 灯油 2640円〜110円安 原油 390円高〜120円高推移 夜間原油は、40.95ドル△0.17 昨晩のNY原油市場は、OPECの減産実施や、米株高を好感した事が背景だが、今週発表の米雇用関係統計は、事前予想よりも、強気に作用しそうな気配が漂いだした。

 日経225先物市場は、8010円△240円高と、昨晩の米住宅販売保留指数が、事前予想よりも良かった事や、円安反転に上昇は、4日ぶりの8000円台回復となっている。企業業績の悪化は、折り込まれつつあるが、ユーロの底割れ回避の動きが大きい。

 ガイトナー財務長官が、インタビューに答えている様子が、CNNに流れていた。  「日本のバブル崩壊での景気悪化の教訓を生かす」と、言っていたが、 日本側に気を使っての言い方かも知れないが、”反面教師”とか、悪い例としての教訓とか、言った方が正解だと思う。

 ガイトナー曰わく その教訓とは”躊躇しない事”

  バブル崩壊後の日本の政策が良かったから、立ち直ったと言うのは、麻生首相と、馬鹿な政治家ぐらだと思う。

 1990年の39000円台〜2003年の7000円台まで、13年間で、20%まで下げ続けた 日経平均株価に、愚策な景気対策の結果が、表れている。

 続きは、PM21:00配信 マネーの潮流(メルマガ)で・・。 税の基本と、トレードの必要経費について、掲載あります。

 

2月   3日    恐怖と期待が入り交じる

 今日の石油市場は、海外安に反落 16:03分現在 ガソリン 240円安〜870円安 灯油 1410円安〜1150円安 原油 670円〜780円安推移 夜間原油は、40.64ドル△0.56 ドル高に振れた事や、米製造業景況指数の悪化に下落したもの 東京市場では、海外安を反映しての下落となっているが、今週 若しくは、次週の米在庫統計から、サプライズがやって来る可能性も??

 日経225先物市場 7770円▼100円安と、ランチタイムで、日銀の銀行保有株買い取り発表後 8100円まで急伸したものの、1兆円と言う規模では、不安払拭までには、至らず、反落して引けている。何時の間にやら、国内の銀行も、危なくなり出しているが、本当に危ないのは、株式運用の比率の大きい、生損保のように思うが・・。週末の米雇用統計に向けて・・・。

 次週の週末納会に向けて、着々と日柄が経過中 恐怖と期待が入り交じる状況 

2月   2日    安定的な波動?

 今日の石油市場は、海外小動きの中マチマチな展開 16:06分現在 ガソリン150円高〜130円安 灯油 20円安〜890円高 原油 260円高〜60円安推移 夜間原油は、41.10ドル▼0.58 週末のNY原油市場は、米経済指標を見て方向感のない小動き 東京市場では、夜間高に上昇する場面もあったが、日中のドル高進行に値を消す展開で推移している。重要な天体位相の水星順行開始で、やっと、安定的な波動が始まりそうな気配・・・。

 日経225先物市場は、7870円▼70円安 週末の米株が、オバマ政権での景気対策の成立が先送りになる懸念から全面安だったが、東京市場では、売り一巡後は、下げしぶる展開 国内企業業績の下ぶれ発表が多く、市場は弱気が蔓延しているよう 各移動平均線が収束しており、悩ましい線形となっている。

 週末のセミナーは、2部の方で、時間が足りず、駆け足で進めた事で、説明したかった事の、50%ぐらいしか、伝わっていなかったか? と反省しております。多くのご参加有り難う御座いました。

 ネット会員 2月生は募集終了(セミナー参加者除く)  →詳細はこちらから

1月   30日    Chenge 

 今日の石油市場は、海外安にマチマチな展開 ガソリン80円〜440円安 灯油 410円安〜290円高 原油 30円安〜520円高で推移 夜間原油は、41.63ドル△0.19 昨晩のNY原油市場は、米株安や経済指標の悪化に下落したもの 東京市場では、薄商いの中 マチマチな展開となっており、難しいところ

 日経225先物市場は、7940円▼260円安と、米株安や企業業績の予想以上の下方修正が相次ぎ下落しているが、次週の連続性があるかないか? 為替市場次第

 東京穀物商品取引所での、明日のセミナーは、生憎の雨のようです。セミナー講師の多くは、”見てきたような嘘をつく”と言われる講釈師型が、大半です。当たるも八卦 当たらぬも八卦の、無責任な相場観を発言する人も多く、所詮 人の金と考えているからでしょうか? 明日のセミナーでは、過去 我々が征して来た”大相場の型譜”について、実体験に基づいた、解説しますので、理解出来るなら、相場への取り組み方が劇的に変わるかも? 今 重要なのは、Chenge 市場変化に対応する事・・・。 参加の方は、お楽しみに・・・。

1月   29日    市場変化への対応

 今日の石油市場は、海外高に小反発 15:41分現在 ガソリン 930円高〜260円高 灯油 1610円高〜440円安 原油 20円高〜260円高推移 夜間原油は、41.64ドル▼0.52 昨晩のNY原油市場は、原油在庫の増加に対して、米株高に上昇 東京市場では、高寄り後 概ね堅調推移だったものの、方向感ない保合圏の動きが続いている。 ポジション持って、儲かったとしても、労多く、益少ない相場展開だろうか? 

 日経 225先物市場は、8200円△90円高 米株高や円安を好感して上昇スタートしたが、国内企業決算本格化を前に、警戒感も根強く、買い上がる向きも少ないよう。

 NY金は昨晩の米国市場で納会して、先物取り組みも、オプション取り組みも減少しており、市場エネルギーは低下中であるものの、今後も、内部要因の監視が必要と思う。

 元首相 小泉君の国会答弁で、「この世に生き残る生き物は、最も力の強いものか。そうではない。最も頭のいいものか。そうでもない。それは、変化に対応できる生き物だ」と、ダーウィンの進化論を引用している。まさしく、金融の世界は、過去の常識が通用せず、どんどん 新種の取引が開発されている。 1929年の大恐慌当時には、存在しなかった、先物指数、 それに 1990年の日本のバブル崩壊には、なかった、オプション取引や、新種の取引が、未曾有の暴落の理由と言って過言でない。1/31(土)のセミナーでは、商品先物トレーダーも、NY原油や、NY金等 米国市場を分析する上で、避けては通れない、オプションの概要について、解説の予定 市場変化への対応がキーワードです。 参加者の方は、お楽しみに! その他、節税対策についても、会場にて、質問あれば、お答え致します。

1月   28日    確定申告の時期

 今日の石油市場は、海外安に全面安 15:24分現在 ガソリン 970円安〜1750円安 灯油 540円〜1320円安 原油 350円〜2030円安推移 夜間原油は、42.20ドル△0.62 昨晩のNY原油市場は、在庫統計での原油増加を折り込んだもの 東京市場では、海外安を受け 石油三品は全面安の展開だが、やはり 水星逆行中の相場は、一筋縄では行かないようだ。

 日経225先物市場は、8110円△30円高 景気対策費用の750億jの積み増し計画報道や、バットバンク構想への期待による米株高に上昇したもの 小幅ながら2連騰の東京市場では、12日移動平均線を越え、次ぎは25日線チャレンジがなるかどうか? まだSQ納会まで、2週以上残る事から、予断も許せぬところ

 さて、毎年恒例の確定申告の時期がやって来ましたが、現物株の10%に対して、先物などのデリバティブは、20%と税金が高額な為、会員向けには、いろいろな節税の 提案をしております。

 一番簡単なのが、利益先送り方式です。わかりやすく説明する為に、

 問題です 「毎年 2000万円づつ、5年間続けて儲けた投資家=1億円儲けた投資家が、6年目に、初めて、7000万円の損をしました。 さて、その投資家は、7000万円の損の後 手元にはいくら残っているでしょう。」 答えは、PM21:00配信 マネーの潮流(メルマガ)で・・。

 

1月   27日    思案中

 今日の石油市場は、夜間高に上昇 15:17分現在 ガソリン1010円〜1240円高 灯油 770円安〜650円高 原油 170円〜930円高推移 夜間原油 46.31ドル△0.58 昨晩のNY原油市場は、今週の統計発表で、原油在庫増加予想してのもの 東京市場では、米中古住宅販売戸数の伸びを好感した円安・株高に上昇 米経済に一筋の光が見えた事で、商品市況も景色が変わりつつあるか?

 日経225先物市場は、8080円△490円高と、円安や米株高を反映して主力株に買い戻しの流れで、下げ拗れに対する、強烈な上昇となっている。やはり、昨日の恐いところは、美味しい買い場だったよう。

 商品会員向けに開発中の、システム(自動)売買だが、板が薄くすぎて、困ったものだ。シュミレーションでは、良い収益となるのだが、スリップリスクの算定の仕方によって、大きくパフォーマンスが変わるので、同じパラメーターで、多数の人が運用するのは、不可能であり、現在思案中
 

1月   26日    人気の反動

 今日の石油市場は、海外高に上昇 15:32分現在 ガソリン 1680円高〜1580円高 灯油 1260円安〜1420円高 原油 450円高〜1970円高で推移 夜間原油は、45.56ドル▼4.1ドル 週末のNY原油高は、OPEC減産の遵守率を好感しての上昇 東京市場では、高寄り後の高値保合の推移 石油市場は、株式市場や、ドル相場との相関関係が薄れてきたように思われ むしろ金融不安を背景にした投機資金の流入?も疑われるところ

 日経225先物市場は、7590円▼140円安と、円高気味の動きを見た先物売りに下落 内外の決算発表の大幅減益を予想して買い気が乏しく、軟調に推移 今週中旬以降のFOMCが注目されている。オバマ政権の人気の反動は、何時まで続くか?

 

1月   23日    恐怖感薄い?

 今日の石油市場は、軟調推移 16:46分現在 ガソリン400円〜210円安 灯油 1740円〜590円安 原油 20円〜300円安で推移 夜間原油は、42.69ドル▼0.98 昨晩のNY原油市場は、在庫統計で売られる場面もあったが、ドル安に小反発 東京市場では、内外の株式市場の底割れを懸念に軟調推移 納会落ちした事で、新たな波動??

 日経225先物市場は、7730円▼300円安と反落 ソニーの3月期決算の大幅下方修正で、次週から本格化する業績不安が強まっている。ユーロ円・ドル円も、底割れ(円高)の流れとなっているものの、10月のような暴落までには、至らず 迫力欠ける展開だが、今晩の米国株の動向によっては・・・。

 1/14日号コラムでは、「ドル円・ユーロ円が底割れ懸念の水準であり、恐怖シナリオの分岐点が近い」とコメントしたが、あれから、あっさり抜けており、ドル・ユーロともに、対円で、昨年来の安値を割れて、底割れ波動となっている。オバマ人気が高かった分だけ、反動安が株式市場でも懸念されるが、負のスパイラル暴落となれば、悪材料出尽くしとなるのだが、恐怖感の薄い軟調パターンが、一番悪い。
 

1月   22日    談合相場

 今日の石油市場は、海外高に上昇 15:25分現在 ガソリン1200円高〜720円高 灯油 1080円高〜300円高 原油 420円高〜810円高で推移 夜間原油 43.60ドル△1.25 昨晩のNY原油高は、米株高を背景に上昇したもの 東京市場では円高一服感もあり、上げ巾も限定的だが、期近の堅調は、元売りの減産で、需給を反映したものか?それとも談合相場か? 

 日経225先物市場は、8030円△160円高と反発 米株高や、円高一服感による反発ながら、円高懸念が強く残り、戻りも警戒されている様子

 商品先物の当月納会は、納会日のたった1日で、価格が倍に跳ね上がる暴騰納会も、過去あったし、75%下落する暴落納会もあった。トドのつまり 納会は力関係であり、悪意があれば、たった1枚の買いハナ(売りが多い)でも、暴落するし、1枚の売りハナ(買いが多い)でも、天まで吹き上げる。要は、悪意があるかどうかだが、一般の受け渡しが難しい銘柄は、特定の当業者が、集まって談合すれば、価格操作は、いとも簡単。 特に、自由化されて歴史の浅い石油業界も・・・。

1月   21日    オバマ効果一巡

 今日の石油市場は、海外安に下落  15:31分現在 ガソリン 220円安〜780円安 灯油 170円高〜960円安 原油 170円高〜370円安推移 夜間原油 3月限 40.63ドル▼0.21 昨晩のNY原油市場は、納会事情により当月のみ上昇 2番限以降の下落 欧州向けの天然ガス再開や、ドル高進行が影響してのもの 東京市場では海外安を受け続落 底割れの兆候は為替市場を中心に表れ、株式市場にも波及中

 日経225先物市場は、7870円▼180円安と、12/5日以来の水準まで下落 欧米の金融不安の再燃よるもので、オバマ効果一巡からの、このまま下落は、面白みに欠ける。大統領就任当日の、大幅下落は、112年ぶりと言われるが・・・。

 世界で8000社、運用額で2兆ドル(約180兆円)とされるヘッジファンド業界だが、 12月末の四半期決算には、解約停止条項により、解約停止したファンドが多数あって、解約売りが先送りされた事で、年末・年初高に繋がったとの見方もある。しかし、この解約は、収益悪化理由による解約よりも、民主党政権に移行した事による、マネーロンダリング強化や、ヘッジファンド規制強化を予測しての、解約が多いとも噂されている。PM21:00配信予定 メルマガに続く・・。

1月   20日    真珠湾攻撃

 今日の石油市場は、夜間安に反落 15:44分現在 ガソリン440円安〜1400円安 灯油 240円安〜1220円安 原油 690円安〜1750円安推移 夜間原油は、33.90ドル▼2.61 米国市場は休場の中 欧州銀行の巨額損失による金融不安による株安や、対ユーロでのドル高進行が影響しての下落だが、夜間原油の大幅安の割りには、東京市場の下げ巾も限定的の様子  やはり、水星逆行中

 日経225先物市場は、8050円▼200円安と、欧州金融セクターへの不安感に反落したものの、8000円割れでは、一服感に買い戻される展開 オバマ就任後の動きが警戒されている模様

 著名投資家 バフェット氏は、今回の金融危機を、「真珠湾攻撃」と表しているが、忘れてはならないのは、1929年の世界大恐慌後の低迷期を、米国は、この戦争により脱したと言う事である。当初、開戦に反対だった世論を、開戦に導く為に、事前に攻撃を知っていた米政府は、国民をも、騙したとの陰謀説は、知ってのとおりだ。 イラク攻撃の発端とされる「9・11同時テロ」も、ブッシュの自作自演とも言われる。今回の経済危機を、真珠湾攻撃と言い放った、バフェットの言い方は、被害者面して、加害者意識に欠如する、米国そのものであり、腹立たしい。 経済戦争の中 リーマンショック以降の金融危機は、米国の自作自演と信じて疑わない。

1月    19日     目から鱗

 今日の石油市場は、軟調推移 15:39分現在 ガソリン 20円〜200円安 灯油 300円安〜70円高 原油 50円安〜530円安推移 夜間原油は、36.22ドル▼0.29 週末のNY原油市場は、ドル安や金融不安の後退に上昇したもの 東京市場では、先行上昇した分 様子見姿勢が強まり軟調な展開 今晩の米国市場の休場も影響している模様 オバマ新政権での景気回復期待は、どこで失望に転ずるか? 内外とも厚い先行スパンの中に、75日移動線が走っており、一つの目処となるのだが・・・。

 日経225先物市場は、8250円△10円 週末の米株高を受け買い戻しスタートしたものの、米国市場の休場に後場からは、様子見気分が強まる展開で、閑散商いは、売買高は今年最低水準との事 オバマのご祝儀相場が、何時まで続くか??

 昨年は、100年に一度の未曾有の暴落とも言われたが、過日の日経新聞によれば、日経平均株価が、1日で、5%変動するのは、1万分の1の確率で、昨年10月の11.4%は、224京年に1回の割合という天文学的数値との事だ。 同様の天文学的な確率数値は、為替市場でも、商品市場でも、きっと出現してた事と思う。地球の年齢が45億年とも言われる中、224京年という数値が意味するものは・・・。 確率など論じても、全く 役に立たないと言う事 では、なぜ、確率論を無視するような、大暴落があったのか? そのロジックについて、私なりに解明して見た。 1/31日(土)のセミナーで、その解説しようと思う。 商品先物のトレーダーも、論理的な解説に”目から鱗が落ちる”に違いない。 参加者はお楽しみに・・・。

1月   16日     金融不安の後退

 今日の石油市場は、金融不安の後退に上昇 16:18分現在 ガソリン 1790円高〜1540円高 灯油 650円〜1430円高 原油 490円高〜1020円高で推移 夜間原油は、35.25ドル▼0.15 昨晩のNY原油市場は、ドル高や世界景気悪化懸念に続落したものの、米株の反発など金融不安の後退や円高一服感に、買い戻される展開だが、内外の為替市場・証券市場は恐怖する環境には違いない。

 日経225先物市場は、8240円△200円高の反発は、米政府のバンカメ支援策や、下院民主党の景気刺激策を好感してのもので、ドル高も一服感が出ている。

 ドル相場の半値戻りを越えた年末の動きも驚異的だが、年初からのドル高進行では、既に 75日移動線を割れたのも、驚異的であり、想定を越える動きである。想定を越えるパターンには、連動する各銘柄は、手出ししない方が懸命か? 

1月   15日    風雲急を告げる環境

 今日の石油市場は、海外安に下落 15:23分現在 ガソリン 130円高〜540円安 灯油 350円安〜1100円安 原油 540円安〜870円安推移 夜間原油は、36.32ドル▼0.36 昨晩のNY原油市場は、米小売り売り上げ高の減少に下落したもの 東京市場では、海外安を受け軟調だが、国内元売りの積極的な減産姿勢が、期近の堅調に繋がっている様子だが、スパイラル暴落の懸念の中 国内勢の減産だけで、どこまで対抗出来るか疑問

 日経225先物市場は、8040円▼330円安と、米国の景気悪化や金融不安の再燃に売り先行の流れ 東京市場は、価格的には恐怖する水準ではないものの、IV値の急騰や、為替市場は支持線を割れ、崩落を示唆する水準であり、風雲急を告げる環境には違いない。今晩のECB理事会や、JPモルガンの決算発表で、・・・・・。

1月   14日    恐怖シナリオの分岐点

 今日の石油市場は、海外高に反発 15:49分現在 ガソリン 1060円〜1320円高 灯油 1330円高〜1140円高 原油 1400円高〜1720円高推移 夜間原油 39.12ドル△1.34ドル 昨晩のNY原油市場は、サウジの生産枠以上の減産発言に上昇したもの 東京市場では、海外高を好感しての反騰となった。迫力に欠ける上昇だが、夜間市場は、全ての商品市場が、赤字のプラス圏推移であり、水星逆行の流動性を今後期待したい。

 日経225先物市場は、8370円△0と、円高一服感に上昇のスタートだったが、8500円節目に上げ拗れ反落となった。ドル円・ユーロ円が底割れ懸念の水準であり、恐怖シナリオの分岐点が近い。

 ECB理事会を15日に控え、経済統計の悪化を受けた、利下げ予想がされているが、さらなるユーロ安・ドル高進行ならば、内外の株式市場の底割れ&商品市場の底割れとなって作用する可能性がある。株安・商品安・円高は、昨年のスパイラル崩落パターンであり、恐いところ。 しかし 恐いところは、美味しいところでもあり、ストップロスでリスク限定させるなら、逆向かいの株買い・商品買い・ドル&ユーロ買い参戦も利に叶うところ トレードは、期待値の高いところで、参戦せねば・・・。 期待値とは、可能性ではなく、期待利益と、想定損失の比率でもある。

1月   13日    水星逆行入り

 今日の石油市場は、連休中の海外安に下落 15:32分現在 ガソリン 2880円安〜3040円安 灯油 1960円〜3400円安 原油 1830円安〜2620円安 夜間原油 36.67ドル▼0.92 ドル高や世界景気の悪化懸念に下落したもの 東京市場では、海外安を受け全面安の流れで、安値を切り下げる展開 金融占星学では、水星逆行入りの重要変化日であり、流動性が高まる日柄入とされるが、底抜け波動の始まりか? それとも、明日から一転急騰か? 神のみぞ知る・・・。

 日経225先物市場は、8380円▼470円安 円高や実体経済の悪化懸念に大幅安だが、再び 奈落の扉が開くか否か? 今日のところ、オプションでは取り組みがまだ溜まっていないので、踏み上げするようなIV急騰までは至っていないが・・・? 今日の内部要因はどう変化しているか?

  1/7日に、恐る恐る売った天井圏売り玉は、ガソ・原油で、3000円巾程度利食いできたのは良かったが、今日の暴落は気分が悪いところ。しかし まだ想定の範囲であり、チャンスはこれからか? (以下チャートは、1/5日号の会員向け提示)

1月   9日   幸先の良いスタート

 今日の石油市場は、海外小動きに、堅調推移 15:32分現在 ガソリン50円高〜320円高 灯油 870円高〜290円高 原油 90円高〜310円高 夜間原油 42.41ドル 昨晩のNY原油市場は、前日の下落の流れを引き継ぎ 売り先行の流れだったが、ドル安進行に下値も限定的で引けた。東京市場では、気迷いの堅調推移だが、次週は重要な水星逆行入りの日柄であり、流動性が高まり、急激な価格の変動が予想される。

 日経225先物市場は、8850円▼20円と、SQ精算値の寄り付きでは、買い戻し先行でスタートしたが、その後な軟調に推移 1/7日号では、500円規模のショック安を連想とお伝えしたが、今日の安値までの下落巾は、1/7日高値から、560円巾となった。 さて、次週休み明けから、流動性が高まる動きが予想される。SQを通過した事で、向こう1ヶ月の変動イメージが見えた来たが、今日納会落ちした、オプションポジションは、全て利食いで終了し、商品も含めたトレードは、年初から利食いを積み重ね 幸先の良いスタートである。

 ゴルフの石川遼君、早々と1億円プレーヤーとは、マスターズの優勝も夢ではないかも? 彼の強さは、プロになっても、お金の使い方を知らない事で、知らないから、当然 お金に対する欲がない。他の生活がかかっているプロ連中と比べると、プレッシャーは少なく、メンタルな部分が、経験の少なさを、充分補えると言うものだ。トレードも、ゴルフ以上にメンタルが重要であるが、トレードの世界で成功するには、他のスポーツと同じように、強い意志と目標を持って望むのは、逆効果である。優秀な経営者や、IQの高い有能な人が、相場の世界でコテンパにやられている事を見てもわかるとおりだ。トレーダーに最も重要なのは、悟り=諦め であり、悟りの境地ならば、相場観や、ポジションに固執する事なく、機動的に動く事が出来るはず。
 

1月   8日    ショック安

 今日の石油市場は、海外安に反落 15:40分現在 ガソリン1940円安〜2200円安 灯油 1170円安〜2060円安 原油 1940円〜2840円安で推移 夜間原油は、43.11ドル△0.48 昨晩のNY原油安は、米株安や在庫統計の増加発表に下落したもの 東京市場では海外安を受け大幅安で推移中 日柄の若さを考えると、1〜2手押しの範囲の突っ込みを、買い場を探る戦略も視野に入ろうか?

 日経225先物市場は、8870円▼370円安と、米株安・円高を背景に売り先行の流れで、ショック安は予想どおりの展開だが、円高に下値試しても、既に高値から500円程度下落しているので、崩落するようには思えない。

 年初からのトレードは、今週売り仕掛した一部銘柄が、今日の暴落で、利食い出来て、ラッキーな展開で進行中だが、日足の先行スパン入りしている銘柄が大半であり、難しい展開になりそうだ。特に、オバマ大統領の就任イベントを控え、為替・株式・商品が連動した動きが予想される。短期売買で、泳ぎながら、大きな波動を待つしかないか?

1月   7日    新植民地政策

 今日の石油市場は、海外小動きに続伸 15:56分現在 ガソリン 900円高〜1100円高 灯油 930円高〜1450円高 原油 1200円〜750円高推移 夜間原油は、48.11ドル▼0.47 昨晩のNY原油市場は、ドル高進行よりも、中東情勢や、ウクライナ天然ガス問題などの強気材料が勝った事が背景 東京市場では、連騰型の続伸であるものの、12/25日の一代安値から、上昇日柄は、6日目と若く、万人強気になったとは言い難い。買い方は既に、退場したか、両建て冬眠中だし、下落途上の真空地帯をどこまで駈け上るか? 全銘柄が戻り賛成ムードの中 市場に残っているのは、再度の暴落を夢見る人ばかりだと思うが・・・。

 日経225先物市場は、9240円△170円高と、円安や、オバマ新政権への期待感に上昇 週末のSQ納会を控え、ストレートに上昇はあり得ない。木曜日・金曜日・月曜日のどこかで、高値から500円規模のショック安も連想されるところか?

  昨年は、激動の年となりましたが、今年はどうなる事やら・・・。誰もが知りたい 今年の世界経済予測ですが、予測は無意味 予測には、単に当たり・外れがあるだけで、一時的なトレードでの損得が、最終的にお金を残す事にはならない事は、経験が長い人程 骨身に染みているはずです。経験の浅い人は、予測の是非が全てと思う事でしょうが、 当たりの周期に、自分の手を同調・同期させる事が一番重要なのです。曲がりの周期に 戦線を拡大させ、当たりの周期に戦線を縮小される人が損する人のパターンと言って、 過言ではありません。
 
 さて、一部の国を除き、武力による戦争がなくなった現代は、金融戦争の真っ直中です。

 国家間・企業間で、騙し騙され、ババ抜きゲームが、金融の世界です。

  「ウォール街の闇」の著者は、米英の「金融による新植民地政策」と、現代を称しており、 私も、全くの同感であり、サブプライムの絡繰りを、詳細に解説しており、興味ある方は、購読をお勧めします。2009年度市況見通しは、PM21:00配信予定 メルマガに続く・・。

1月   6日    イランの挑発

 今日の石油市場は、海外高に続伸 15:10分現在 ガソリン 2320円高〜2040円高 灯油 960円高〜2780円高 原油 1980円高〜2610円高推移 夜間原油は48.07ドル▼0.74 昨晩のNY原油市場は、ドル高の流れに緩む場面もあったが、前週のSPRの積み増しや、イランのイスラエル支援国への輸出削減を呼びかけた事などが背景 東京市場では、海外高を受け大幅続伸 この時期のイランの挑発は、とても不穏であり、新大統領就任後、イラン核施設への空爆シナリオも、一部で噂されている。日柄が若いだけに、さらなる強気材料が降って湧いて来る可能性も? 慎重に検討せねば・・・・・。

 日経225先物市場は、9070円△0円と、円安を好感して高寄り後の反落だが、自動車関連や、環境・エネルギー株が上昇しているが、週末のSQを前にして、どの程度まで、上ぶれするか? IV値の減少を見る限り、大きな上値もない変わりに、下値も限定的と思う。

 ドル円は、12/16日のFOMC時の突っ込みを底値として、新大統領就任式に向けての円安傾向は、予想どおりながら、上値の目処がこの線形ではたてずらい。また ユーロ円では、円高気味の動きと、まるで、シーソーのように動いており、商品市場の騰勢を見る限り、最近のドル高傾向が偽物・騙しともみれるところ

1月    5日    大発会

 今日の石油市場は、海外高にストップ高 ガソリン 3660円〜3600円高 灯油 4030円高〜3600円高 原油 4680円高〜3600円高で引けた。夜間原油は、11:00現在 47.06ドル△0.72 正月休み中の米国市場は、ロシア・ウクライナ問題・パレスチナ情勢の他 イランの大幅減産や、稼働率の低下を好感した製品高に上昇したもので、東京市場では、寄り付きからストップ高の全面高の展開で、大きく買い残を残すようで、年初からの波乱は、ひとまず、喜べる展開か? 今年の相場予想は、常識的な波動シナリオと、昨年に続き、異例な波動シナリオが存在するが、月内は、常識的な波動シナリオで、考える他ないか?

 日経225先物市場は、9070円△240円高と、オバマ新政権への期待感による米株高に追随したもので、日経平均の9000円台回復は、2ヶ月ぶりのもの 株式市場も波乱のスタートとなったが、大統領就任式の今月20日まで、相場が持つかどうか? 為替相場次第かも?

 2009年の相場は、株式市場も商品市場とも、実体経済の悪化と、新政権への期待感の綱引きで、落ち着きどころを探る相場となると予想されるが、V字回復のあり得ないと思う。よって、常識的な戦略で望むのが妥当かと思うが、為替相場が、想定内で推移する事が前提でもある。謹賀新年 今年も良い年でありますように・・・。 会員サイトは、週報・ネット・225OPとも、本日より更新です。