過去のコラム 2010・4・1〜 6・30  

6月   30日    株安連鎖

 今日の石油市場は、海外安に続落 東京ガソリンは、690円〜1220円安推移 夜間原油は、75.77ドル▼0.17 昨晩のNY原油安は、世界的リスク回避の株安連鎖の流れに下落したもの 尚 熱帯低気圧・アレックスは、ハリケーンへ昇格して、勢力を増しているようだが、ハリケーン上陸しても、暴落したのは、2年前だったと思う。突発事項での吹き値は、昔から売りと決まっているが、今回はどうなるか??

 日経225先物市場は、9360円▼190円安 海外株安や円高を受け、4日続落 株安連鎖の流れは、昨日昼からの、上海株の底抜けを発端としたもの ペナント型の三角保合の多くは、それまでの、トレンド再始動する事が多いと言うアノマリーどうりの展開ですが、予定より ちょっと早い。相場の本質は、マネーの流れであり、監視が必要かと思います。
 

 リスク回避の流れは、アジア時間での、昨日(火曜日昼頃)から始まり、

 きっかけは、上海株の底抜けを発端に、円高・ユーロ安波動が再開した事で、

 長期金利の下落=債券買いと、連鎖する動きとなりました。

  上海株の動きは以下のとうり 1ヶ月に渡り保合した相場であり、ペナント型保合の

 お約束、下抜け波動です。

 今回の波動は、為替市場にも多大な影響を与えそうです。

 ユーロドルは、1.215割れると下深そう。

 ユーロ円は、105〜103円にチャネル抵抗ラインが確認されます。

 7/1日の米雇用関連指標が注目されますが、さてどうなるか?

続きは 21:00配信 マネーの潮流(メルマガ)で・・

 

6月   29日    上海株の底抜け

 今日の石油市場は、海外安に下落 東京ガソリンは、790円〜1160円安推移 夜間原油は、8月限 77.5ドル▼0.75 昨晩のNY原油市場は、ドル高や、進行中の熱帯低気圧の針路が、石油施設の直撃を避けられるとの見通しに下落したもの 東京市場では、夜間原油安や、円高進行に下げ幅拡大する動きでしたが、中国株が底割れ始めた事など、世界的なリスク回避の流れが再始動の様相 利の乗る玉は、千人力の利食い先行が無難??

 日経225先物市場は、9550円▼140円安 前場の堅調な展開は、後場から一転急落と、円高進行や、中国株安の他 ドバイ企業の資金繰り不安によるもの 日経225先物の出来高は、13日ぶりに増加 厄介な展開になりそう。

 ワールドカップまでは、市場は保合推移かと期待したら、早くも動き出したよう。東京市場で、動き出すのは、騙しが多いが、今回は出来高伴って、上海株の下抜けを伴っている。為替市場も反応し、ゴム相場も先行暴落中は、上海株の底抜けを示唆したもの

6月   28日   ドテン売り越し

 今日の石油市場は、海外高に上昇 東京ガソリンは、1110円〜1350円高推移 夜間原油、78.72ドル▼0.14 週末のNY原油市場は、メキシコ湾を直撃するとの予報を受けた熱帯低気圧に上昇したもの 勢力を強めている暴風雨は、ハリケーンに成長する事が見込まれ、NOAAでは、勢力のピークが、木曜日 PM7:00(米国時間) とされる。製品納会の月末・月初の日柄が、ピークとなるかも??

 日経225先物市場は、9690円▼50円安 G20が無事に通過した事から買い戻し先行スタートとなったものの、円高に対する企業業績の悪化が予想され売られる展開だった。難儀な価格帯で推移しているが、債券相場の利回り低下が懸念される中 商品相場の上昇とは、日経225は逆行気味の動きが続いてるところも、弱気転換とも考えにくいところ・・・。

 注目のG20では、財政緊縮について2013年までの財政赤字半減、2016年以降に債務削減開始と、どっちつかずの、内容で、週初めからの為替相場の動きは限定的だった。今週は、6月の日銀短観 6月の中国の製造業購買担当者景気指数(PMI)、5月の米個人消費支出、6月の米雇用統計などの主要指標の発表が予定されており、週前半は、手控えムードが強まるだろうが、後半から動意づきそう。CFTCでは、ドル円が、3ヶ月ぶりに、ドテン売り越し(ドル売り)に変化しており、リスク回避=金利低下=円高傾向と連動している事が注目される。
 

6月   25日   トレーダーの素質

 今日の石油市場は、海外小動きにマチマチな展開 東京ガソリンは、220円高〜200円安 夜間原油 8月限 76.18ドル▼0.33 昨晩のNY原油市場は、米景気の減速懸念や、欧米株安を反応して下落したもの 東京市場では、前日の夜間安値 50260円から、先限では、戻しているものの、前日引けからは、続落となっている。週末のG20を前に、どういう政策・発言が出てくるか、市場は戦々恐々、恐れているように伺える。さらなるリスク回避か、それともリスク選考の動きとなるか?

 日経225先物市場は、9740円▼170円安の続落は、米国の景気不安や、欧州債務問題を背景としたリスク回避の動きに下落したもの また週末のG20を控え、先物が大量の売りを浴びて引けた。SQ値 9747円を現物でも下回っており、2週間ぶりの安値で引けている。IV値の急上昇も確認されず、次週 大きく動く事を、市場は予想していないようだが・・・。

 ドル円の買い建て玉比率は、76.4%で、買いが多い。スワップ金利狙いの買い方も多い事が背景の反面 短期トレーダーの売買比率では、50%程度と推察されるところです。 しかし テクニカルでは、10ヶ月ぶりに、遅効スパンが陰転して、大きく円高進行も懸念されるところで、値幅取りの順張りトレーダーならば、ひとまず、売ってついて行くところ 反面 数日止まると、急伸(円安)の、分析スパンで、反対の指標も散見されます。

 金融商品取引業者(金融仲介)の、役職員は、投機的な取引をしてはならないとの、指摘を受け、個人取引を止めてから、半年余り経ちました。市場調査を目的とした取り引きは、法人口座で、続けているものの、やはり、気分が盛り上がらず、やる気がしません。
 
 なぜなら、一時的に儲かっても、翌年の事が手に取るように、想像出来るからです。 利益の40%が税金で持っていかれると言う事は、例えば、法人口座での、3000万円の儲けは、翌年には、40%の税金支払いで、1800万円に減った上に、予定納税で、さらに、600万円支払い、年末には、1200万円しか残らないのです。 役員報酬で、残った1200万円を受け取ったなら、さらに個人で、600万円、税金を支払う事となり、結局、大きな買い物をする為の個人減資では、600万円しか残らない計算になります。 3000万円儲けて、600万円しか残らないなんて・・・。 そんな事を考えたら、不利なゲームはしたくないと思いませんか?? 鼻息が荒かった昔なら、相場の儲けは、全部 遊興費で、その決算期内に、浪費して経費で落とそうと、お金を使うのに一生懸命になりました。高給外車や、クルーザーに、酒と女・・・。 そんな生活を続けて、良い相場を張り続ける事が出来るはずがありません。 相場で儲かったからと、すぐ贅沢をするような凡人は、初めから、儲け過ぎないように、仕掛け枚数を抑えないと、人生が狂います。 自分が凡人か、素質があるのか?? 素質の一つは、大儲けしても、決して生活が派手にならず、変わらない事です。 

 「相場の儲けは、一時的な預かり物と思うべし」
 

6月   24日    長過ぎないかい

 今日の石油市場は、海外安に続落 東京ガソリンは、0〜1120円安推移 夜間原油 8月限は、76.4ドル△0.05 昨晩のNY原油市場は、在庫統計の増加発表の他 住宅関連不安を背景として売られたもの 東京市場では、寄り後の安値から、期近の堅調に伴い買い戻される展開だった。FOMCのイベント通過で、不安感が後退するかも? 何れにしろ、過去8ヶ月間 70ドル〜85ドル圏の保合相場だと言う事を、忘れずに・・・。しかし 保合、8ヶ月は長過ぎないかい??

 日経225先物市場は、9910円△10円高 円高やFOMCの景気観測の引き下げ報道を嫌気して軟調スタートしたものの、アジア株の上昇を好感して、一時 10010円越えまで買い進まれたものの、薄商いの中、引けには売り戻された。引け味が悪いようで、25日移動の9790円どころを、試すかどうか? 
 

6月   23日   八百長が横行

 今日の石油市場は、海外安に続落 東京ガソリンは、120円〜490円安推移 夜間原油は、77.42ドル△0.21 昨晩のNY原油市場は、欧米株安に下落したもの 東京市場では、高値から1300円程度下げたに過ぎず、インパクトは少ない。今晩のFOMC発表で、弱気の経済見通しがされるとの事 さて、それが現実ならば、明日までは、相場は安いと考えねば・・・。

 日経225先物市場は、9900円▼210円安と、前日まで、上昇途上で、4つの窓を空け、今日の下落で、また窓を空けると言う、独自色のない相場つきとなっている。 まるで、「相場は眠っている間に決まる」と言うように、日本市場の動向は、全く反映せず、海外の外的要因で決まるようなもの。鎖国を解いたのだから、仕方がないが、市場を、鬼畜米英に、蹂躙されているのが、気分悪い。

 中部商品取引所が、来年の1月の休止を発表 休止としているのは、休止後の臨時総会で解散の流れとの事 私が業界に入社した、1981年当時は、名古屋繊維が花盛りの頃で、 毛糸 スフ糸 綿糸と、売買がとても、盛り上がっていたものだ。残る、関西取引所 東京穀物取引所についても、「解散やむなし」と言われている。 関西取引所理事長の岡安爺さんは、火事場泥棒のように、解散に絡んだ、資産売却に絡んで、私腹を肥やそうとしているのでないか? 過去の高利貸しの行動を見る限り、そうとしか考えられない。こんな爺さんが、横綱審議委員だから、相撲界も、ヤクザの食い物にされており、野球賭博は、力士を八百長に引きずり込む為の常套手段だ。 また、最後の砦の東京工業品取引所も、「このままなら、生き残りが難しい」と言っている。まさしく、官制不況 外圧に屈した小泉・竹中と、行政の責任はとても重い。
 

 ユーロドル相場の日足は、以下のとうりです。

 オーソドックスな、グランビルの法則=移動平均線売買法では、

 「下降中の移動平均線を株価が下から上に突き抜けても移動平均線の下落が
 
  続いているときは、戻り売り」


 と言われます。さて、以下チャートの移動平均線は、6・12・25・50・75日の5種類です。

 どの、移動平均線を基準とするのが正解でしょうか? 

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6月   22日  綺麗に逆相関

 今日の石油市場は、夜間安に反落 東京ガソリンは、690円〜880円安推移 夜間原油は、8月限 77.93ドル▼0.68 昨晩のNY原油市場は、中国元切り上げによる米株高を反映したスタートだったものの、BNPパリバの格下げ報道を発端とした、ユーロ安 米株安に反落したもの 東京市場では、海外安を受けて軟調推移 前日の上昇分を帳消しとする反落 

 さて、この石油相場は、今年の大天井した相場でしょうか? それとも、ドライブシーズン・ハリケーンシーズンに向けて、爆発高するのでしょうか?? 爆発高するなら、資源国通貨が連動して上昇するはずだし、リスク先行から、債券は売られる(金利上昇)はず。 天井した相場なら、ピンポイントの日柄帯で、売るタイミングを図るだけ・・・。

 日経225先物市場は、10110円▼120円安 欧州金融不安を受け、ユーロ安した事で、前日買われた、輸出株中心に売られて反落 反して、銀行株・証券株が、出遅れ感から買われた模様

 以下チャートは、国債先物と、日経225のチャートですが、綺麗に逆相関しているのがわかりますか? 現在は、債券相場は、高値安定しているので、リスク回避の流れが鮮明とまでは言えません。よって、現在の債券(国債)価格を見る限り、全面的なリスク先行=強い上昇波動 とまでの断定は出来ず、このまま債券の保合〜高原相場が続くなら、再びリスク回避の流れに循環すると考えねばなりません。

 優れた武器を持たずに、戦場に赴くのは、死にに行くようなもの。相場の世界では、尚更です。 以下チャートは、弊社が推奨するチャートソフト エッジトレーダーを使用したものです。テクニカル分析には、最強のチャートソフトを推奨します。詳細はこちらから
  

6月   21日    マネーの巻き戻し

 今日の石油市場は、夜間高に上昇 東京ガソリンは、1140円〜1050円高推移 夜間原油は、78.79ドル△1.61 中国元の切り上げ報道に、アジア時間での、中国元に目立った動きがなかった事が安心感に繋がり、ユーロ高・ドル安推移で、米株や国際商品の上昇の流れが加わり、東京ガソリンは、全面高 中心限月のNY原油の8月限は、既に80ドルに接近しており、マネーの巻き戻しは、今しばらく継続する公算

 日経225先物市場は、10230円△230円高と、人民元問題による円高不安が消滅し、輸出株中心に買われて、3日ぶりの急反発で、買い戻しが進行中 海外系のファンドや企業の中間決算を迎える月末までは、売り物薄の展開が予想されており、高値追い期待も浮上している。しかし 過去2週間で、4つの窓は、空け過ぎでないかい??

 寄り前は、人民元切り上げの影響が懸念されたが、為替相場は落ち着き、中国株式相場も立ち上がりは堅調に推移しており、買い安心感が広がったている。円高論者には、ぬか喜び型の展開となっており、厄介な動き ドル円では、91.20-30円 ストップロスの大量買い注文が出ている模様 一方の、ユーロドルでは、1.2330ドル にストップロスの大量売り注文が出ている模様で、1.2275ドルにも、24日期日の、オプションが100億円相当出ている模様 やはり この価格帯は、今週の、下値の急所価格であり、突っ込めば買いたい水準 
  

6月   18日    ハリケーンの発生件数が例年より多い

 今日の石油市場は、海外安に軟調推移 東京ガソリンは、360円安〜60円高 夜間原油は、76.41ドル▼0.38 昨晩のNY原油市場は、米経済指標の悪化に下落したもの 東京市場では、期近を中心に軟調な展開だった。 著名なハリケーン博士が、今年は、ハリケーンの発生件数が例年より多いとの予測をしているそうだ。 ハリケーンが発生したからと言って、暴騰するとも限らないが、多数派の買い賛成相場だけあって、期待する人が多いと思う。しかし、マネーの巻き戻しが始まっている?

 日経225先物市場は、10000円▼10円安 好調なスペイン国債の入札を好感した欧州株の上昇に反して、経済指標の悪化で、気迷い気味の米国株の中 東京市場は、週末要因や円高を嫌気し、1万円を挟んで、膠着した動きとなった。前週の8000億円を上回る膨大な外国人売りは、オプション市場で帳尻を合わせたとの見方も多く、7月限オプションの内部要因は、久々の強気を示唆する数値です。さて 次週の展開は??

 昨日 17:30の、スペイン国債入札イベントは、ユーロ円 ユーロドルの、追随仕掛けの人には、美味しいトレードだったよう。しかし、連想して、WTI原油を仕掛けた人は、損しないまでも、不満の残る展開だった。 やはり、デイトレは、若い人のトレードであり、私のような、爺さんトレーダーは、集中力が続かない。 時々 スイングで泳ぎながら、大相場を模索する戦法が合っていると思う。

 最近のインターネット広告=電子商材の中には、”FXで、誰でも儲かる” ”FXの不労所得で経済的に解放”とかの文言で、無闇に、射幸心を煽り勧誘する物が多い。 そういう言葉に、踊らされ、どれだけ多くの人が不幸になっているか? 特に、専業トレーダーを勧めるような書籍や、電子商材は、言語道断。 しばらく、飯を食う事が出来ても、長期には、失敗する可能性が99%なのだから、勧めるのは、罪だと思う。 成功している専業トレーダーの大半は、長くは、続けれられないと覚悟して、出口戦略を模索している人が、殆どである。 年収以上儲けると、専業トレーダーになりたくなるから、儲け過ぎは、人生を棒に振る危険あり、要注意です。

 お金は、必ず 株・商品などリスク資産か、債券か、何れかに流れ、滞留します。 タンス預金との選択は、国際的な巨額投資主体にはありません。 要は、この投資主体のお金の流れのバロメーターが、国債相場であり、債券相場にお金が流入(株商品からの流出=下落)なら、金利が上昇する。 巻き戻されるなら、債券相場は下落(金利上昇)=株・商品高(リスク選考)の動きとなります。 日米の国債相場を、見ると、資金の流れが見えて来ます。

6月   17日    野村證券も参入

 今日の石油市場は、海外高にも小動き推移 東京ガソリンは、350円安〜20円安推移 夜間原油は、77.11j▼0.56 昨晩のNY原油市場は、ガソリン在庫の減少や株高を好感して上昇 東京市場では、夜間原油の軟調や、円高・ユーロ安気味の傾向を警戒して軟調な動きとなった。本日実施される35億ユーロのスペイン国債入札に注目が集まっているようで、入札は日本時間17:30予定とされます。 ユーロ相場の30分足では、無事通過しそうな線形に見えるが・・? 債券から、リスク資産への、マネーの巻き戻しが始まっており、この傾向は、米国債 日本国債を見ても、しばらく続きそうな雰囲気。

 日経225先物市場は、10010円▼80円安 欧州不安による円高・ユーロ安に輸出株中心に売られて、6日ぶりの反落となった。500億円の年金買いの昨日に対して、今日は、ナッシングですが、このまま1万円の大台で、今週引けると 6週移動平均線は、3ヶ月ぶりの上抜け復活する事が注目される。もう一度 上に行って、助走をつけるつもりのよう。

 日本時間 17:30の、スペイン国債入札に向けて、為替相場が激動始めた・・・。ユーロ円を、参戦してみようか・・?  

   FX市場の急拡大には、とても驚かされますが、証券業界の巨人”野村證券”が、

 重い腰を挙げて、やっとFX取引の事業強化に動き出すとの報道がありました。

 7月下旬に大証FX 8月下旬にくりっく365に、参入のようです。

 それまで、続けていた店頭取引は、引き続き継続するとの事です。

 税務署への入出金履歴報告が電子化された事で、税務署では、たった数十万円の、

 申告漏れに対しても、見逃す事なく、税務調査の対象となります。

 数年前 FXの店頭取引で、5億円の脱税おばちゃんのニュースも話題に上りましたが、

 昔は、人海戦術だったので、大口の入出金者しか、追跡調査しなかったものの、

 今は、コンピューターで、一発 申告漏れ履歴が出て来ます。

  FXや、証券・商品先物の税金は、100% 逃れる事が出来ないのです。

  さて、その恐ろしい税金ですが、・・・。

 続きは 21:00配信 マネーの潮流(メルマガ)で・・(1日遅れ)

6月   16日    FX市場隆盛の理由

 今日の石油市場は、海外高に続騰 東京ガソリンは、620円高〜1450円高 夜間原油は、76.90ドル▼0.04 昨晩のNY原油市場は、想定以上に、順調なユーロ圏国債入札に上昇した欧米株高に連動したもの 東京市場では、高寄り後 9:50分頃には、52930円の本日高値をつけ、徐々に上げ巾を削る展開で引けた。殆どの銘柄が、過去20日間の高値を更新し、且つ 25日移動の上抜けの展開は、リスク越えの展開でした。ルール(掟)どうり矛を納めるところかと思う。 売り方は、少数派であり、商社・ファンド系の大口保有ポジションで、6/10日現在では、売り方上位5社の、売り玉占有率が、51.4%  買い方の占有率は、29.1%でした。 次回発表で、どう変化するか注目です。→大口建ち玉占有状況

 日経225先物市場は、11090円△250円 欧州財政に対する過度な不安後退による米株高に、東京市場は追随高したもの 指数先物へ大口の買い戻しが出た模様 大幅高の割には、出来高が乏しく、迫力に欠けるところ しかし、出来高が細ったまま、3連続窓空けには、びっくり 明日からの中国勢の参入で、出来高は増えるか?

 FX市場隆盛の理由 商品先物業界の衰退とは逆行して、FX市場が隆盛を極めている理由の一つは、FXが、追加証拠金(マージンコール)と、強制ロスカットの、二重の安全弁が儲けられていた事から、不測の価格変動に、証拠金以上の損失となる事がなかった事  対して、商品先物では、向かい玉と言って、客の損が会社の儲けとなる(合法的ノミ行為)システムだった事から、担当営業マンが、追加証拠金や、両建などの、証拠金を入金させる為の、悪魔の勧めをした。結果 引くに引けない泥沼 因果玉戦線に引きずり込まれ、ペンペン草も生えない程 損をさせられた人が多かった。 対面取引で悪徳なFX業者も、非常に多くても、市場が急拡大した理由は、多くの業者の場合 必ずお金の残るシステムだった事 お金を工面する時間的な余裕を与えなかった事が上げられる。 悪徳な会社は、段々姿を消しているが、親会社の財務状況が脆弱だったり、システムに不安がある会社は要注意です。実際 以下のような事件例がありました。→システム障害によるストップロス遅れ訴訟についての判決PDF

 FX会社選びは、親会社の財務状況+システム系の強さも重要、 上記の面から勘案すると、インターネットメディア企業の、→サイバーエージェントも良いのでは?

6月   15日    スペインへの信用支援の噂

 今日の石油市場は、海外高に反して軟調推移 東京ガソリンは、380円〜470円安推移 夜間原油は、74.92ドル▼0.20 昨晩のNY原油市場は、ドル安や世界経済に対する楽観ムードに上昇したもの 東京市場では、ギリシャ国債の4段階の引き下げ報道を影響した米株の下落を嫌気して、前日のムードとは一変 警戒ムードが強まる展開だったが、15:00頃からのユーロ安進行に 再び 米株・ユーロ・WTIと、リスク回避の動きが始まった様子・・・。

 日経225先物市場は、9840円▼40円安 米株の反落に軟調スタートしたものの、為替相場の落ち着きに、押し目買いが入り、一時 9910円と前日の高値を上回る場面があったものの、15:00頃からのユーロ安に急速に値を消して、前日比 40円安で引けた。25日移動線を上髭で試した線形は、NYダウと同じ線形となった。ここから、下げるとわかり良い。

 ドイツ紙は、欧州連合は、スペインへの信用支援について、今週 ブルッセルで協議すると報じているが、 スペイン財務省筋は、否定したコメントを発している。これが、本当なら、日経225・ユーロ・商品市場・新興国通貨等、全てリスク資産は、売られる事となる。政府筋が最初否定するのは、ギリシャと同じパターンでもあるが、ユーロドルが、1.20ドル割れねば、崩れスタートとは断定できない。しかし、25日移動線を上髭で試した銘柄は、日経225  NYダウ ユーロドル ユーロ円 欧州時間入りで、ギリシャ国債の引き下げ&スペイン救済協議の噂がどう影響するか注目

 各商品取引所を、遂に、農水・経産省は、金融庁傘下で、統合する腹を決めたようだ。潰さずに、取引所組織を残して、天下り先を維持したい思惑なのだろう。困窮する商品取引所は、このままなら、廃止の流れとなるのだが、ドル箱の証券取引所と、どんぶり勘定にする事で、存続する思惑のよう。 官制不況は、何時まで続く??

 今年9月より東京工業品取引所の取引時間が翌朝4時まで延長されるとの事だ。益々 デイトレーダーは、良く動く 欧米時間での取引が中心となり、日本時間での取引は低迷するのでないだろうか? アジア時間での、夜間市場の動きは、アジア勢の踏み・投げさせる為の、虚の相場が多い。下手に手を出すと、揺さぶられる。本当の動きは、欧米時間で決まる。

 サラリーマンが、時間と精神的に、負担少なく儲けようとするなら、スイングトレードだろうが、トレード専業とするなら、デイトレ完結型が、一番簡単である。 専業の知人は、安心して夜寝れるのが良いと言っていた。  
 

6月   14日    悪魔に魂を売り渡す

 今日の石油市場は、円安・夜間高に上昇 東京ガソリンは、400円〜540円高推移 夜間原油は、74.87ドル△1.09 週末のNY原油市場は、米小売り売り上げ高の低調な発表に下落したもの 東京市場では、米株高やNY原油高を好感して買い戻される展開だった。25日移動線を越える今日の陽線引けは、下げ拗れ感が浮上したものの、新値三段の陽転の3本目、分岐には違いなし

 日経225先物市場は、9880円△170円 円安貴重を背景に、安心感が広がり、輸出株中心に買い戻される展開だった。今日の上昇で、4日に空いた窓を埋めたものの、同時に、2連続の窓を下に空けており、灰汁抜け上昇とも、考えにくいところ 特に 上海株の休場もあって、売買高は低迷している。25日線に到達したが、10000円越えタッチする力が残るか否か??

 中国の最大の輸出先は、欧州ですが、最近のユーロ安は、欧州向けの輸出が伸びなくなる事を示唆するもの 既に上海株は、年初から20%下落し、元高圧力 賃金の押し上げ圧力にさらされている。ユーロ混迷の中 中国が、もう一つのリスクになりつつある。

 風の噂に聞くと、リストラされた商品先物の外務員が、高給を維持するには、まともな仕事では、生活が出来ないと、いろいろ詐欺商法に手を染めているようで、商品先物時代の、名簿を元にして、電話攻勢をかけているようだ。 ありもしない投資話など、手の込んだものでは、実存する会社の名を語ったりするから厄介だ。 生活の為かも知れないが、「悪魔に魂を売り渡す」とは、この事だ。 彼らの行為は、オレオレ詐欺級に、巧みな儲け話で誘い込むよう。

6月   11日    嘘つき・トレーダー?

 今日の石油市場は、海外高に続伸 東京ガソリンは、970円〜1050円高  夜間原油は、75.23ドル-0.25 昨晩のNY原油市場は、ユーロ高や、株高に楽観ムードが広がり上昇したもの 東京市場では、51050円の高寄り後、51520円まで上伸したものの 週末要因の手仕舞い売りに、上げ巾削って引けた。今日の上昇で、ちょうど 月曜日の窓空けを埋め、且つ25日移動線チャレンジとなり、罫線では、上値の忘れ物を取りに行った形状だった。

 日経225先物市場は、9710円△200円高と、ユーロ高 米株高に安心感が広がり上昇 特に、亀大臣の思惑が外れ、郵政改革法案の先送りによる銀行株高も相場を押し上げた模様 

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税率(所得税+地方税)概算表
課税所得金額 くりっく365(申告分離課税) 非取引所取引(総合課税)
195万円 以下 一律20% 15%
195万円 超 330万円 以下 20%
330万円 超 695万円 以下 30%
695万円 超 900万円 以下 33%
900万円 超 1,800万円 以下 43%
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6月   10日    急所分岐は近々

 今日の石油市場は、海外高に上昇 東京ガソリンは、550円〜760円高推移 夜間原油は、74.43ドル△0.05 昨晩のNY原油市場は、在庫の減少は米株高に上昇したもの 東京市場では、堅調な夜間高や、為替市場の安定に、期先は5万円台復活の上昇で引けた。何れにしろ、急所分岐は近々

 日経225先物市場は、9530円△50円高 円高一服感に輸出関連中心に買われて引けた。明日のメジャーSQを控えて、どこでSQ落ちするか? 9750円か、9250円か、何れかに放れて寄るパターンか?

 FX第2弾として、ゆっくり、税制について、講釈しようと思っていたのに、歯医者の予約が、16:30分にあったのを思い出し、今から急いで、心斎橋の歯医者に行って来ます。 虫歯でないのに、知覚過敏で、歯がしみるので・・・。

6月   9日   米国銀行破綻は、今年 70行以上

 今日の石油市場は、海外小反発の中 軟調な展開 東京ガソリンは、140円高〜230円安推移 夜間原油は、72.5ドル△0.51 昨晩のNY原油市場は、米株の反発や在庫統計の減少予想に上昇したもの 東京市場では、小動き推移 国際石油開発(1605)の値動きは、石油市場の今後を示唆するもの。

 日経225先物市場は、9480円▼50円 欧州不安を背景に、先物中心に売り先行の流れ 昨日あった年金買いは、今日は観測されず、年初来安値を、更新する流となりました。最終売買日まで、あと2日を残すのみ  もう1回 戻りチャレンジか?? 下げ拗れているドル相場次第

 会員の方から、クリアリングハウスについて、質問を頂きました。以下 補足説明すると

 クリアリングハウスとは、清算業務を専門に行う会社の事で、欧米での呼名です。 日本では、清算業務は、取引所で行うので、クリアリングハウス=取引所となります。 では、なぜ、FXの店頭取引が危険で、取引所取引が安全なのでしょうか?

 客の買い注文は、FX会社の売り注文と合致して、売買が成立します。 基本的に、店頭取引とは、相対取引であり、客の買い注文に対して、その会社が売り向かうのです。顧客の損=会社の利益なので、お客の注文を全て、向かった(ノム)FX会社が、昔は多く、計画倒産した例も少なくありません。今は、信託分別保管など、厳格な規制を設けているので、そういう事はなくなりました。

 FX会社(ブローカー)の倒産は、信託分別保管で、担保されても、そのFX会社で許容できないリスクは、カバー先の銀行などに、繋ぐ他なく、そのカバー先の銀行破綻が多いのです。

 その注文の流れは、

  ”一般顧客” → ”FX会社(ブローカー)” → ”インターバンク参加者(銀行等)” 

 以上のように流れます。必然的に、一般顧客は、証拠金をFX会社に積み FX会社は、インターバンク参加者に積みます。 余剰証拠金についてまでは、インターバンクに積まれないものの、その取引銀行が、倒産したら、積んだ証拠金や、決済利益など、戻ってこないのです。 店頭取引とは、そういう約束の取引だから仕方がありません。

 銀行は倒産しないと言うのは、大きな間違いです。 今年の米国銀行の倒産は、既に70行以上に上るのであって、財務内容の悪い銀行ほど、資金繰りの為、ブローカーに有利なスプレットで、繋ぐのです。

 では、取引所取引とは、”一般顧客” →  (取引所)  一般顧客 or マーケットメーカー

 1社のマーケットメーカーや、ブローカー(FX会社)が倒産しても、会員全員と取引所で、信用補完するシステムとなっているので、お金が返って来ないなどの、心配はないのです。

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6月   8日    相場は少数派が勝つゲーム

 今日の石油市場は、海外小動きの中 ユーロ高に小反発 東京ガソリンは、930円〜700円高 夜間原油は、71.85j△0.41 昨晩のNY原油市場は、新規材料難の中 ドル相場を見ながら、売り買い交錯 東京市場では、円高一服を好感して買い優勢の流れだった。日柄の経過で、高値取り組みから、段々 安値取り組みに変化初めているが、本格的な出直りには、売り玉が凝る(しこる)必要がある。 方々からの相場感の問い合わせで、一般大衆・外務員等の、相場観が手に取るようにわかる。やはり、相場は少数派が勝つゲームだと言う事を忘れるべきでない。

 日経225先物市場は、9530円△20円高 米株安に安寄り後、ユーロ高を好感して小幅高 生保・年金系の買いが入っているとも伝えられる。高値は、9590円と勢いは感じられず。割安と言えども、我々の年金で、こんなところを、買って欲しくないと思う。

 国内の個人投資家が、外貨買いに打って出ているそうだ。ユーロと、豪ドルの買い残が、3週間ぶりの高水準になっている。なんで、一般投資家は、ユーロや、豪ドルを買うのか、不思議でならん。 スワップ金利の目先の小銭狙いもあろうが、高値覚えの、値頃や、マスコミの情報に踊らされている部分も大きいと思う。情報についても、真贋を見極める目が必要と思う。 

 テクニカル優先で組み立てると、自ずと、恐ろしいシナリオが見えて来る。何時まで、どの価格までと、具体的な事は、知っていても言えないが、 株も商品も、FXも、みんな、大名行列相場 ”下に〜 下に〜” ナイアガラの滝のように、急転直下型とならぬ事を、期待するしか、為す術はない。 
 

6月   7日    クリアリングハウス

 今日の石油市場は、海外安に下落 東京ガソリンは、2290円〜2500円安推移 夜間原油は、70.09ドル▼1.42 週末のNY原油市場は、米雇用統計の悪化や、ハンガリーの金融不安浮上によるもの 東京市場では、大量の売り先行で、一時 3200円の下落巾を記録したものの、売り一巡後は、下げ巾削る展開だった。 さて、美味しい売り場か、美味しい買い場か、さて、どっち??

 日経225先物市場は、9510円▼420円安と、欧米株安や、アジア株の下落に、急転直下安の展開 特に前週の安値を更新したユーロ相場は、ハンガリーの財政不安再燃によるもの 暗黒の6月相場となるかどうか? 値頃無用で、信じるのはテクニカルのみ

 FXで、一度でも儲けて、税金を払った経験のある人ならば、クリック365などの、税制が優遇された取引所取引を選択するか、法人での取引とする。 カバー先の銀行などが破綻したら、お金が返って来ないと言う、店頭取引の、リスクを知らない人が多く、 「全額信託分離保管」との宣伝文句を鵜呑みにしているようだ。 余剰資金についてのみ、信託分離保管と言う事であって、建ち玉中の必要な証拠金は、カバー先の銀行に預け入れする必要があるので、信託分離保管の対象ではない。カバー先が破綻した事で、預け入れ証拠金が返還不能となったケースも、内外であった事例である。 先日 野川徹氏も、同じ事を言っていた。「クリアリングハウスのある、取引所取引でなければ、危なくて仕方がない」と・・・。  クリック365の口座開設なら、→わくわくキャンペーン中

 さて、前週の戻り天井付近で、ピンポイント売りがヒットしたオージー円は、74円前後と、予測どうり急落中です。 以下チャートは、前週の会員向け解説チャートですが、各抵抗ライン・線の今後の変化の予測に伴った、急落パターンを想定したものです。様々な角度から、観測・分析するのに、最適なツールは、→ 市場最強のチャートソフト エッジトレーダー をお勧めします。

6月   4日    近々チャンスが

 今日の石油市場は、海外高に上昇 東京ガソリンは、210円高〜20円安推移 夜間原油は、74.23$▼0.38 昨晩のNY原油市場は、米雇用統計の改善に期待に上昇 東京市場では、前日の高値 51490円を更新の高寄り後 、51760円まで上伸したものの、上げ巾削って引けた。0.382戻りの水準を意識されているようですが、この水準の越え継続ならば、次ぎは半値戻りが視野になります。しかし、管さん効果か? 円安傾向は良いものの、重要なユーロドルは、再び底割れ気配・・・・。 次週末には、結論が出ているはず・・。

 日経225先物市場は、9930円▼10円安  菅代表選出でも、反応は鈍く利益確定売りが優勢の流れでした。今晩の米雇用統計発表や、各種経済指標の発表と重要なイベントを控えている中 25日移動線は、10169円と急行下中 割安な株価収益率に、経験の長い投資家ほど、買い目線のようですが、米雇用統計が転機になる事も多く、暗黒の6月相場とならねば良いが・・・。

 FXも、商品も 株式も、皆 同じ方向だから、困ったものだ。銘柄は、違っても、同じ方向にポジションを積み重ねると、異なった銘柄間の、リスク相殺されずに、相対的なリスクが高まる傾向にある。 FXも、近々チャンスが近づいているのでは? 次週は転機の重要変化日を迎える銘柄が多い。

6月   3日   さん(閑散)に売りなし

 今日の石油市場は、海外高に上昇 東京ガソリンは、1820円〜2230円高推移 夜間原油は、74.23ドル△1.37 昨晩のNY原油市場は、米株高や住宅市場の改善に上昇したもの 東京市場では、高寄り後上昇し 先限の引け値 51330円は、前週の夕場高値 51100円を、少々上回る価格で引けたが、92.46円の対ドル 113.77円の対ユーロでの、円安進行の影響が大きい様子 昨日のまま、続落するよりも、おもしろい理想的な展開になって来た。 理想的なピークアウトのXデーは、5/29日会員向け解説のとうり、急降下する●●線に近似する、次週の日柄と見たいところ

 日経225先物市場は、9940円△330円高 海外株高や、円安に東京市場では、高寄り後の全面高 誰がかが言っていた。次期首相が濃厚な、さん(閑散)に、売りなし” 大引け新値三段 12本目からの上昇は、今日の上昇でも陽転ならず、陽転には、10140円以上引けが必要 さて・・・。

 FX市場の急拡大に反比例するように、商品先物の衰退 流動性低下に、我々は、とても憂いでおりました。大半の方々は、流動性高い225先物や、FX・CFD市場に流出し、今 残っている先物参加者は、殆どが、悟りの境地を開こうと言う、セミプロ級の方々ばかりです。その中で、昨日の石油コメントに対して、書き込みがありました。「石油弱いと書いた翌日に1600円以上、上げてます。これが現実です。」 

 こんなに、元気が人が、まだ市場に残っているのか? と、先物全盛期が彷彿され、私は、とても嬉しく思いました。 昔は、誹謗・中傷の類が、とても多かったものです。

 さて、投稿頂いた、「あずき」さんは、ハンドルネームから推察すると、年の頃なら、60歳〜70歳の老練な投資家で、小豆ファンの方かとも思えますが、投稿頂いた内容から推察すると、まだ、くちばしが黄色く、歳も若い投資家かと、推察されるところです。

 昨日コメントの、決定的な強気材料が出た日柄は、メキシコ湾流出事故(4月20日) オバマ深海油田新規開発凍結(5月28日)です。 さて、”あずき”さんのコメントに反証すると、@これらの強気材料が要因となって、今日の1600円以上の上昇となったのでしょうか? A 昨日のコメントで、今日すぐ下落すると言っているのでしょうか?

 相場参加者は、いろいろいます。 デイトレする人 目先張りの人 中長期張りの人等・・・。   

 目先張りで、予測した私のコメントならば、「あずき」さんの投稿した ”相場観の間違いをなじる書き込み”は、正解です。

 しかし、中長期張りの人は、たった1日の2000円高は、意に介さないのです。  むしろ 今日の上昇を、喜んでいる人も多いのでないでしょうか? なぜなら、理想的な日柄・価格が接近するからです。 ここまでの動きは、我々にとって、想定内です。

 目先の綾を狙っても、長期的な勝ち目はありません。 目先張りで積み重ねた利益は、一瞬で吹っ飛びますが、中長期張りで、得た利益は、残るものです。2010年も 半年経過して、今年も、プラス圏の年初来収益を維持している石油グループですが、あと半年で、どこまで利益を積みます事が出来るか楽しみです。 2008年相場のように、ピン(1枚)=250万円利益とならぬとも、今年のピン(1枚)=100万円は、充分射程圏内です。

 「大利を得んとする時は小利を争うなかれ」

6月   2日    常識人が損をして・・。

 今日の石油市場は海外安に下落 東京ガソリンは、690円〜870円安 夜間原油は、72.08ドル▼0.5 昨晩のNY原油市場は、米株安や景気先行き懸念に下落したもの 東京市場では、前日の夜間安値からの下げ巾を削る展開で、鳩山首相辞任の報道からの円安に反応して上昇する場面もあったものの、結局は軟調で引けた。メキシコ湾の原油流出事故は、オバマ政権は、深海油田新規開発の凍結を打ち出しており、原油市況にとっては、決定的な強気材料です。強気材料が反応しない相場は、恐ろしい程 弱い相場と言うこと・・・。

 日経225先物市場は、9610円▼130円安 鳩山首相辞任報道に、プラス圏に買い戻される場面もあったが、後場からのユーロ安や、アジア株安に軟調推移で引けた。フランスやイタリアの格下げ懸念もあり、止まったかに見えた市場は、まだまだ滑落途上と考えねばならないか?

 相場の世界は、常識人が損をして、非常識な人が儲かるようになっている。大衆人気に迎合していては、真の相場師となる事が出来ず。値頃を捨て、相場は常に、上下五分五分で考えねばなりません。上がり始めた相場は、天井知らずに、上がり続けると考え、また、下がり出した相場は、タダまで、下がり続けると考えねばなりません。天井まで買うつもり 大底まで売るつもりで、臨むのが、ちょうど良いようです。 

 誰も追随出来ない大胆予想は、21:00配信 マネーの潮流(メルマガ)で・・

6月   1日    製品在庫を見る限り

 今日の石油市場は、海外休場の中 ユーロ安進行に軟調 東京ガソリンは、150円〜420円安推移 夜間原油は、74.09ドル△0.12 東京ガソリンの期先限は、51100円を高値としての下落だが、既に、1/3戻りは達成しているが、0.382戻りには少々足りず、今週末頃までは、この当たりで、高値団子保合がちょうど良い線形となるのだが? 米国のドライブシーズンと、ハリケーンシーズンを前にして、爆裂相場の夢見る人は、腹一杯買えば良い。しかし、原油や、製品在庫を見る限り・・・。

 日経225先物市場は、9740円▼20円 海外休場の中 寄り後には、5000枚規模の誤発注、短時間急落後の行って来い急伸となった。中国PMIの低下発表による、ユーロ安傾向に、資源・輸出関連が売られていた。欧州の金融不安は、中国の実体経済に悪影響を及ぼし始めたとも見える。欧州金融不安で、二番底の恐怖に怯える世界市場だが、国内投資家は、好調な企業決算に、絶好の買い場と見る向きが多いように思う。

 豪中銀は政策金利を、4.5%と据え置きと発表 現在時間で、75.98円と、オージ安の様相だが、既に0.382戻りを達成し、資源国通貨の時代は終わったと思う。NY金が前週の高値を更新している流れと一緒に、戻り完了となっても不思議でない。

 金融商品取引業者の役職員は、自己取引が禁止と法令違反に、半年前に問われたので、個人口座の手張りを止めて、法人口座での、取引に移行している。しかし、40%の税率では、トレードのモチベーションを維持する事がとても難しい。「40%も税金を払うぐらいなら、ぱぁ〜と 使って経費参入した方がまし」と、いろいろ無駄使いをするに決まっている。 相場で儲けたからと言って、新地のお姉ちゃんに、うつつを抜かすようでは、相場の神様から、見放さるから、長続きしない。 不調の時に、好調の種が蒔かれ、絶好調の時にこそ、スランプの種が蒔かれるもの。

5月   31日    恐ろしや〜

 今日の石油市場は、夜間高や円安一服感に上昇 東京ガソリンは、90円安〜230円高 夜間原油は、74.51ドル△0.54 週末のNY原油市場は、 スペイン国債の格下げに下落したもの 東京市場では、売り先行後は、円高一服感やユーロ安による安心感に、買い戻されて小幅高で引けた。米国石油市場は、これから、ドライブシーズンと、ハリケーンシーズンを迎えて、一般投資家の間には、買い安心感が強まっているよう。過去の経験則ならば、夏相場にむけて、絶好の買いとの判断になろうが、戦時下の市場環境であり、過去の経験則は通用しない。

 日経225先物市場は、9760円▼40円安と、海外安を受けて、売り先行後は、3連休中の英米市場で、売買高低迷の中 底固い展開で引けた。過去10年間の6月相場は、陽線引けの可能性が、70%とされるが・・・。

 明日から、6月相場入り ”勝てば官軍 負ければ賊軍”が相場の世界 薩長連合のように、偽の錦の御旗でも、勝てば、天皇が後から追認してくれる。どこまでが、自然な相場の流れなのか? どこまでが、価格操縦なのか? 規模が大きくなればなる程、わかりずらくなるが、5/6日の、米国株の大暴落事件の調査結果 誤発注でなく、単に、マーケットメーカーが、値付け(気配提示)を放棄した事によるものとの発表だった。FXの参加者なら、わかると思うが、どんなに、相場が荒れ、スプレット巾が広がったとしても、気配がなくなる事はあり得ない。談合して、気配提示を放棄した事が、少量の成り行き売りでも、株価は暴落するはず。  5/6日の暴落事件の調査結果は、意図的な談合暴落だった事を示唆している。  ロスチャイルドの足下での、欧州金融不安は、ワーテルローの戦いの再来かも? 恐ろしや〜

5月   28日    寄り・寄りシステム

 今日の石油市場は、海外高に上昇 東京ガソリンは、2280円〜1900円高 夜間原油は、74.56ドル△0.01 昨晩のNY原油市場は、ユーロ高や、米株高の外部環境の好転に上昇したもの 東京市場では、海外高を受け 直近の窓埋めの全面高でした。今週の安値から、今日の高値まで、約5000円巾を戻した事となりますが、昔より、戻り足の速さはは、短命と言われますが・・・。

 日経225先物市場は、9800円△150円高 外部環境の好転を材料に買い戻し先行に上昇したもの 中国がユーロ圏債券の見直しするとの報道を否定した事からの安心感上昇だが、そんな事で、根本的な解決に繋がるのだろうか? 甚だ疑問に感じるところ

 各FXがユーロの戻り基調を好感して、戻り賛成ムードの中 オージー円の戻りが大きいよう。高額なスワップ金利に、根強い買い人気があるようですが、大きく戻したところは、売り向かうしかない。

 225先物の、夕場寄り付きで仕掛けして、翌日の朝寄り成り行きで、手仕舞いする。注文は全て成り行きなので、至って簡単 寄り・寄りシステムの利点は、日ばかり手数料で、大きな価格変動を狙う事が出来ると言うもの また、一本値なので、スリップリスクは発生しない。 20項目のアルゴリズムを指数化して、システムとした売買結果が以下のとうりです。(ラージ1枚で、332万円)  本取引の引け後に、会員向け売買配信をする事としました。バックテストの結果は以下の通りです。 今日の夕場は、成り行き買いです。

5月   27日     巨額の外人売り

 今日の石油市場は、海外高に上昇 東京ガソリンは、560円〜1540円高 夜間原油は、72.08ドル△0.57 昨晩のNY原油市場は、世界的に株価が持ち直した事や、ユーロの回復が、リスク許容度の高まりとなり上昇したもの 東京市場では、ユーロ高が続いた事や、夜間原油高に、上昇した。2日前の安値から、今日の高値までの戻りは、やっと 3200円程度でしたが、下落巾の1/3戻りポイントには、まだ遠いところ 米国のドライブシーズン接近で、上値を大きく期待し、金の次ぎは、原油のバブル高と期待する人も多いが・・・。一昨日前の安値から、既に5ドル高の大戻りとなっていますが、どこまで勢いが続くか? 相場は、半年〜1年先を見て動くもの。

 日経225先物市場は、9650円△160円 米株安を受け売り先行スタート後、急激なユーロ高や、アジア株高に幅広い銘柄に、買い戻しが広がり上昇 年金買いが入った事も、好感された様子 3日前からの、IV値の急低下は、この反発を予見した動きだったようです。5月度第3週の外国人の売り越しは、3024億円と巨額で、前週の約4倍と強烈な売り攻勢でした。

 前週仕掛けした、カナダ円の売りポジションは、昨晩 利益確定の仕切り提示しました。ちょうど、1週間のポジション保有でしたが、機が熟すならまた仕掛け直しすれば良し。 FXは、デイトレ・スイングと、チャンスが多い様子

5月   26日    石油ファンの人は必見  

 今日の石油市場は、海外安に6日ぶりの小反発 東京ガソリンは、200円安〜150円高推移 夜間原油は、69.51j△0.84 昨晩のNY原油市場は、欧州不安の中 株安連鎖の流れに、急落後、買い戻される展開だった。東京市場では、昨晩の安値 45200円から、一転 大幅高寄りの、47570円で寄った後は、上げ巾を削る展開だった。北朝鮮と同じように、今の石油市場は、戦闘モード入りしているが、大河の流れには、勝てないと思う。国際石油開発(1605)の週足チャートに、先行きが暗示されているように思う。石油ファンの人は必見

 日経225先物市場は、9490円△50円高と、ユーロ相場の安定や、安値警戒感に大きく買い戻されてスタートしたものの、根強い警戒感に、前日の大陰線の中に、孕んだ陰銭で引けた。安値を今日も更新したTOPIXを見れば、深刻な事態が伺える。

 パスポートでさえ、10年更新なのに、今時、自動車の免許の更新が、3〜5年と煩雑に必要なのだろうか? 事業仕分けで、明らかにされた、 利権構造は、各省庁で、複雑に絡んでおり、交通安全協会と、宝くじ協会など見る限り、公益法人の事業は、これも、逃れる事が出来ない間接的な、税金と同じで、非常に腹立たしいところ。 たしかに、所得税・住民税としては、国際的に高い税金とまでは、言えないものの、強制的な負担金は、電気・水道・ガス・通信や、その上、免許・資格関連と、明治維新以降、薩長土が作り上げた利権構造は、複雑に絡み合っている。無責任な官僚や、政治家では、日本も、英国のように、デフォルトするまで、突き進むそう。 鳩ぽっぽでは、期待出来ぬ。

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5月   25日    やっぱり、地獄モード入り

 今日の石油市場は、海外安に下落 東京ガソリンは、980円〜1870円安推移 夜間原油は、68.41j▼1.35 欧州の先行き不透明感の中 昨晩のNY原油市場は、当月のみ反発し2番限以降は軟調推移だった、東京時間での、ユーロ安進行や、北朝鮮の戦闘態勢入りとの報道に、韓国株の下落などあって、全面安の展開となりました。本日昼号では、同値圏保合4日目からの下抜けで、再急落の線形に変化を示唆とお伝えしたように、NY原油の売り提示は、既に、大きく利が乗った様子 昨報コメントしたように、”やっぱり、大局地獄モード入り”  

 日経225先物市場は、9440円▼320円 欧州金融不安再燃を受けて、連日の年初来安値更新の流れとなり、朝鮮半島情勢も緊迫化、投資家心理を圧迫し大幅安で引けた。 東証1部の騰落レシオや、移動平均乖離など、下げ過ぎの買いシグナルを示唆しているものの、リーマン暴落の再来指標が散見 企業業績の立ち直りから、今回は、前回と違うと思う人が多いようですが、希望的な思いこみのツケを、高い代償として、支払う事になりそう。

 今週の戻りを取りに行こうと思った、スケベな綾戻し買いは、昨日買って、今日は即 撤退手仕舞いとなりました。 新規売りも加わり、後は、売り3ポジションが残るのみ 新興国通貨のヘッジ売り条件だった、ドル円の買いは、昼号で、90円以上で手仕舞い済み 手抜け撤退出来たのは、幸いでした。

5月   24日    蚊が止まっただけ

 今日の石油市場は、海外安に小動き推移 東京ガソリンは、410円高〜10円高推移 夜間原油は、70.41j△0.37 週末のNY原油市場は、需要減退懸念継続に下落したもの 東京市場では、貴金属を始め、戻り賛成ムードの中 ガソリンの先限については、今日のところ 戻り足は鈍い様子だが、売りたい一般投資家が多い中 戻り出すと一気に・・・。しかし、大局的には、地獄モード入りしていると思う。

 日経225先物市場は、9760円+30円 欧州財政問題の不透明感が強い中 上海株の3%急騰をきっかけとして、東京市場は、買いが膨らんだものの、勢いは限定的となった。”今後3年間は、不動産新税の導入はしない”との、中国メディアによる当局者談だったが、何れにしろ、今週は、戻り賛成ムード。

 ”天井打った相場は、蚊が止まっただけでも、暴落する” 私の好きな相場格言でもあります。似たような例えに、”陽極まれば、陰に転ずる”もあります。 陰が極まった銘柄程は、今週は戻り出す事になりましょう。

 数万円程度から、始められる手軽さから、FXは、今はブームそのもの NTT株が新規公開されたバブル時のように、また、赤いダイヤが小説となった時の先物取引のように、とても熱い市場となっている。FXも、証拠金取引であり、危険な取引には違いない。しかし、テレビCMなど広告の多さから、FX取引をする事が、ファッションのように、感じている人が多いようだ。 危険な証拠金取引なのに・・・・。さしずめ、スワップ金利の高さが魅力であり、損切り遅れが多い豪ドルの、次ぎの仕掛け場を、ピンポイントで模索したいところ もちろん 大衆の逆向かいで・・・。
 

5月   21日    買っている人が多いのに、なぜ下がるの?

 今日の石油市場は、海外安に続落 東京市場は、1660円〜2260円安推移 夜間原油は、7月限 70.59ドル▼0.21 昨晩のNY原油安は、欧米株安や円高に下落したもの 東京市場では、朝寄りから売り先行の流れとなり、GW前高値からの下落巾は、13540円巾となり、たった3週間で、年初来高値から、年初来安値まで、真っ逆さまの大暴落でした。”上海万博の開幕後の、世界株の失速は、2008年の北京オリンピック時の展開と、似通っています。”と、急転直下暴落の初動 5/6日の時点で、このコラムでコメントしました。夏相場の消滅と言う、悪い予感が当たったようですが、次週は、自信を持って、積極的な仕掛け・・・・?

 日経225先物市場は、9730▼310円安 欧米株の急落や円高を受けて、リスク回避の動きから売り先行の流れとなりました。ちょうど 30営業日の安値で、昨年3月安値からの、0.382押し=9702円を達成しており、且つ 年初来安値更新 75週移動(9670円) 週足先行スパン (9817円)に届いております。さて、次週はどこまで、戻すのでしょうか?

 5/14日号のこのコラムに、豪ドル/円の買いポジションの人が多いと記載し、新興国通貨バブルは、終わったとの旨をお伝えしました。FXの、オーバーナイトする投資家は、スワップ金利を狙った長期保有を基本とする人が多いようです。それも、内部要因の確認もせず、ただ感覚だけのトレードのようです。名付けて”パチンコトレード” 直近の取引所発表では、豪ドルの買い比率は、83.3%まで低下してますが、大きく投げたとの印象は程遠く、FXは、素人投資家が多いようです。 「買っている人が多いのに、なぜ下がるの?」との、質問がありましたが、買っている人が多い=銀行・証券など、マーケットメーカーは、売っている事を意味します。悪い輩が徒党を組んで、下落する方向に賭けていると、考えればわかりやすいのでは? →クリック365売買動向参照 FXは、赤子の手を捻るような市場 
 

5月   20日    三尊天井型の連発安

 今日の石油市場は、海外小反発に軟調 東京市場は、200円安〜630円安 夜間原油は、6月限 70.28ドル△0.41 夜間原油7月限は、72.93ドル△0.45 昨晩のNY原油市場は、ドイツの空売り禁止措置によるユーロ安・株安が需要減退懸念に繋がるとして、リスク回避の動きが鮮明だった。東京市場では、戻り足も鈍く軟調で引けた。

 日経225先物市場は、10040円▼100円安と、欧州の金融不安に対する警戒感が根強く、軟調な展開 安値は、10000円で、海外ファンド系の手口に、大きく買い戻されて、10000円にサポートされた様子 やっと、4/5日高値から、29営業日目で、新安値での陰線となった。現物・信用の買い方にとっては、割安感の強まるヘビの生殺し状態で、追加証拠金処理を強要するような、水準は、遅かれ早かれ出現するはずですが、明日以降、目先の自律反発も警戒必要??

 一時、1000円以上の利益が乗った、東京コーンは、シカゴ穀物3兄弟の線形の悪化に、撤退提示となりました。年初から、3回目のトレードは、かろうじて、損切りにならなかった事で、満足せねばならない。日足・週足ともに、線形も悪化 口蹄疫もさらに拡大の気配です。日本は世界最大のとうもろこし輸入国ですが、飼料用需要が、口蹄疫で、縮小する懸念 

 三尊天井型の連発安シナリオを想定した、東京白金は、一時 4577円は、321円安の大暴落でした。前日の手口も、外資・商社系の手揃い売りだったのが、今日 爆発したようです。 相場は、小さな損を繰り返し、大きく勝つ事が大事 やっと 75日移動平均線を割り込みましたが、下値はどこまで?? 以下チャートは、5/15日号での、会員向け解説チャートでした。

 

5月   19日    全面戦争の始まり

 今日の石油市場は、海外安に続落 東京ガソリンは、550円〜1960円安推移 夜間原油は、6月限 68.48ドル▼0.93 昨晩のNY原油市場は、ユーロ安や株安に下落したもの 東京市場では、海外安を背景に 続落したが、やっと、50週移動線を割れる程度だった。過去1年以上 高値から、8000円〜12000円程度の下落したところを、黙って買っておけば、必ず儲かっていた。何匹目かのドジョウ狙いの人は、どんどん買えば良い。ミニバブル崩壊と考える人は、どんどん売るが良い。恒例の夏相場を目前に、ユーロ金融危機が根底にあるからこそ、チャンスかも?

 日経225先物市場は、10140円▼120円 ドイツ空売り規制をきっかけに、ユーロ安・米株安を背景として下落した。市場関係者は、「4/27日の高値から、10%安の売られ過ぎの水準で、過去のパターンでは反転高する水準」との観測が大勢を占めているよう。また、東証が発表した、東京・大阪・名古屋の信用買い残は、2008年9月5日以来の高水準です。一般大衆は、国内企業の好決算を背景とした割安感から、現物・信用では、押し目買い人気が強い事の表れです。 昔より、大衆当たりは、小相場で、大衆曲がりは、大相場と決まっている。

 ユーロ圏国債等の空売り禁止(時事ニュース)

 下げ止まらないユーロ 上げ止まらないギリシャの金利に

 業を煮やしたドイツは、ユーロ圏国債や、CDSの空売り禁止措置を発表しました。

 上記は、執拗にユーロ売りを続ける、投機筋との全面戦争の始まりを・・・。

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5月   18日    資源バブルは、もうお終い??

 今日の石油市場は、海外安に軟調推移 東京ガソリンは、380円高〜110円安推移 夜間原油は、6月限 70.66ドル△0.58 昨晩のNY原油市場は、ユーロ安や株安に下落したもの 東京市場では、外資系の売り手口が継続か? 夜間原油の反発や期近高も無視し、期先限は終日軟調な展開だった。ドル高伴っての、NY原油安では、実質購買力の増加から、OPEC加盟国は、妥当な水準と、余裕なコメントしており、居心地の良い水準となっているよう。 その内に、慌てて、減産と言い出すのでは? 

 さて、下のNY原油と、NYダウの月足チャートですが、人によって、ベースとなる相場観が違うから、感じ方は違うでしょうが、誰にも、天底はわからないのですから、常に、先入観を抜きにして、分析する事が鉄則です。 @上昇 A下降 B保合 と、3パターンのシナリオを描き、その基準値(サポート)イメージするなら、致命的な失敗を避ける事が出来るでしょう。 さ〜て、貴方はどっちに賭ける?

 日経225先物市場は、10260円△20円高 円高一服感や、小幅な米株反発を受け、前場の買い戻し先行の中、 後場からは先物への、1000枚規模の大量売りに値を消す場面がありましたが、上海株の切り返しを好感して、プラス圏で引けました。 欧州財政問題の警戒感が燻る中、19日の大量国債償還が無事通過しても、冷や酒相場は、後になればなる程 効いて来るはず。

 内部要因では、豪ドル/円の、スワップ取りの参加者が急増しており、月初からのギリシャ危機での下落を、絶好の買い場と考えている投資家が多く、豪ドル買いの比率は、88.6%と高水準を維持している。→クリック365売買動向参照 売り仕掛けしたいところですが、スワップ金利 94円の支払いを、避ける良い方法は、ないものか? 金利負担の少ないカナダドルを仕掛けする? 若しくは 受け取りになるように、スイス円を売るか?? 新興国通貨に蔭りが見えるが、資源バブルは、もうお終い??
 

 5月   17日    割安は売り  

 今日の石油市場は、海外安に続落 ガソリンは、2850円〜3320円安推移 夜間原油は、6月限 69.98ドル▼1.63 週末のNY原油市場は、ユーロ安や、欧米株安に下落したもの 東京市場では、アジア株の全面安や、ユーロ安・ドル高進行は、リーマン後の安値更新の急落となり、夜間原油も全面安となった事から、CB発動で、下げ巾拡大したもの さ〜て 50・6日移動が陰転したが、恒例の夏相場は、不発? 終わってしまったのか?? 

 日経225先物は、10240円▼110円安と、ユーロドル相場の底割れで、輸出株中心に下げ足を速める展開で、注目の200日移動線を、割れており、リーマンショックのユーロ安値を底抜けした様子を見る限り、リーマン暴落の再来懸念が浮上 既に、PERの20倍割れは、2008年のリーマン時と同じ水準に位置しており、株価収益率に対する株価の割安感=大暴落相場の始まり??でもあり、相場格言では、”割安は売り”とも言われる。

 ユーロドル相場は、リーマン後の安値は、2008年10月28日の、1.2329ドルだった。今後のギリシャショックの安値は、本日の1.2251ドル IMMの投機筋の売りポジションは、リーマン時は、30620枚に対して、113880枚と、3.7倍の史上最大規模となっています。下チャート参照↓↓ ギリシャ問題は、数ヶ月前から、全く納まる気配を見せない。行き着くところまで、行かないと駄目なのでしょうか? まるで、後から効いて来る冷や酒相場のよう。 ユーロ崩壊まで発展か? 

5月   14日    スワップ取りの人が多い

 今日の石油市場は、海外安に反落 ガソリンは、2000円〜1800円安推移 夜間原油は、73.7ドル▼0.7 昨晩のNY原油市場は、ドル高や米株安に下落したもの 東京市場では、海外安や円高を受けて、全面安の展開で、半値戻り近似値からの下落だったので、次週のNY原油納会頃までは、軟調〜下値追いの可能性があっても、納会灰汁抜けすれば、再び 反騰始めるはず・・。

 日経225先物市場は、10450円▼190円安 ユーロ安や、前日の米株安を嫌気して売り先行の流れとなったものの、足下の好決算発表に下値サポートされている様子 日経平均のPERの20倍台は、2009年1月ぶりの水準で、下げ過ぎ感が浮上しているが、米株のPER 12.7倍と比較すると、国際的な割高感も残る。4/5日天井から、25営業日が経過して、そろそろ 日柄は充分だが・・・。

 FX市場では、スワップ取りの人が多いようで、豪ドル/円の買いポジションの人が多い様子 →為替売買動向(クリック365) しかし、資源バブルによる、新興国通貨の上昇の季節は、もう終わったのでなかろうか?? 注意深く、チャート観測せねば・・・。

5月   13日    2連発の窓空け急騰中

 今日の石油市場は、製品高に上昇 東京ガソリンは、490円〜680円高 夜間原油は、6月限 75.73ドル△0.08 昨晩のNY原油市場は、欧米株の上昇に、在庫増加を示したNY原油は、追随高出来なかったものの、製品は概ね上昇 東京市場では、戻り賛成ムードの中 疑心暗鬼に小幅高で寄り付いた後、時間を追う毎に上げ巾を拡大した。特に、ユーロ円の戻り足が鮮明となった事も作用している様子

 日経225先物市場は、10640円△270円高 ユーロ安・円高に一服感が出て来た事や、相次ぐ企業決算の好調に、上げ巾拡大する上昇となった。次週 19日のギリシャの国債大量償還は、問題がないとしても、既得権益を守ろうとする勢力が抵抗を続ける以上、財政健全化の道のりは遠いとも見える。

 NY金は、ETFによる資金流入の恩恵を受け、取り組み増加伴って、2連発の窓空け急騰中ですが、新値3段は、7本目と、新高値の上昇トレンドとしては、まだまだ若く、上値追いの日柄は残りそう。21本まで伸びなくても、11〜16本程度までは、伸びるかも? 白金も新値三段の陽転まで、あと僅か。

5月    12日    新値三段

 今日の石油市場は、小幅なマチマチな動き 東京ガソリンは、0〜120円高 夜間原油は、6月限 75.73ドル▼0.64 昨晩のNY原油市場は、ユーロの再急落や、需給緩和観測に小幅安 中国のインフレ抑制策の発動も警戒されている。東京市場では、他市場を眺めながら、動意薄い展開 やっと、水星逆行が終了したので、安定的な波動が、今後期待出来るか?

 日経225先物市場は、10370円▼30円安 午後に「米検察当局が米モルガン・スタンレーの住宅関連の金融派生商品(デリバティブ)取引に関して調査に乗り出した」と伝わったことをきっかけにモルガンに出資する三菱UFJなど銀行株に売り圧力が強まり、日経平均を押し下げた模様 本日の下落は、引け値ベースでは、直近の安値更新であって、新値三段では、さらに1本継ぎ足す事となる。以下のように、今日で新値三段は、7本目です。上昇相場に多い本数と、下降相場に多い本数の傾向を、検証すると、今後の戦略が立てやすいでしょうか? 
 

5月    11日    人気離散と言う根拠

 今日の石油市場は、夜間安に失速 東京ガソリンは、300円〜390円安  夜間原油 6月限は、76.27j▼0.53 昨晩のNY原油高は、緊急支援措置や国債買い入れなどに、急騰した株高に上昇したもの 東京市場では、高寄り後の一転反落は、為替市場が再度 ユーロ安に転じた事が、投資家心理にマイナスに働いた模様 やはり、戻り急騰は短命に終わったよう。

 日経225先物市場は、10400円▼140円安と、欧米株高を受けて、大幅高寄りするかに見られたものの、前日夜間高値 10720円にも届かず、小幅な高寄りから、一転反落でした。 予想どうり 10729円前後は、絶好のピンポイント売り場でした。 「急反発戻りは、短命」は、常識であり、しかも、窓空け 大陽線からの、底入れ形の可能性がない事など、少なくとも、大陰線〜二番底試すとの考え方が一般的です。

 昨日コメントした、東京金について ”人気離散と言う根拠は何ですか?”とのコメントを頂きました。以下週足チャー見て頂ければ、わかるように、昨年末の取組高を更新しているNY金は、人気が高まってますが、東京金では、逆に 取り組みが低迷したままで、人気離散傾向が伺えます。
 コメントされた方の言う、出来高も、人気のバロメーターですが、戦線離脱する売買が膨らんだ出来高と、新規参戦の売買が膨らんだ出来高では、同じ出来高でも、意味が180度異なります。 出来高だけでなく、取り組み変化まで、見れば、より正確な分析が可能となります。 東京金の人気離散は、中国を筆頭に、アジアマネーの消極姿勢を映しており、中国株の下落に影響しているのかも? 

5月   10日    戒厳令は、解除は近い

 今日の石油市場は、夜間高に反騰 東京ガソリンは、700円〜940円高推移 夜間原油 6月限は、77.30ドル△2.19 週末のNY原油市場は、財政懸念の強まりに下落したもの 東京市場では、欧州安定化基金の設立合意や、6カ国中央銀行によるドル資金供給の再開が、安心感となった事を背景にした、円安・株高に、NY原油夜間も大きく上昇し、ガソリンでは、470円〜1070円高の大幅高となった。人為的な相場だけに、どの材料・どの情報を信じて良いのか? 悩ましいところ しかし、戦時下モードの、戒厳令は、解除は近いとも??

 日経225先物市場は、10540円△110円高 欧州不安の後退や、円高一服感に上昇 特にユーロ円の120円までの、大戻りが市場に与えたインパクトが大きい様子が、ユーロが一段落しても、中国の悪材料が今後出てくるかも?

 金融不安が沈静化するなら、NY金は、もっと下がるべきだが、東京市場では、+12〜+14円高と小康状態 NY金は、連日で、取り組み高が増加中だが、アジア勢の買いが続かず、東京市場での人気は離散中である。中国マネーは、日本の不動産にも流入中だが、反面 アジア勢の金買い人気が低迷している理由に、中国勢の大量売り警戒があるとされる??

 シティーの誤発注をきっかけとした、暴落は、あれから、72時間以上経過しても、実情が不明とされます。 コンピューターによる、高速売買の影響から、ストップロスをヒットして、売りが売りを呼んだとも言われるものの、たった20分間で、50ドル→1ドルまで、暴落した指数採用銘柄もありました。 どんなアルゴリズムなら、1ドルまで売るのか? 非常に不可解です。 結局は、指数を押し下げるのを目的として、計画的に売り叩いたとしか見えません。仕組まれた人為的な暴落だったのです。

5月   7日    亀裂・大波乱モード入り

 今日の石油市場は、海外安に続落 東京ガソリンは、1750円〜2170円安 夜間原油は、77.28ドル△0.17 昨晩のNY原油市場は、ユーロ安や世界株安連鎖に、下落したもの 東京市場では、一時 3000円を越える下落巾は、サーキットブレーカー発動する場面もありました。2日間で、6000円近い下落となりましたが、日柄・値幅とも、安心して買える水準には足りない様子です。それより、一時 74ドル台まで暴落したNY原油には、びっくりですが、1年ぶりのVIX指数の急上昇は、リーマン暴落の再来を予見しています。

 日経225先物市場は、10430円▼250円 ユーロ安や米株暴落に、売り先行の続落は一時、500円越えの下げ幅を記録しましたが、相場は、通常モードを逸脱し、リーマン級の、亀裂・大波乱モード入りです。9660円まであった、シカゴ日経は、驚きです。高ボラティティーの空中戦は避け、亀のように、守りを固める時期です。

 大相場の末期には、大口の売買間違いなどが散見されます。昨晩のシティーの誤発注が、P&G株にあったとされますが、単なる間違いなのか? 仕組まれたものなのか? 指数寄与度の高い銘柄だった事や このタイミングで、商品・FX・株式市場と、全ての相場に連鎖的に反応した事を見る限り、仕組まれたとしか、考えられません。仕組まれたとするなら、今後の展開は・・・。
 

5月   6日    急転直下暴落

 今日の石油市場は、海外安に暴落 東京ガソリンは、2560円〜2710円安 夜間原油は、79.85ドル▼0.12 連休中のNY市場は、欧州不安によるドル高・米株安に、連休前の堅調とは異なり、急転直下暴落したもの 連休中のNY原油の下落巾は、7.3%安に対して、東京ガソリンの下落巾は、4.4%と、海外市場に比較した下落巾は、少ないよう。サーキットブレーカー発動の下落ですが、新高値からの本日の下落は、1手目と言う事を考えると、まだまだ下げ足りないと考えるのが一般的でしょうか?

 日経225先物市場は、10680円▼370円安と、連休中の欧州信用不安の拡大に、急転直下暴落 連休リスクを考慮して、高リスクポジションについては、ヘッジ済みだったものの、この下落巾は、想定を超える巾で、50日移動線をも割れる下落でした。想定を越える相場には、向かわず、矛を収めるのが安全でしょう。

 商品&CFD&FXグループでは、3ポジションを展開して、連休を迎えましたが、ストップロスヒット敗退は、FX 1銘柄のみで、1銘柄は、昨日の内に、利益確定手仕舞いでした。残る1銘柄は、利が乗って、今後、2弾目追加をするか否か? 小さな値幅で、小遣い稼ぎしても、お金は残らない。お金を残すなら、大きな波動を捕らえる他なし。 上海万博の開幕後の、世界株の失速は、2008年の北京オリンピック時の展開と、似通っています。夏相場を狙いたい。

4月   30日   程々が丁度良い。

 今日の石油市場は、海外高に反騰 東京ガソリンは1120円〜1580円高 夜間原油は、86.09ドル△0.92 連休中のNY原油市場は、ギリシャ債務危機による警戒感が薄らいだ事から2週間ぶりの高値で終了 東京市場では、年初来高値チャレンジで、後場からは上げ巾拡大の動きとなりました。明日からの連休空けの展開は? 以下チャートは、50・75日移動線が上昇中である3年分を抽出したものですが、このまま2009年型モデルパターンか? 若しくは、 2007年型パターンか?

 日経225先物市場は、11050円△110円高と、外部環境の好転に巾広い銘柄に買いが入ったものの、連休リスクを意識した手仕舞い売りに押される展開 連休明けのユーロ圏首脳会談までは、警戒感が残っている事は、ユーロドル相場にも表れている模様 何れにしろ、5月SQは、平穏納会か? 

 相場が動くと、追加証拠金で、迷っているとか? いろいろ相談電話が、昔は多かった。最近では、相場との付き合い方が上手になった為か、セミプロの会員の方ばかりで、相談電話が少なくなったのは、淋しいところですが、相場との付き合いは、嗜む程度の程々が丁度良い。連休前に大きく仕込んで、大儲けを狙おうと思ったが、3銘柄程度に留めて・・・。後は、連休後のお楽しみ・・。

 会員向け情報更新は、明日土は、お休みして、 5/5日(水)夕刻の配信予定です。

4月   28日    ギリシャ債務の天王山 

 今日の石油市場は、海外安に下落  東京ガソリンは、1060円〜880円安推移 夜間原油は、6月限 81.96ドル▼0.48 昨晩のNY原油市場は、ギリシャ国債の格下げ報道によるドル高に下落したもの 東京市場では、各市場全面安の中 堅調なドバイ市場に支えられ、下落巾も限定的で、逆鞘に対する強気観測が根強いよう。休日空けの市場を注目

 日経225先物市場は、11940円▼270円安と、欧米株安や、円高進行を嫌気して手仕舞い売り先行の下落 しかし 世界景気の回復基調が確認される中 企業業績の上方修正が続いているので、下値も限定的と根強い人気も残る状況だが どの水準で月末通過するか注目したい。

 現在 商品×1銘柄 FX×2銘柄の3ポジションを保持中、しかし ゴールデンウィークの連休リスクを考慮すると、種玉だけにした方が懸命か? 5/19日が、ギリシャ債務の天王山   「5月19日に控える約85億ユーロ(約1兆円)の巨額の国債償還」が待ってます。どういうシナリオを描くか?

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4月   27日    GWリスクは

 今日の石油市場は、海外安に軟調推移 東京ガソリンは、350円〜270円安推移 夜間原油は、6月限 83.54ドル 昨晩のNY原油市場は、新規材料難の中 ソブリンリスクの再燃によるドル高を嫌気して3営業日ぶりの反落となったもの 東京市場では、アジア需要の増加によるドバイ原油の堅調に、下げ巾は限定的だった。NY原油と、ドバイ原油 今は、ドバイに靡く環境のよう。

 日経225先物市場は、11210円△50円高と、前場は利益確定売り優勢の中 後場からは、ファナックの決算発表をきっかけに、企業業績改善期待に上昇したもの このまま、一気に新高値更新すると嬉しいのですが、そうは問屋が卸さない? それにしても、指数は外人勢の思惑が大きく繁栄し、個別株の動きと合わせて、ぶらされる。一方 小型株には、ヘッジや小回りがしにくいので、波動の先行性が多く見られる。新高値目前に迫るTOPIXは、次回 1000Pに乗せると、今月は4度目の正直となる。三尊天井と行っても、四尊はないので、4度目は恐い?? 今日どれほど、オプションでシフトしたかが注目されます。

 今日は、FX1銘柄を手仕舞いして、商品を1銘柄の参戦でした。 今後 どんどん、ポジションは拡大傾向となるはず。ゴールデンウィークは、暴騰リスクか? 暴落リスクか? どちらが多い?? 

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4月   26日    下値不安は・・・?

 今日の石油市場は、海外高に続伸 東京ガソリンは、1730円〜1960円高 夜間原油は、85.27ドル△0.15 週末のNY原油市場は、ギリシャ不安の後退や、経済指標好転に伴う米株高に上昇したもの 東京市場では、円安進行も支援要因となり、年初来高値更新の大幅高となりましたが、新甫発会での窓空け上昇した事が大いなる警戒されるところで、月末まで連騰大幅高か? それとも、新甫天井コースか?

 日経225先物市場は、11160円△210円 対ドル・対ユーロ双方での円安進行が好感され全面高の展開 しかし 下落巾の2/3戻り水準も意識されている様子だが、どこまで、欧州勢の買いが膨らんだか、引け後の手口で注目したい。 特に欧州系と、米国系の手口がどこまで違うか? →日経225手口

 3月下旬に大相場指標が点灯した東京金は、下抜けと思わせて、上方向に抜けての、300円巾の上昇大相場でした。以下 ユーロ円は、日足では、大相場指標が点灯しつつありますが、週足で見ると、少し景色が異なるところです。追随買いしたとしても、○○円以上は、大きな波動の想定は出来ません。参戦後の逃げどころは程々が必要です。一方の、ドル円は、不安定な、雲の先行スパンの中で推移してますが、この水準を抜けると・・・。 ユーロに比較して、下値不安は少ないようです。

4月   23日   下タスキは売り

 今日の石油市場は、海外小動きに堅調推移 東京ガソリンは、160円高〜230円高推移 夜間原油は、83.39ドル▼0.31 昨晩のNY原油市場は、ギリシャ問題によるドル高進行に、圧迫され、NY原油の6月限は、一時 81.73ドルまでの急落後、オバマ演説で、厳しい発言とならなかった事からの安心感に急速に買い戻された。東京市場では、不安定なNY原油市場の反面 旺盛な需要に後押しされるドバイ原油に、堅調な展開で引けた。ギリシャ問題により、年初来安値更新中のユーロ安進行が、堅調ムードに水を差している。爆裂の発端要因の一つが見えて来た。明日発表の→CFTC建ち玉明細を注目して下さい。ポイントは、ユーロドルの大口ファンド水準 原油 大口ファンド水準の二つです。

 日経225先物市場は、10950円△0 ギリシャ再建問題の不透明感の警戒や、米金融規制強化も懸念材料となり、終日上値を抑えられ得る展開でした。一方 東証2部指数や、ジャスダック平均など、中小型株などは、様々な不安要素は、他人事ととらえ、連日の年初来高値更新中です。個別では、美味しい銘柄は多数あるのですが、流動性の高い、225指数採用銘柄は、全て投機ファンドのマネーゲームの対象となっているようで、どこで、奴等が攻めてくるか? オプション内部要因を分析すると、一つのシナリオが見えて来ます。

 今週月曜日の暴落に対して、火曜日の高寄り陽線引けの線形は、”下げてきて、下放れした陰線に逆向かいの陽線引けのタスキ線は売る”との型譜です。日経225では、当たりましたが、白金やガソリンなどは、そのまま連騰コースでした。商品市場と、株式市場が、同期しない原因は、欧州系ファンドと、米国系ファンドの手が異なっているからですが、何時から爆裂が始まるでしょうか?

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4月   22日    爆裂相場の到来は

 今日の石油市場は、海外安に小幅高 東京ガソリンは、130円〜100円高推移 夜間原油は、83.71ドル△0.03 昨晩のNY原油市場は、EIA在庫増加発表に下落したもの 東京市場では、海外安を受け売り先行後、後場から、夜間原油の堅調や、円安傾向に、徐々に買い戻されプラス圏まで復活した。NY原油の弱さは、ドバイ原油の強さで、帳消しされている事が、このところの、東京市場堅調の背景かと思います。何れにしろ、水星逆行中との、日柄が悪い。

 日経225先物市場は、10950円▼150円安と、欧州株安や円高を背景に安寄り後、欧州系の先物大量売りに、一時 240円安まで売られたものの、大引けでは、▼150円まで下げ巾削って引けた。不思議な相場展開ですが、爆裂相場の到来は、早いか遅いかの違い。
 

4月    21日    3日以内に窓埋めする相場

 今日の石油市場は、海外高に上昇 ガソリンは 980円〜1050円高 昨晩のNY原油市場は、欧州飛行再開による ジェット燃料需要増加期待に上昇したもの 東京市場では、海外高を受け上昇 全ての市場で、戻りの域を超える大幅高は、6日・12日移動線を越える急騰となっています。相場格言には、”3日以内に窓埋めする相場は、○○。”とあります。

 日経225先物市場は、11100円△200円高と、海外株高や外部環境の好転を背景に、主力株への買いが広がり、4日ぶりの反発は全面高の展開 寄り前外資系証券は、2010万株の大量買いでした。きっと 今日 引け後の、225先物の手口でも、大量買いの手口が確認されるはず。 →225先物手口の時系列チャートを公開します。 (使用例 クレディスイスにチェックを入れて、OKをクリックすると、注目証券と株価の相関関係がチャートに表れます。) 

 ゴールドマン問題について

”金融の世界に生きて30年、私の経験に照らせば、”
 問題自体は、

 詐欺で立件出来る事ではなく、単に、説明不十分との認識です。

 欧州勢マネーの金主は、年金資金であり、国民のガス抜きが必要であっても、

 彼ら、投資マネーの主体は、この問題が広がる事を望んでいない。

 英国当局の調査も、着地点を探るポーズにしか過ぎないと思います。

 欧州勢からの資金の流れがそれを裏付けてます。

 以下は、地域別のグラフをみても、欧州勢の日本株買いが、

 突出しているのがわかります。

 この3日間の、外資系証券の寄り前注文動向は、

 以下のように、買いが継続しており、ゴールドマンショックでの日本株安を

 チャンスと捕らえているようです。

 2010万株買い(水) 490万株買い(火) 450万株買い(月)

 続きは、 21:00配信 マネーの潮流(メルマガ)で


  

4月   20日    再考

 今日の石油市場は、海外安に上昇 ガソリンは、270円〜400円高推移 夜間原油は、5月限 82.2ドル△0.75 昨晩のNY原油市場は、ドル高や、株安に続落 東京市場では、円高一服や、夜間原油高に急速に不安心理が後退して、買い戻された。波乱は当然の事だが、一代高値から、4日目の相場をどう判定するか? 腰を据えて仕掛けするには、ちと早い? ひとまず 今晩のNY原油の納会を見て、再考したい。

 日経225先物市場は、10900円▼10円安 円高一服感に買い先行後 様子見姿勢に売り戻された。他金融機関への波及の懸念があるとされるが、トヨタ自動車のリコール問題のように、広がるがどうか? ゴールドマン訴追事件の被害者は、欧州の銀行であり、注目されるところ 

4月   19日     ゴールドマンの訴追

 今日の石油市場は、海外安に大幅安 ガソリンは、1950円〜1870円安推移 夜間原油は、81.95¢▼1.29 週末のNY原油市場は、ゴールドマンへの訴追問題から、リスク回避の動きに発展しての下落 東京市場では、円高や海外安を背景に、大幅安ですが、まだ、25日移動線までも到達せず、価格的には、買い直しするには、充分ながら、日柄が足りず、一代高値から、たった3日連続安で買うのも、勇気がいるところ さて、下落の日柄と、値幅をどの水準とするか? 水星逆行入りからの波乱なので、日柄節目を待つ方が懸命か?

 日経225先物市場は、10910円▼180円安と、円高 米株安を背景に大幅続落 ゴールドマンサックスの訴追を受けた、金融規制強化懸念が、再燃し、リスク回避の手仕舞い売りが継続した。市場は、ゴールドマンの4/20日決算発表か注目しており、良好な決算発表との前評判に対して、批判をかわす為に、黒字を抑えた内容となるか否か注目されている。

 →CFTC建ち玉報告では、NYガソリンの大口ファンド買いは、高止まり模様です。ゴールドマンの訴追が、石油市場に与える影響は少ないものの、当局の規制強化の姿勢を裏付けるものです。一方、民事訴追しか出来ないところに、政府の苦悩が見え隠れしており、中間選挙前のパフォーマンスにしか過ぎないはずです。 投機筋は、このヘナチョコ材料で、どこまで売り叩くかが問題と考えます。 金融業界30年の、私の経験から言わせてもらえば、詐欺罪の立証は困難と考えられ、SECの顔を立てて、どこかで和解するか? 
 

4月    16日    外資系が大量売り

 今日の石油市場は、海外安に反落 ガソリンは、550円〜460円安推移 夜間原油は、84.74ドル▼0.77 昨晩のNY原油市場は、昨日の楽観的な需要増加期待に反して、ギリシャ不安によるドル高を嫌気して下落したもので、アジア時間でもギリシャ不安が増幅模様で、東京市場では、クロス円の上昇もあり、軟調な展開だった。好調な現物市場に対して、次週からの水星逆行入りで、どんな波乱が待っているか?? 225先物では、5000枚以上と、外資系が大量売りしてます。

 日経225先物市場は、11090円▼180円安 円高が嫌気され、輸出・ハイテク株中心の売りが増加して、急反落した。外資系証券の大量売りも下落に拍車をかけた様子 クレディスイスは、5000枚以上の売り観測 次週に向けた波乱??

 昨日からのドル高・ユーロ安は、やはり、ギリシャ支援合意したはずが、投機筋は信用しておらず、昨日からの急激なユーロ安進行となっている。ドイツがユーロ離脱するとの憶測が流れており、前回の合意でのギリシャ支援を反古にする拒否権を発動する可能性が指摘されているようだ。

 以下チャート比較は、クレディスイスの225先物の手口と、各市場との相関関係を示したものです。FXと、証券・商品と、外人勢の手口が連動して、共通していると思いませんか?? テクニカルの他 手口・内部要因で相場を読む事も重要です。

 
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4月    15日    水星逆行入り

 今日の石油市場は、海外高に上昇 ガソリン930円〜850円高 夜間原油は、85.95ドル 昨晩のNY原油市場は、原油在庫の減少発表や、米株高に上昇したもの 東京市場では、昨日夕場からの、一代高値更新の動きとなり、国内石油市場の、強さは際だっている様子 ここで、円相場や、他貴金属の追随支援待ち 他市場からの支援があれば、一気に加速する反面 失速すると、次週の水星逆行入りで、長期化する懸念

 日経225先物市場は、11270円△60円高 欧米株の上昇や、円安安定の安心感に買い先行し、後場から中国GDP発表からは、買いは続かなかった。年初来高値更新したTOPIXに対して、日経225は、ドル円相場の支援が必要なよう。 長期スタンスで保有出来る個別株なら、黙って買い玉維持するだけで、簡単なのだが、日経225は、外人勢の揺さぶりが入るだけに、目先感が難しい。

 4/9日発表した、CFTCでは、大口ファンドの円売り越しは、1年ぶりの水準となっており、”大円安時代の到来を示唆 2年4ヶ月ぶりの円売り越し拡大” との見出しで、昨日のメルマガにて、以下チャートを掲載しました。だからと言って、即 ドルを買えば良いわけではありません。買うならば、もっと、他に良い通貨がありますし、そのタイミングも問題です。 しかし ドル円・ユーロ円は、FX・CFD・商品相場と、大きな影響を及ぼしますので、仕掛銘柄でなくとも、注目監視が必要です。

 愛し合って結婚したはずが、数ヶ月過ぎると、蜜月関係も終わり、お互いに、あらが見えてくる。皆が望んだ政権交代を実現した、鳩ぽっぽ政権も、期待外れも良いところ とても、残念。 麻生親父の時のように、悪あがきを止めて、早く退陣したらどうだろうか? 普天間基地移設問題は、代替え地が決まらないのだから、そのまま行くしかない。期限ギリギリまで伸ばすより、消去法で、「現行のまま行く」と、謝るしかないと思う。
 

4月    14日   農産物バブルに乗りたい

 今日の石油市場は、海外高に上昇 ガソリン 680円〜430円高 夜間原油 84.31ドル△0.26 昨晩のNY原油市場は、需給緩和乾燥kに、2週間ぶりの安値 82.51ドルまで下落後、米株高に反応して買い戻される状況 東京市場では、再び6日移動線を上抜けする上昇でしたが、団子保合は8日目で、ちょっと長すぎる?

 日経225先物市場は、11210円△60円高 米インテル好決算の中 買い先行したものの、気迷いムードが強まり8日連続の陰線で引けました。日経平均先物の手口は、大きく売り込んだ昨日とは、一転し、NEJの買い CSJの少量買い手口でした。東証空売り比率 4/13日現在 21.9%

 21:00配信 マネーの潮流(メルマガ)以下抜粋です。

 独自の大相場指標点灯から、買い展開させたNY粗糖の、上昇相場は、以下チャートのように、

 2段階戦術で、仕掛&手仕舞いと、作戦終了しました。

 しかし その後の下落相場に、乗れなかったのがとても残念で、今では、15¢台と、たった数ヶ月で、

 半値の大暴落です。

 下落相場に参戦できなかったのが、悔しいと思うのは、人間の欲は際限ないものです。

 下落相場に買い向かって、大損しなかっただけ、幸せと考えるべきでしょう。

 


 農産物バブルの乗りたい〜♪ CFTC建ち玉明細 コーン ↓


  


 資源バブルの次ぎは、農産物バブルでしょうか?たしかに、穀物系は、値頃感はあるものの、

 安いと言う事は、相場が上がると言う事は違います。

 物価の優等生で、安いと言われる鶏卵が、長年 安値低迷しているのを見てもわかるとうり

 安いと言うのは、過去に対する現在価格の相対的な位置の事であって、

 先行の価格予想した言葉ではありません。

 よって、”安いから→買う”との行動は、愚の骨頂です。

 以下 CFTC建ち玉報告では、大口ファンドは、シカゴコーンの買い越を縮小させており、

 現状では、買いの目はありません。

 相場が上昇する時には、テクニカルか、内部要因等に表れるはず。

 穀物の凶作→食品バブルを狙うなら、機が熟すのを待つべき


   
 
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4月   13日    自信が深まる

 今日の石油市場は、海外安に下落 東京ガソリンは、50円〜210円安 夜間原油は、84.12ドル▼0.12 昨晩のNY原油市場は、在庫過剰感に下落したもの 東京市場は、軟調な展開が続いている。NY原油も、前週の安値を割れる84ドルまで下落しており、このまま外資系の売りが続くなら、想定以上に下値が深いかも? しかし 決定したギリシャ支援でも、失速した様子は、如何なものか? 勝敗は時の運 複雑化した相場には、
腹をくくって、ついて行く必要ある。

 日経225先物市場は、11150円▼110円 高値警戒感がの中、円高を背景に手仕舞い売りが広がり反落した。外人勢の動きさえ把握していれば、恐くない。リスク戦略の問題だけ インテルの決算発表直前も、買いが見送られる理由だろうが、今日の大口売りは、CTA系とも言われるが、クレディスイスの売り手口となって、引け後の手口に影響しているだろうか? 要確認

 株式市場が軟化した事を背景に、円を買い戻す動きが優勢となり、ドル円は、92円台後半で推移している。外人勢の投資傾向を見れば、大勢は、至極簡単 目先の動きは、イレギュラーな波があっても、行く先は決まっていると思う。 テクニカル手法を身につければ、自信が深まるはず。
 

4月   12日    お馬鹿な投資家

 今日の石油市場は、海外安に軟調推移 東京ガソリンは、30円〜310円安推移 夜間原油は、85.24ドル△0.32 週末のNY原油市場は、米株高に反して、週末要因による手仕舞い売りに反落したもの 東京市場は、夜間高に堅調なスタート後は、後場から軟調な夜間取引や、上げ巾削った株式市場が意識されマイナス圏の軟調な展開で引けた。

 日経225先物市場は、11260円△50円高 週末の米株高や、ギリシャへの協調融資決定を好感し、買い優勢な展開だったが。後場からは、手仕舞い売りに上げ巾削る展開だった。各移動平均線は、上昇中 5日は、11242円 12日は、11190円 25日は、10925円

 ゴムの異様な取り組み増加は、2/22日の2.8万枚が、週末現在では、4.3万枚と、53%の増加しております。昔の相場なら、簡単明瞭 お馬鹿な投資家が、売り向かっていると判断して、安心して買い向かうところ 今の市場構成は、当業者・ファンド系の他、一般投資家の95%以上がセミプロであって、お馬鹿な投資家の比率が、とても少ない。それだけ、内部要因分析の精度が低下しており、無闇に買い参戦するのも恐いところ 大相場対応の戦略で臨みたい。 

4月   9日    大局に逆らうのも

 今日の石油市場は、夜間高に上昇 東京ガソリンは、370円〜560円高 夜間原油は86.12ドル 昨晩のNY原油市場は、ドル高・株安に下落したもの 東京市場では、30分ボリンジャーバンドの2Σを越える陽線で引けており、次週の強気展開が期待される線形となっている。初押し完了否か?

 日経225先物市場は、11210円△40円 海外株高や、円安傾向などの落ち着いた環境が、下支えとなったものの、積極的な買いが入らず、小幅高で引けた。注目のSQは、欧州系の証券会社による大量買いに対して、米国系証券の大量売りの思惑が絡んで、想定を大きく越える安SQとなったものの、欧州系の買いは終日続いている様子 東証8日の空売り比率は、20.6%に上昇

 報道にもあるように、2009年度の日本株の外国人買い越額は、6.5兆円と、2005年ぶりの高水準となりましたが、外人勢は、自国の通貨 ユーロや、ドルでは、日本株は買えません。日本株の決済には、必ず円に兌換する必要があり、円に交換=円買いした上で、日本株を買っていたから、円高傾向でも、日本株は、右肩上がりの動きとなっていたのです。週足チャートで、比較すると、わかりやすいと思います。 景気回復&株式市場の上昇傾向は鮮明です。ただ、目先の深い押しがあるか否か、ただそれだけの違いです。大局に逆らうのも、程々に・・・。

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4月   8日    ヘナチョコな弱材料

 今日の石油市場は、海外安に下落 東京ガソリンは、380円〜610円安推移 夜間原油は、85.81ドル▼0.07 昨晩のNY原油市場は、在庫統計の増加や、ギリシャ問題再燃に絡む欧州株安に下落したもの 東京市場では、海外安や円高を受け反落 やっと調整してくれたが、今日のような、ヘナチョコな弱材料で、天井する事はないと思う。 ただ、深いか浅いかの違いだろう。

 日経225先物市場は、11170円▼120円安と、欧州株安や、円安一服感に手仕舞い売り先行の下落で、6日移動線割れ引けは、1ヶ月ぶりの指標が点灯だが、下値は深くなないと思う。一般的な節目は、11110円前後と、11000円前後の、二つ 明日のSQはどうなるか?

 以下のユーロ円チャートは、三尊型の底入れでしたが、根性ない下落となりました。中長期の上昇相場には、時期尚早と、あらかじめ、予想してましたが、週足を見れば、不安定な線形だったのは、一目瞭然です。

4月   7日    千載一遇のチャンス

 今日の石油市場は、海外高に上昇 東京ガソリンは、440円〜310円高 夜間原油は、86.9ドル△0.06 昨晩のNY原油市場は、新規材料難の中 ドル高にも反応薄く、先高感に小幅高した。東京市場では、円安反転した事を好感して上値追いの動きも、戻り高値目前に失速したものの、夕場がらの動きが注目されるところ

 日経225先物市場は、11290円△10円高と、円安にハイテク中心に上昇したものの、利益確定売りに上値も重く、小動きで引けた。明日がSQ最終売買日であり、11500円も充分射程距離と考えるが?? 

 我々の分析手法には、ブラックボックスはない。しかし、一緒に相場をやっていけば、誰でも技術・法則を取得する事が出来る。ゴルフ上達のコツを、プロゴルファーに教わっても、一朝一夕で、上手くなる事は出来ず、相応の練習時間が必要です。
 資源バブルを予想し、メルマガでは、”1/27日より 資源株・商社株を一貫推奨”をしております。週足の指標では、まだまだ出遅れている、大相場前夜のお宝銘柄が多数です。今こそ 千載一遇のチャンス 以下 お宝銘柄の発表は、21:00配信 マネーの潮流(メルマガ)で・・

4月   6日    中長期のお宝銘柄

 今日の石油市場は、海外高に上昇 東京ガソリンは、120円〜240円安推移 夜間原油は、86.5j▼0.12 昨晩のNY原油市場は、堅調な経済指標委を受けての楽観論に上昇したもの 東京市場では、高寄り後、円高進行を嫌気した警戒感に小幅安したもの 原油価格の上昇に対して、OPECは増産余力をアナウンスしており、OPEC増産が実現するまで、原油相場は上値追いが続くと見た方が良いのでは、? どうせ、OPECの遵守率は低下しているのだから・・・。

 日経225先物市場は、11280円▼80円安と、7日間連続した高値更新の流れは、今日でストップし、6日移動線の初押しとなった模様 11250円の節目を割れて、次ぎの節目 11000円割れ否か?? 日銀金融政策決定会合で、どう出てくるか?

 株式市場も、多くの銘柄が年初来高値の更新をしているが、まだまだこれからの、お宝銘柄も多く存在する。中長期のお宝銘柄の分析方法の一例を、明日のメルマガ号で、解説予定です。

4月   5日     狂い咲きロードの終点

 今日の石油市場は、夜間高に上昇 東京ガソリンは、300円〜420円高推移 夜間原油は、5月限 85.63j△0.76 週末のNY原油市場は、休場の中 米雇用統計の改善発表を受けた円安に、東京市場は、高寄りスタート後は、動意薄の展開で推移している。今日のガソリン9月限は、 59360円〜59020円と、狭いレンジ内の動きでしたが、一応 今日は陰線引けでした。狂い咲きロードの終点は??

 日経225先物市場は、11360円△50円高 米雇用統計の改善や円安に伴う業績拡大期待を背景に、3日連続で年初来高値更新の上昇となった。週末のSQに向けて、上値追いは続きそう。

4月   2日     スプリングラリー??

 今日の石油市場は、海外高に連騰 東京ガソリンは、1000円〜1130円高推移 夜間原油は、休場 昨晩のNY原油市場は、世界的景気回復の流れやドル安に年初来高値更新の上昇をしたもの 東京市場では、94円台に迫る円安も好感して続伸した。 想定パターンが異なるが? 月末・月初節目からの上昇は、当初からの想定の範囲。 ただ、押しが浅かっただけ。 しかし”木を見て森を見ず” 目先に捕らわれた売買をしているから、大きな波動に乗り遅れる。 この波動を、まだまだ、半信半疑の人が多過ぎるだろうか? 

 日経225先物市場は、1130円△80円高 連日の上昇で過熱感もあったものの、利益確定売りをこなしながら、94円台に迫る円安に上昇した。今晩の雇用統計発表が注目されるが、それよりも、重要なのは、全ての市場が連携して動いていると言う事 スプリングラリー??

 愛知県犬山市の国宝犬山城主を12代にわたって務めた名門 成瀬家の分家筋の、成瀬省一は兜町では「横浜系の最後の相場師」と言われていた。その成瀬の相場信条の一つに、「仕掛ける時は損を覚悟で行うこと」とある。 理外の相場を攻めるには、特に必要な事と思う。
 

4月   1日    OPEC増産が論議

 今日の石油市場は、海外高に続伸 東京ガソリンは、660円〜510円高推移 夜間原油は、5月限 83.6ドル▼0.16 昨晩のNY原油高は、原油在庫の増加の中 ドル安に上昇したもの 東京市場では、安定的な円安傾向を好感して、堅調な展開だった。OPECの余剰原油生産能力は、日量600万バレル超えとの見方を示しており、こういう内容の情報が出て来る事自体、将来、増産が論議される事を意味している。OPEC増産が論議されると言う事で、石油市場の方向性が決まって来る。 2003年以降の石油相場を体験した人なら、意味がわかると思う。

 日経225先物市場は、11230円△130円高と、日銀短観での景況感改善や、第一生命保険の初取引が順調だった事が刺激になった模様 軟調な高値圏保合の米株に対して、東京市場は出遅れた分を取り戻そうと言う上昇となっている。配当を埋めた相場は、やはり強かった。

 第一生命保険の初上場となったが、私も、息子と家内の2本の保険を持っている。2本とも、20年以上継続しているので、計 400万円程度の解約残があるようだが、配分された株券は、たったの0.8株では、嬉しくもなんともない。 それより、同じ保険でも、簡保と、第一生命の学資保険の違いで、掛け金は同じような金額だったが、受け取り金額や、条件が大きく異なるところで、歴然とした違いに、民間の生保が詐欺に思えてくる。これから、学資保険と言う人は、簡保が絶対有利ですよ。